カーオーディオ東京｜アルファードウーファー交換で音質爆上げ限界突破～新型N-BOXにDAF9Z！

カモ～ン！

本日の神画像コーナーはいかにも「これからおっぱじめますよ」的なダイレクト・エロス・プレミアム・パンチラリズムでござ早漏

ダイレクトなシチュエーションはエロス度が低く、ワクワクドキドキ感に欠ける傾向にありますが、コレはコレで独特のエロス感があるので良いと思います

ぶぉぉぉん！

まずはサブウーファーのお話で

昨年から今年にかけて散々オーディオのグレードアップをお申込みいただいたアルファードのお客さんが遊びに来てくださいまして

だいぶスピーカーの慣らしが進んでサウンドバランスが変わったので、ビーウィズ1080の再調整をしてチョンマゲ

とのご要望でPCを接続して全スピーカーの調整を個別に見直し

で最重要となる重低音の調整を詰めてみたのですが

ボックスウーファーを差し替えて聴いてみろワン！

昨日の体重測定で前回より100グラムダウンを記録して、ほっと一安心の愛犬ヒカルから悪魔の囁きが

悪魔に囁かれるがまま、JLオーディオの10W3V3をMORELウルティモTI802に差し替えて比較試聴

JLも中々良かったのですが、ウルティモに換えた瞬間に質感がギュギューン！と向上

わたくし：ええと、どっちの低音がイイですか？

常連さん：ウ、ウルティモの方がイイけど高いんでしょ

結果ウルティモにグレードアップしてくださる事になりましたが、かなり強引かつエグいセールスなので、そのうち被害者の会が発足しないか心配です

で早速アルファード用にシナ合板を使用した超小型エンクロージャーを搾精して、既存のエンクロージャーと聴き比べ

同一のウーファーユニットでもエンクロージャーを換えると全く異なる鳴り方をするので、どのエンクロージャーが好みに合うかを突き詰める作業は、かなりアナログな手法で難易度の高いものですが、カーオーディオの醍醐味といえるでしょう

今では、というか15年くらい前から、デジタル補正に頼る手法が定番化してしまいましたが、実はアナログで詰める手法の方が良い面も沢山あります

こちらは常連さんの新型N-BOXでディスプレイオーディオ装着のご依頼

前車両から取り外したケンウッド9インチナビを装着したいよねーと、新型N-BOX専用9インチナビパネルの発売を数か月間待っておりましたが、

未だに発売の気配すらなく、いい加減に南斗無音拳にも耐えられなくなったとの事で

ちゅどどーん！とアルパインDAF9Zを装着して脱・南斗無音拳に性交

HDMI入力も追加してアンパンマンが超うれしそうに微笑んでいる気がします

純正バックカメラも映して後方視界を確保

無音もキツいけど、バックカメラ無しもキツいよねー

音楽再生時はステアリングリモコンが連携して操作性抜群

ステアリングリモコンが無かった時代はオーディオのボリュームノブを、ビーチクを触るが如くクリクリ回してましたが、絶対ステリモの方が安全で良いです

ついでに助手席下にチューンナップウーファーを追加して重低音を補助

奥様のお車という事もあり、スピーカー交換やデッドニングは行いませんでしたが、DAF9Zとウーファーだけで純正よりも全然イイ音に仕上がりましたという話

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