dowild<ドワイルド>blog -89ページ目

American COWBOY

アメリカって国は、実にドワイルドな男たちがたくさんいる。

中でも、西部開拓を始め、あの広大な土地を耕し、牛を追い掛け、馬に跨り働くカウボーイってのはライフスタイルもそうだが、ファッションも本当にカッコいい。

お洒落でそうしてるのではなく、彼らが着る物には全て理由があるからだ。

テンガロンハット、ウエスタンシャツ、バンダナ、ジーンズ、ウエスタンブーツと。

どれ一つとっても機能を追求したものばかりだ。

40度を超える日差しが照り付ける夏には、無論、日除けの役目をするハット。
これは水を汲む為のバケツ代わりにもなる。

馬に跨り、荒野を走り回る際、舞い上がる土ぼこりを防ぐバンダナ。

本物のウエスタンシャツは全てスナップボタンだ。落馬や突然のアクシデントの際、簡単にはずれるからだ。

ジーンズは知ってる人も多いんじゃないかな?野営等した際、毒ヘビから守る為、インディゴが染まっている。

チャップスって知ってる?ジーンズ等の上にもう一枚穿いてるフリンジ(フリフリなの)がついたヤツ。

これは雨水を切り、時には様々な道具のリペアに使う為穿いてるそう。

ブーツの先がトガっているのは、もちろん馬の鎧に足を入れやすくする為。

しかし、その辺の町中で、コテコテなこのファッションで歩いてたら、あまりにドワイルド過ぎていただけない。

そのカッコよさってのは、やっぱりカウボーイのリアルライフがああっての事。

汗、土、手垢が染み込みエイジングれた本物のアイテムこそ最高に美しい。

真のカウボーイは、一日の仕事を終え、寝床に就く時、全ての服を脱いだ後、一番最後にハットを置き、朝起きれば、まず真っ先にハットを被るという。

なんとも最高にドワイルドな儀式であり、誇りであり、魂なのだろう。

dowild.s

OVER THE TOP

200610030137000.jpg

以前、紹介した「カリスマ美容師」ことdowild.uについて語ろう。

彼は本当、熱いハートを持ったドワイルドな男なんだ。

彼が愛して止まないのが「ブルース・リー」、「アントニオ猪木」、「アームレスリング」、「アイドル」と、挙げればキリがないんだが・・・

なかでも、とりわけアームレスリングには目がない。

というか、正直強い、ハンパじゃなく。

バイブルと言ってる「オーバー・ザ・トップ」は500回以上見たんだってサ(笑)

腕相撲ってのは、昔から力比べの勝負みたいなトコあるよね。

あれって、腕力さえあれば勝てるってもんじゃないんだよな。

細かい事言えば、指の力や握力、身体のバランス、駆け引き、精神力・・・これらのトータルコンディションが整ってないと絶対、勝てない。

もちろん年齢差なんてのも関係ない。

つい先頃のbbsにuちゃん書いてたけど、店の客で来てる17歳の少年に何回か対戦してんだけど、勝てなかったんだよね。

体重100kgの巨漢で、K-1からも誘いがあった人物なんだこれが。

しかしuちゃんはタダじゃあ終わらない。

昼は僅か200gのハサミをにぎって仕事をしてるが、自宅に帰ってからは腕立て、腹筋、バーベル上げ、加圧トレーニングと。

その甲斐あって見事、その少年にも勝利した。

体のラインなんて、かなり細いんだゼ。
どこにそんなパワーあんの?って感じ。

でもね、uちゃんて努力の人間なんだけど、腕相撲のソレは天性の素質持ってるよ、ホント。

dowild.s

クロム・初のライター

200610021355000.jpg

ライターつながりで俺も一つ。
クロム・ハーツのライターなんだけど、これもまた新作で出てすぐ手に入れた初期のモノ。

もちろんシルバー製で、なんとも驚いたのがその重量感。

シルバーをここまで肉厚に表現し作られたライターは初めて見た。

その重さに耐えるべくデザインされたヒンジ部分(開閉部)まさにオリジナリティという言葉がふさわしい。

ケースの中はオリジナルのZippo社のモノ。

これがまたおもしろくて、写真じゃ判りづらいかな?ケースにきちんと収まらなかったんだろう、角4つを削ってるんだよな(初期ならでは)

これが日本のメーカーがもし作ったならば、到底ありえない話。

既製のモノ削っちゃって収めて、それでもこれは十数万のライターですって、売っちゃうんだから、なんともドワイルドでアメリカらしくていい(笑)

