安産になるための方法を検索していたら、↓こんなのを見つけました(´0ノ`*)
私は足もつりやすいですし、病院で教えてもらった運動と交えて、今日から頑張っていきたいと思います♪
<足つりの予防>
足を前後に開きます。
前の足のひざを曲げ、うしろ足はひざを伸ばしてふくらはぎをストレッチ。
うしろ足のかかとは床につけます。
うしろ足が外側に向かないように。
そり身になったりお尻を突き出さないように注意します。
足のつりの予防になります。
<足のストレッチ>
足の血行をよくする運動です。
むくみや足のつり、静脈瘤の予防になります。
あお向け姿勢で両ひざを立て、片足を伸ばして高くあげます。
そのままの姿勢で足首を数回、曲げたり伸ばしたりします。
ひざを曲げて足をゆっくりおろします。
次は反対の足です
<腹式呼吸の練習>
腹式呼吸は陣痛や分娩時の必須項目。
あぐらは骨盤底筋(腟・肛門・尿道の周辺の筋肉)をやわらかくします
あぐらを組み、背筋を伸ばします。
手は下腹におきます。
まず口から息を吐き、肩の力を抜きます。
鼻から息を吸いながらおなかをふくらませ、ふくらみきったら徐々に口から息を吐きながら、おなかをへこませます。
2~3回くり返しましょう。
肩に力を入れないで。
吸うより「吐く」を意識して長く!
両手をひざ頭にのせ、上体を前に倒し、息を吐きながら両ひざを静かに押し開きます。上体を起こし、息を吸いながらひざをもとに戻し、くり返します。
<猫のポーズ>
骨盤を傾ける運動です。
腰痛を予防するだけでなく、お産に大切な腹筋の運動にもなります。
四つばいになり、手と足を腰幅に開きます。
息を吐きながら、猫がしっぽを両足の間に入れるイメージで、おなかをひきしめながら骨盤を前に傾け、背中で天井を押しあげます。
一度息を吸い、吐きながらゆっくりおなかの力を抜き、始めの姿勢に戻りながら頭を上げます。
ひじを曲げないように注意。
骨盤をねじる運動です。腰痛の予防に
も効果があります。
ひざをつけたまま、左にゆっくりと倒します(45度くらい)。
そのままの姿勢で5つ数えます。もとの姿勢にゆっくり戻り、今度は右に倒します。
最後は腹式呼吸でリラックスしましょう。足は腰幅に開きます。
『腹式呼吸』と同様に行います。
