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G-1 SPEC 55-J-14

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フライトジャケットもやはり好きで、その昔G-1の本物を求めて都内を探し回った。

ソレは渋谷の「バックドロップ」で見つけた。

当時はまだB1の店舗は無く、1Fだけの小さなショップでサ。

天井からハンガーで吊してあったソレは間違いない正真正銘の本物のG-1だった。

店員に「これ着てみてもいいっスか?」
ちょっと怪訝そうな顔されたのを今でもよく覚えてる。

まだ21歳のガキだったしな。

サイズはピッタリだった。U.Sの40か42位だろうか。

実際の過酷な状況下で着用されたその年季は、やはり本物でしか出せない味があった。

「たぶん、朝鮮戦争位の時に使われてた物だよ。その価値わかる?」と、きたんだ。

その一言にムカついて買わずに帰ろうとも思ったんだが、サイズと山羊革のヤレ具合がもう俺の心を決めていた。

いつかのジーンズみたいにプライスは付いてなかったんだ。

「いくらっスか?」 一瞬、考えて答えた感があったが、確か15、6万と言った(もう忘れちゃったんだよね)

あっさり、「じゃあ、コレ下さい」で、潔く手に入れた。

後の1986年、映画「TOP GUN」が上映。俺は、どうだ!と言わんばかりにコイツを着て観に行ったんだ。

時ほどなくして、フロントファスナーが壊れた。袖とウエストのリブもややホツレがあった。

リペアをどうしてもしたく、考えた結果、あそこなら間違いねーだろと思い、上野にあるサープラスの老舗、「中田商店」に持っていったんだ。

すんなりやってくれるという事で、お願いし、二週間程で出来た。

・・・「ガ~ン」 後悔先に立たず、ファスナーはYKKに変えられ、袖とウエストのリブはオリジナルとはかけ離れたシロモノ。

姿の変わってしまったソレをさすがのドワイルドな俺も、どうしても外には着れなくなった。

あれから約20年、今でもタンスの中で沈黙を守っている。

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Downy

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アメリカの香りを身近に味わいたければ、コレを使ってみよう!

made in USAの柔軟剤、Downyである。


アメリカのホテルで使うタオルやシーツには必ずこの香りがしていて、何だか気分が良くなってしまう。

アメリカ人ってホント匂いにはコダワっていて、感心してしまう程。
(部屋にも服にも体にも!?何にでも)

それを象徴するように、洗濯時にはこのダウニーを必ず使用する(らしい)。

まさにアメリカを象徴する匂いなのだ。


前はハワイやサイパンに行っては、現地のスーパーでマトメ買いして手に入れていた。

ここ2,3年で日本でもそこらで気軽に買えるようになったから嬉しいよね。

ぜひともお試しあれ!

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NB― new balance

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1970年代、時の俺はティーンエイジャー。

「MADE IN U.S.Aカタログ」そして「POPEYE」と、アメリカ文化満載の雑誌が発売され、見て知るモノ全てに目を輝かせてた。

ライフスタイル、ファッション、その何もかもに憧れた。

スニーカー、一つとってもそう。
当時の雑誌見てて、「BROOKS」って、すごくカッコいいなと思った。

ランニングシューズなんだけど、とにかくアメリカのニオイがプンプンするスニーカーだった。

俺と同世代のドワイルドな諸君の中でも、そう感じたヤツ多かったんじゃない?

