「起業はハードルの高いチャレンジ」 というのは勘違い。
これにより、「無謀なチャレンジをしてしまう」 「怖くて何もしない」という2パターンに陥ります。
一方、成功する人は「起業に大きなチャレンジは必要ない」と考えています。
大きな目標に到達するために細かな階段を作っている
『階段思考』
最初の1段目はすごく小さくて良い。
段差がほとんどないようなレベルで良い。
●起業を思いついたら
動き出せばビジネスに変わっていく
大事なことは「行動し始めること」
自分の 「やりたいことリスト」 を作って、それを実現させていく。
目移りして良い
色々試し、自分だけの判断基準を作る。
今、踏みとどまっているのは、「確固たる判断基準」がないから。
喜んでくれる人がいる限り、ビジネスはつくられる
ビジネスは「価値があるか」を考える。
●起業までの準備
時間の確保
毎日起業準備に取り組む。
お金の不安を最小化する
お金は最も大きな不安ではあるが、数値化できる最も明確化しやすい。
事業テスト予算を用意。
反応を見るためのお金。
テスト・失敗・成功までが1セット。
今の会社は練習場
プレゼン・マーケティングなど試せる。
●ビジネスプランを立てる
仮の目標を5分で決め、行動し、変えていく。
目標のデメリットも書き出して、改善する。
月単位で収支を見ない。見ても意味がない。
3年単位で「先行投資」「回収」「黒字化」というシナリオをつくる。
計算はざっくりと早く
正確な数字ではなく、「判断できる数字」を意識。
失敗の回数
失敗してもまたやれば良い。
最初は100回失敗する予定で。
考えが堂々巡りしたらアウトプット
自分の外に出すと答えが出てくる。
●商品をつくる
最初は試作
主な部分だけで作る。
絞り込み
色々な絞り込みを同時並行でマーケティングすると納得して絞り込める。
人を巻き込む
人に試してもらう。
アイデアを出してくれたひとが応援してくれるようになる。
起業当初は客が育ててくれるものと考える
営業をするというよりも「応援者」を募る。
ウリは全ての人の中にすでにある
試作のあとにインタビューなどでピックアップしていく。
●価格設定
不安の種類を分析してそれぞれを解決していく。
価値を感じてもらう
プロセスやこだわりなどを提示する。
価格を上げる理由をつくる
自信の問題なので、ひとつひとつ作っていけば自信はついてくる。
●マーケティングとセールス
仲間を増やす
営業力というのは「応援される力」
最初は1件で十分
リピートと口コミが起きることを目標とする。
1対1で話す
最初は人情深い人に選ばれることを目的にする。
商品が無くても情報発信する
情報発信は自分の世界観に共感してくれる客と繋がることが目的
最初は効率を度外視
0件と1件は大きな違い。
思いつく限りの集客方法を試し、絞っていく。
反応を正しく把握
単に数多くやっているかいないかの違いだけだったりする。
目標を「決めた回数をこなす」にする。
●成功する起業家の時間術
最初はあえて限界まで忙しくしてみる
効率化するだけでは無理だという所まで来た時ようやく次の段階へ。
1日を記録する
不安なときはその日にやったことを目的別に1つ1つ分類する。
なにもしていない日はない。
今日の仕事に集中する
人より長期的に物事を考えることにより、人より短期間で成功に近づく。
情報を処理する箱を持つ
情報が多いのではなく、データが多いだけ。
必要な情報だけを処理する。
●チャンスを最大限に活かす
お金を使う基準を持つ
サラリーマン的判断基準から起業家的判断基準に。
見込まれるリターン・機会損失を考慮する。
1割の成功を活かす
1に対して1のリターンと10に対して10のリターンの違いを理解する。
10回のうち1回が大きくなれば元は取れる。
本当の無駄は何もしなかった時間。
必ず元を取ると決める。
元の取り方を沢山知っていれば回収が確実になり、チャレンジし易くなる。
●起業家のチームづくり
助けてくれる人リストを作る
起業家とは、自分に足りないリソースを周りから集めて、社会に役立つビジネスをやり遂げる人。
売れてないときから人に任せる
人に任せた仕事の時間に別の仕事をすれば投資対効果は高い。
まずは自分でしなくても良い仕事を他人に任せてみる。
こだわらずにチームを作る
最初から最高のチームを作れることはまずない。
お互いの足りないリソースを補完し合う。
「商品」を持っている人と「マーケティング」が出来る人がチームを組むのが理想。
チームをつくる際には価値観を共有し合うことから始める。
ビジネスのゴールは人それぞれだが、人生のゴールは皆「自分を大好きになる」ことかも知れない。
「自分みたいな人間は1人くらいはいたほうが良い」
自分で自分を認め、役割を自分に与えられることが感謝できていれば、ビジネスは勝手に成功する。
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