もっと正確に言うと幅も収まりが悪い、Zippo社のソレより若干大きいんだよ。

火を着ける度、浮いてきちまうから、こればかりは店に持っていった。

対応策は練ってた様子だった、新しい製品が出来たら交換する旨。

たいした問題じゃないから交換はいいよ、と店員(これもまた仲のいいヤツ)のとった行動は、ペンチでその中身を外側に広げた。これまたドワイルドでいい。

自分でもそうしようかと思ってた対策だけに、納得の結果。

と、まぁそんなのが初期の作品のとってもユニークなトコだな。

そんな手作り感がとても心地よく、愛着を持って大切に使ってる。

dowild.s

VUライター

photo.jpg
ZIPPOを中心に、今まで実に様々なライターで煙草に火を点けてきた。

その中でも古き良きオールド・アメリカンな臭いが一番するのが、このVUライターだ。

アメリカが最も輝いていた時代・50,60年代に作られたこのVUライターは、良い意味でチープな作りがポップである。

火の点け方が独特で、まず本体を逆さまにしてサイドのボタンを押す事により、芯にオイルが染みわたり火が点くって構造。

クリアなオイルタンクの中に様々なモノが沈んでおり、デザインやカラー・バリエーションも豊富で、どれもカワイイ。


中でもお気に入りはこの「毛針」

ホンモノの毛針が入っているこのVUライターは、デッドストックで手に入れた。
(これまたチープなブリスター・パック入り)

50年前から俺に火を点けられるのを待っいてたのか???

dowild.m

Gaborの遺作

200610011103000.jpg

ついでだからもう一発、革ジャンを紹介しよう。

生前、ガボールがビル・ウォールとタイアップで製作した、日本に僅か15着しか入荷しなかった究極にドワイルドな逸品だ。

「革の魔術師」とも呼ばれるビルによって施された両胸のクロスとGクラウンの見事なステッチワーク。

背中から腰にかけてのトライバル・ステッチワークもまた派手ではあるが、見る者を虜にする。

俺は右胸のクロスの中央に「ハッピー・スカル」のピンズをカスタマイズした。

極上のエルク(大鹿)レザーは、しなやかに柔らかく、前回紹介したクロム・ハーツの革ジャン程、着用頻度は少ないが、すでに俺の体にバッチリと馴染んでる。

これとあらば地方遠征も辞さない俺は、ソレを仙台の「レクルール・ビス」でオーダーした。

ジャケットの完成を待ってる間に原宿の「ガボール・アトリエ」がOPENした。入荷後、こっちのガボラトリーの方で受け取った。

まだ外出時に着用してないソイツを無造作に置いといた時の事、ジミー(愛猫)のヤローが左肩をツメで引っ掻きやがった(涙)

ホントに困ったドワイルドなジミーだゼ。

そんな思い出も詰まってる大切な一着だ。

こぼれ話なんだけど、当時のアトリエの店長やってた、松〇さんとはすごく仲良かった。

彼が不在の時、店にスタッフが一人でいた時の事、ピストルらしき物をつきつけられてガボールの作品、根こそぎ盗まれた事件があった。

それは、ガボールが急逝したというニュースが流れた直後に起こった。

全く、最低なヤローがいるもんだゼ!