俺はね、結局リアルタイムではソレを入手する事はなかったんだ。

ガキだったし、金もなかったし。

時が経ち1985年、従来では考えらんない程高い(\39,000)スニーカーが発売された。

ニューバランスの「1300」だ。

アメリカ、ボストンで生まれた1906年創業のブランド。

元々が矯正靴を製造するメーカーだった故に、妥協を許さない作り、最高の履き心地を実現したスニーカーを誕生させたんだ。

かのラルフ・ローレン氏も絶賛し、値段もそうだが、ファッション的にも「大人のスニーカー」って、感じだったよな。

当然、大人になってた俺は、金も稼ぐ様になった、もれる事なくソレを手に入れた。

写真に写したのは、当時欲張って買ったもう一足(意図的にじゃなく)箱に入れたまま履かずに残ったヤツなんだ。

今さら履きたいにも、知ってる諸君もいると思うが、インソールが加水分解を起こして、履くに履けない。

ともあれ、これ以上履き心地のいいスニーカーって、後にも先にも出会った事がない。

最高のテクノロジー、最高のクオリティ、そして最高のプライス、「スニーカー界のロールス・ロイス」と呼ばれるのも頷ける。

ソレの究極を求めると、「NEW BALANCE」に辿り着いた。

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Elvis Presley

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1977年8月16日、エルビス・プレスリーは逝った。

ちょうど今の俺と同じ歳だよ。

ご存知、アメリカの50~60年代のポピュラー音楽界で最も活躍した偉大なる歌手だ。

1956年、音楽の歴史を変えたとも言われる「ハートブレイク・ホテル」で、若者たちに大きな衝撃を与えた。

当時、15歳だったジョン・レノンも彼の哀愁に満ちた歌声に酔いしれたという。

エルビスが生まれたのは、ミシシッピ州のテュペロという場所。
黒人居住区に隣接したアメリカでも貧しい農村地帯だ。

子供の頃から黒人の子たちと遊び、黒人の教会にも出入りし、黒人向けのラジオ局から流れる音楽に耳を傾けていたそうだ。

音楽的才能に恵まれていた彼は、知らず知らずのうちに黒人のR&Bを吸収し、白人音楽と自然に混じり合い「本物の黒人の様に歌う」というあのスタイルを生んだんだろう。

これは人種問題で、当時のアメリカの社会問題にまで発展したらしい。

多くのミュージシャンにも多大な影響を与えたエルビスの音楽。

「もしもエルビスがいなかったらビートルズは存在しなかっただろう」と、ジョン・レノンは言った。

そしてローリング・ストーンズのキース・リチャーズは「肌の色なんて関係ないんだとエルビスが証明してくれた」と言った。

エルビス・プレスリーの本当の偉大さを味あう一番の方法は、その当時の古いレコード(CD)を聞いてみるのが手っ取り早い。

時代は経過したが、エルビスの曲に関する限り、時間が経てば経つほど増々よくなってくる。

「The one and only.」

最高にドワイルドな「ザ・キング」ことエルビス・プレスリーが俺は大好きだ。

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Zippo with Coca-Cola

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コレクターって程ではないが、Zippoライターも結構持ってる。

ドワイルドな男には無くてはならないアイテムだもんな(笑)

中でも究極の一つがコレだ。
1946年製の3バレルのデットストックもん。

しかもセンターにあのコカ・コーラのボトルが鎮座する、マニアならヨダレもんの逸品じゃないか?

これはね、新宿の「加賀屋」っていう喫煙具&ナイフ・ショップで13~4年前に購入したんだ。

当時でも十数万円だった(値引きしてくれて)

そのショップの前オーナーとは仲良かったんだ(現在は二代目かな?)

立ち寄れば、Zippoについてあれこれ教えてくれたりサ。

基本的にプレーンの古いヤツが好きで、自分の生まれた年のとか含め程度のいいモンが入荷すると手に入れてた。

巷ではZippoの特集組んだ雑誌や専門書なんかも出てるじゃない。

ある雑誌の表紙にコイツと同じモデルが大きく掲載されてたんだ。

アメリカ好きの俺としては、どうしてもソレが欲しくなった。

すぐオーナーに相談した。当時すでにそのデザインは非常に入手困難だったんだ(3バレルは特に)

アメリカにいる現地スタッフにも連絡入れてくれた。

それから数ヵ月後、ショップを訪れると、「例のアレ、入荷したよ」だって。
しかもデットストックだゼ!!

ハンパじゃなく嬉しかった。なんたって、アメリカを代表する2つのブランドの最高にドワイルドなコラボレートだ。

コイツは酔っ払って、うっかり落としちゃったよなんてマネ絶対出来ない。

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MILK

20年来、続けてる習慣がある。

それは寝る直前に牛乳を飲む事だ。

俺んちの冷蔵庫には、何は無くともBeerと牛乳だけは欠かした事がない。

元々牛乳は大好きだけど、昼間飲む事は滅多にない。

とあるTV番組で、寝る前にコップ一杯(200ml程)の牛乳を人肌位に温めて飲んで寝ると、安眠を得れるなんてやってた。

その知識もインプットされたのもあるが、飲んでたのはそれを知る遥か以前からだし・・・。

そういえばガキの頃、ショーケンのTVドラマ 「傷だらけの天使」 のオープニングでショーケンがコンビーフ食いながら牛乳飲むシーンがあったんだよ。

あれ見てまた牛乳が好きになったのも覚えてる。

ちょっと余談だけど、あのドラマ見て、ちょうど家にあのテのヘッドホンがあったから、あとプラスチックのスイミングゴーグル買ってきて両方マーカーで真っ白に塗ってサ、それを装着してコンビーフ食いながら牛乳飲んだもんだよ。

俺世代のドワイルドな諸君もやったよね?(笑)

とまぁ、あくまで飲むのは寝る直前。

どんなにベロベロに酔っ払ってようが必ず飲む。

酒を飲む前に飲むと、胃に粘膜張るからイイなんて話も聞くが、まるで逆だな。

これがまた200mlどころじゃない、500mlは飲む(快眠どころか脂肪分摂り過ぎだろ!)

