ゴゴゴゴ…
ななな南斗、昨日はぶらり世田谷区カーオーディオドライビング
季節外れの気温上昇で気分も上昇！とイキたいところですが、、、
遊びではなくお仕事なので本気モード全開
店で鼻くそほじっている時は本気モードというか完全に遊び感覚で楽しませて貰ってますが
出張となると話は別で、変態臭を完全に隠して真面目を装わねばならずスゲー疲れます
標的はこの子で80キロで中央分離帯に突っ込んで動けなくなったクラウンクロスオーバー
廃車手続き待ちで保管されているのですが、オーナーさんが高級オーディオをつけたばかりで、このまま廃車はツラすぎるとの事で
FOCALのツイーターと
同じくフルレンジスピーカーを撤去しつつ
純正スピーカーに戻して作業完了
廃車にするので純正スピーカーに戻す必要も無いといえば無いですが、一応キレイにしておきたいところです
しかし隣にはもっと激しく破壊された車が隣接しており、ドア開かないのにどーやってスピーカー交換するんじゃい！とツッコミたくなる場面でしたが、南斗鳳凰拳でウマく切り抜けておきました
ばぉぉぉん！
そしてMMI故障で脱・純正オーディオを目標にしたアウディA6のつづき
MMIを交換すると80まんこ必要との事で、もっと安く＋便利な社外オーディオ化ができるなら、ソッチを試してみたいという事で、、
しゃおぉぉぉぉーっ！
っと南斗水鳥拳が炸裂し、SONYのXAV-AX8100の装着に性交
純正のCDプレイヤーをぶっこ抜いて無理やり装着してみました
こちらはバックカメラ映像で、純正カメラではなく新規につけたパイオニア製の映像
リバース信号ではなく画面タッチでバックカメラ映像に切り替わる手法を用いまして、走行中でも随時この映像を映せるので後方確認用としても良さそうです
カープレイ＆アンドロイドオートは無線ではなく有線接続限定
この機種の凄いところは、スマホを有線接続に限定しつつ、車速センサー接続を必要とせず、12V車ならどの国のどんな車両にも使用できる機材だという事
余計な機能といえばHDMI入力くらいなもので、某メーカー製品のようにビルドオンビルドで予備機能を追加しまくった挙句、バグが発生しやすくなる等というリスクを完全に排除
機能を絞って汎用性を極限まで上げまくった機種という解釈をしていますが、さすが10兆円企業は考え方が違うねぇ～と思います
全体構想はこんな感じで、純正BOSEスピーカーを利用しつつ、必要最低限なモノだけ足して、予算を膨らませず快適性を爆上げするのが目標
変態キモエロおやじもたまには仕事するってか
まずは助手席下にカロッツェリアWX010Aをひっそり忍ばせて重低音を確保
純正BOSEウーファーはトランク下部で異音を放っているので、この時点で低音の向上は確定かなぁと
でトランク左サイドの純正BOSEアンプを摘出
キャプテン翼の左サイドバックは早田くんだったっけ
くそBOSEの代わりにチョイスしたのはアルパインの小型4チャンネルアンプことKTP-600
このアンプからフロント＋リアの純正スピーカーに接続してゆくのですが、作業がくっそ大変でうんこ漏れましたという話
続きは明日レポートしまうま
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