dowild.s

至宝の革ジャン

200609292314000.jpg

最高にお気に入りの一着を紹介しよう。

かれこれ15年の付き合いになる、俺の体の一部と言っていい程、しっかりと馴染みヤレ具合もいい感じに年季が入ってきた。

クロム・ハーツが日本に上陸したのは、すでに知っていた。

イタリーの〇ルメスや〇ルマーニじゃねーんだから、なんでソレは70万近くもするんだ!?と、えらい驚いたのが正直な気持ちだった。

この俺なのに、革ジャンに対するその値段がなかなか理解出来ない感もあった。

そんなある日、TVで缶コーヒーのCMが目に止まった。

「恋をした夜は~♪」の、当時の自身のヒット曲が流れる中、江〇洋介が最高にクールな革ジャンを着て登場したんだ。

俺のハートは釘付けになった。

ソッコー、TV局に電話したら(執念だな)コーヒーメーカーの宣伝部とやらを教えてくれた。

担当の人物が言う「あれはクロム・ハーツというブランドで、ものすごく高い革ジャンなんですよ」だって。

「えェーっ、あれクロム・ハーツなのか!!」って、衝撃が走った。

翌日、俺は原宿のユナイテッド・アローズに向かった。

店員に「江〇洋介の着てたヤツは?」出してきた。

着た「何だコレ???」

ソレは今まで持ってた革ジャンたちのどれとも違う。

ズッシリとした質感、そのぶ厚さ、それでいて艶やかでしなやか。

シルバーで有名なクロム・ハーツだが、元々リチャードは革の卸し販売をやってた事がうなずける。

俺の心は一瞬で決まった。プライスも納得出来た。コイツは生涯を共にする相棒になるな、と。

5年前にmasayaも同じモデルを手に入れた。

ホント俺たちって、なんともドワイルドな二人だゼ。

dowild.s

アナログの環境

さて、無事に引っ越しが終わりました。

まだまだ片付いてないし、手続きやら何やらで慌ただしい生活が続くだろう・・・。

一番の問題は、
インターネットがまだ繋がっていない事。

何とかW-ZERO3と携帯電話で対応するつもりですが、ご迷惑をお掛けいたします。

10月上旬には、今まで以上に設備が充実した環境になると思いますのでヨロシク!

dowild.m

男の美学

200609262323000.jpg

皮ジャン―バイク乗りにとっては、それはユニフォームであり、ストリートではドワイルドなファッション・アイテムとなる。

昔からそうだが、映画の中でのタフガイなヒーローたちもまた皆、皮ジャンを着てる。

「乱暴者」のマーロン・ブランドのWライダース、「大脱走」のスティーウ゛・マックィーンのA2、「イージー・ライダース」のピーター・フォンダのシングルライダース、「ワイルド・アット・ハート」のニコラス・ケイジのスネーク柄のジャケットなんてのもカッコいいね。

まぁ、いつの時代でも皮ジャンてのはドワイルドな男たちのハートを刺激し、切っても切れないジャケットだよな。

カッコよさもそうだけど、機能美も含め、この世に産み出された「究極のウェア」だと思う。

たった一枚のレザー・ジャケットで、いろんなロマンを語れる、そんなウェアなんて他にはないんじゃない?

一重に皮ジャンと言っても、ライダースジャケット、フライトジャケットやらと様々だけど、やっぱり年代の古いモンていいね。

1930~40年代に主流だったホース・ハイド。ハンパじゃなく固く強度があり、着込む程に増す「味わい」、「高級感」は他の皮では決して出せない。

が、50年代以降のアメリカでの牛肉の消費量が飛躍的に増える事で、柔らかく、すぐ体に馴染むカウハイドが主流と変わった。

それぞれの持ち味はあるんだろうけど、やっぱり年代の古い、元祖となるデザイン、クオリティこそ後世にも引き継がれるし、なんと言っても永く愛用できる。

たくさんの皮ジャンを持っているが、これほどドワイルドな「男の美学」を表現出来るウェアってのは、まず他には無い。

わかってると思うが、男の美学ってのはソレだけじゃないが・・・。

dowild.s

HISTORY

今日、masayaが待望の引っ越しをする。

あいにくの天気が残念だ。

知り合ってからはずっと実家だったから、10年ぶり位か、家出るの?

その昔は転々としてたらしいが・・・

長い沈黙を破り新たなスタートを切る。

もちろん、ドワイルドのより一層の発展を目指してというのもそうだが、自分自身の未来に向かっての前進という意味が大きいと思う。

masayaの困難は俺の困難でもある。乗り越えるべき協力はこれっぽっちも惜しまない。

この先のドワイルドな人生、せっかくならハッピーな方がいい。

そうなるべく、今日、masayaは引っ越しをする。

masaya自身の、そして俺にとっての「歴史」がまた一つ動いた。

dowild.s

ゴキ用心

いよいよ明日は引っ越しだ~。

早起きして荷物を運びだし、昼前に新居に行く予定。

午後にはたくさんの荷物と、設置やら取り付けやらといろんな業者がやって来る。

ま~、明日一日でだいたい片付くから頑張らなくちゃ!


ところで前日の今夜、新居に行ってきた。

そう、バルサンを仕掛けに。

入居前にやっておくと効果的だっていうし、荷物がないうちの方が楽だしね。


シーンと静まった夜11時のマンションにコソコソ忍び込み?部屋へ。

バルサン5個を部屋中に配置しセット完了!

1個づつスタートさせて部屋から脱出し、マンションを後に・・・。


しかし、
ハタから見たら怪しいよな~!

空き巣か爆弾犯みたいじゃない!?
夜だし。

そんな事を考えてたら、思わずコソコソしちゃったよ・・・。
(よけい怪しいだろ!)


さっ、これで一安心!

NOゴキの生活が待ってるよ(^o^)v

dowild.m