しかも温めるなんてしない、面倒くさいから。冷たいのに限る。

最近は一応、気にして低脂肪牛乳なんてのを買って飲んでるが、これがマズイんだよ。

続かず、やっぱり普通のを買っちまう。

加工乳ってのも買わない、これもおいしくないから。

なんだろうな?20年も続けてる、習慣ってより、りっぱな日課だな。

あまり体には良くない日課なのかな?と、思っちゃあいるが、やめられないんだなコレが・・・

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SAPPORO BEER

大のビール党であるこの俺。
俺のこのビール好きを開花させたのは、とある中華店のマスターなんだ。

酒は中学位から飲んでたけど、仲間と集まって酒盛りする様になったのは高校になってからかな(間違ってんだろ!)

親父もお袋も酒は一滴も飲まないんだが、遊びに来る客の為、家に酒は置いてあった。

よくサ〇トリーのダルマなんか盗んでは飲んでた。

リザーブがあった日にゃあ、最高の贅沢だった(笑)
あれはマジ、ウマかった。

ガキの頃って、ウイスキー飲む方がステータス感あったんだよな。

そんな当時、高一からの三年間、夏休み、冬休みはさっき言った中華店でバイトしてたんだ。

スーパーカブに乗っての出前が主な仕事。

そのマスターってのは俺の小学校ん時の校長の息子。
自身も奥さんも明〇大学出の秀才。

が、卒業後は某有名中華店で修業をつみ、後に自分の店を持ったんだ。

仕事が終り、片付けが済むと「shigeちゃん、いつもの買ってきて!」と、向かいの酒屋にソレを買いに行くのが俺の日課だった。

1リットルだったか2リットルだったか忘れちゃったんだけど、デカ瓶の「サッポロ・ジャイアント」。

仕事終りのビールのなんとウマイこと(お前いくつだヨ)

何が言いたいかって、昔の学ある大人はひと味違ってたってコト。

この先、社会人になり汗水垂らして働いた後には、何は無くともまずビールだろ!ってのを身をもって教えてくれたんだから(勝手な解釈)

ついでに裏ビ〇オってのも、生まれて初めて見せてもらった(笑)

以来、ビールはサッポロってのが俺の心の中のド定番。

マスターには今でも本当、感謝してる。

会いたいなぁ・・・

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Chrome Hearts‐御守り‐

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これは俺が肌身離さず身に付けている、クロムハーツのチャーム。

二つともボールチェーンでしっかり留めて、どんな時も外さないでずっと愛用している。


右のダガーハートは、7年位前にプレゼントしてもらった。

ダガー(短剣)にハートが突き刺さっている、意味深なモチーフが気に入っている。


左のローリングストーンズは、2002年のワールドツアー時にクロムハーツとコラボレーションして作られた限定品。

ストーンズもクロムハーツも大好きな俺にとって、たまらないロックなアイテムだ。


何年も付けっぱなしだから、まるで御守りの様な特別な存在になってきた。

今後もずっと外さないであろう、俺のトレードマークである。

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FIREKING

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1950~60年代のアメリカの家庭やダイナーで、ごくあたり前に使われていた「ファイヤーキング」。

1942年に“アンカーホッキング社”が耐熱性のミルクガラスで食器等を作ったブランドだ。

生産はすでに終わってるが、驚く程の種類、形、ロゴのデザインが存在してる。

中には、わずか2年しか製造されなかった物だとか、様々な企業が販促用に配っていた物なんかもあるから、プレミアのついたモノも多数ある。

それ故に、コレクターが非常に多いのもうなずける。

なんといっても、ホント素朴なあの形がイイ。
fireking

プレミアのついた物はソコソコいい値がつくが、大量生産されてた物だけに、現在でもまずまずの値段では手に入る。

もっとも身近に旧き良き時代のアメリカを感じれるアイテムの一つじゃないかな。

俺はね、ズッポリこれの収集にハマってるワケじゃないんだけど、お気に入りのソレに出会ったら間違いなく手に入れとくライフスタイル・アイテムの一つだ。

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BVLGARI

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ファッション・アイテムって、たくさんあるけど、サングラスもまた俺にとっての必需品だ。

アメリカにこだわってブログ書き続けてんだけど、たまには番外編ってコトで。

12年位前かな、ブルガリが初めてアイウェアをリリースした時のサングラス。

ブランドを意識したミーハーな購入動機じゃないんだ、なんたって実用品でもあるからサ。

見た目のカッコよさに重点を置くのはもちろんだけど、やはり決め手はかけ心地だよな。

セルフレームの深いブルーの発色なんかは、さすがブルガリ。

俺のセンスはそこに薄いグレーのレンズをチョイスした。

レイバンのウェイファーラーよりも若干、小振りで、なんと言ってもフレームのシェイプが最高にセクシーなんだ。

ドワイルドな無骨さも、もちろん好きだが、クールさを装うならコイツに限る。

1モデル、少量生産なのも、持った者のみの醍醐味だ。

それ以降も様々なデザインを多数リリースしているが、ハッキリ言ってここまでセンスのいいモデルには、お目にかかっていない。

まさに一期一会のいい出会いだった。

ITALY MADEの繊細な作りはとてもシッカリしてる。

これもまた、酔っ払って失くさない限りは、生涯を通しての愛用品になるだろう。

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