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目の下のクマは、その状態によって
いくつかの治療方法があります。
今回のブログでは、
表ハムラ法
をお受けになられたモニター様を
ご紹介しますね!
①下まぶたのまつ毛の生え際で皮膚切開して、
⬇︎
②下まぶた〜頬にかけての凸凹を平らにして、
⬇︎
③皮膚をリフトアップして縫合する手術です。
「クマ取り」という名前で有名な脱脂は
脂肪を抜き取り膨らみを凹ませるだけの
単純な手術。
クオリティは別としても、
研修医上がりのヒヨッコ美容外科医でも
それなりに執刀できる手術なので、
大手美容外科などでは広告を出して
必死で集客していますが、
得られるものが少ないばかりか、
トラブルもとても多いです。
お気をつけて!
⬇︎手術前→術後1ヶ月⬇︎
余った皮膚が取れ、凹凸も滑らかに
まるでスマホでアプリ加工したかのように
綺麗にクマが無くなっていますね
斜めから見ると、立体感の改善が
とてもよくわかります
表ハムラ法は上手く操作しないと
涙袋が失われてしまうことが多いですが、
私は涙袋を温存するようにしています
さて、皆さんが気にされる
腫れや内出血の経過です。
⬇︎手術直後⬇︎
右下まぶたは少し青みが強めです。
⬇︎手術から2日後⬇︎
一番腫れている時期ですが…
あれあれ、こんなもの!?
⬇︎手術から1週間後⬇︎
腫れから遅れて内出血が目立ってきていますが、
それでもこの程度で済みました。
皮膚を切開する手術と説明すると、皆さん
「腫れや傷あとが酷いのではないか?」
とおっしゃいますが、ご覧の通りです。
もちろん個人差はありますので、
ご参考までに。
クマ取りは流行していますが、
どこで受けても同じ結果になるわけでは
ありません!
手術の種類も色々ありますし、
技術もドクターによって全く異なります。
あじクリではほぼ毎日クマ治療をしています。
約20年、形成外科で培った技術を駆使して
クオリティの高い治療を提供します。
是非、ご相談ください!
今回の施術の概要
表ハムラ法
605,000円
(静脈麻酔代別途55,000円)
モニターは随時募集中です!割引あり!
(モニターの適用には審査があります)