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夏はたるむ原因のオンパレード!!トリプルパンチを防いでたるまない顔をキープする方法
STEP.1冷房で顔が冷える
解決策「セルフマッサージで表情筋を動かす」
サロンの「たるみ集中コース」では、
次回の来店いただくまでに、
「1日1分」
ながらで出来る、
セルフマッサージをお伝えしています。
✅1日1分
✅ながら
✅高い美顔器不要のハンドマッサージだけ
・仕事しながら
・スマホを触りながら
・テレビをみながら
・お風呂に浸かりながら
・車の運転の赤信号待ちで
・旅行の新幹線の中で
わざわざ、
マッサージの時間をつくるのではなく、
ながらでできるのがポントです!!
STEP.2冷たい食べ物・冷たい飲み物で顔が冷える
解決策「朝起きたらコップ1杯の白湯」
STEP.3紫外線で顔がたるむ
紫外線を浴びると、
紫外線対策5点
日やけ止めを使うのが効果的です。
肌質や使用するシチュエーションに合わせて
選びましょう。
わたしは、
化粧下地兼用のものをまず使い、
最後の仕上げにスプレータイプをつかいます。
スプレータイプは髪や腕、
足もつかえるものが多いので
外出先やお化粧の上からでも使えるので
とても便利ですね。
3.日傘をさす、帽子をかぶる
外出には日傘や帽子も効果的。
日傘なら紫外線防御率の高いものを、
帽子ならつばの広いものを
選ぶのがおすすめです。
4.衣服やストールなどで覆う
長袖シャツなどの肌を覆う部分が多い衣服は、
紫外線から身体を守ってくれます。
また、
ストールなどで首元を巻くのもよいでしょう。
皮膚に到達する紫外線量を減らすために、
最近は、
UVカット生地の衣服なども
販売されていますので上手につかいましょう。
5.サングラスをかける
紫外線は目からも吸収されますので、
サングラスなどを取り入れるのも
おすすめです。
UVカット率の高いメガネや
サングラスを選びましょう。
サングラスを選ぶ際に注意したいのが、
レンズの大きさやフィット感。
レンズが小さかったり、
顔の骨格に合っていなかったりすると、
正面以外の角度からの紫外線の侵入を
防ぐことができません。
強い日差しの下では、
顔にフィットする大きめのサングラスをかけて、
さらに帽子もかぶるのが理想的です。