LEVI'S SADDLE MAN
こんなのも持ってるんで紹介しておこう。
1970年代製のリーバイス、ショップ用オブジェ。
これはね自分でもビックリ、なんとTVの視聴者プレゼントで当たったモノなんだよ。
十数年前、番組名も忘れてしまったが芸能人二人一組で海外の決められた国へ行き、日本円で10万円(確か?)の予算で目利きしながらお宝をゲットし、持って帰ってきたモノをスタジオで鑑定するという内容。
俺が注目したのは元K-1ファイターの佐竹雅昭と国生さゆりがアメリカで買ってきたコイツだ。
リーバイスの“ブロンズ像"という紹介だった。
鑑定結果は確か35万円程じゃなかったかな?
そんな感じで何組かやり、商品は番組の最後でプレゼントという運びだ。
これは絶対欲しい!と思い、もれる事なくハガキを送った。
宝くじさえ最高千円しか当たった事ないのに、なんとズバリ当たっちゃったんだよ。
青山にある番組製作会社まで喜んで取りに行った。
それからしばらくしての出来事…俺の置き場所も悪かったんだが、まだ若いウチのドワイルドなジミー(愛猫)がすっ転ばしてあちこち壊しちまった。
ハットの両サイドが折れたのが一番大きいダメージだ。
欠けたトコ見て分かったんだが、ブロンズじゃあなく石膏だった。と、オチのつくストーリーなんだけどサ。
商品は間違いなく本物のリーバイスの店頭販促用オブジェ、高さ台座から約48cmもあるかなり立派なモノ。現在でも相当の価値ある逸品だ。
残念な姿にはなってしまったが、いつか修繕したいと思ってる。
お世話になってる「Free&Easy」の2005年11月号でもコイツが大きく紹介されてたが、“スチール製"と記載されてたのを僭越ながら訂正しておこう。
―追記―
正月で母親の葬儀もまだ出来ない。不謹慎だとか思わないでくれ。
痛いほど現実を理解している。悲しみは乗り越えなければならない。
黙ってても時間は過ぎてゆく…
生きている者は歩み続けなければならない。
dowild.s
dowild New Year
悲しみを背負ったまま年が明けてしまいましたが、本年もどうぞ宜しくお願いします。
昨年はとにかく色々な事があった一年でした。
そんな中で「dowild」が無事に発進できた事、それが何より大きな成果だと思います。
ほんの一年前にはなにもかも手探り状態で、胸に抱いている希望だけが全てでした。
ようやく先も明るくなり、今後の更なるビジョンまで見えてきた所です。
これもドワイルドな諸君、みなさんの温かい応援と協力のお陰です。
感謝の気持ちとともに、心からお礼申し上げます。
2007年はもっともっと多くの皆さまに満足して頂ける様、努めてまいります。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
dowild
sorrow
その日はいつか必ずやってくる。そして突然やってきてしまった。
昨日、妻の母親が亡くなった。
知らせを受けたのは夕方、都内某警察署からだった。
自宅で心臓発作、傍らにいた父親も高齢で事態がすぐ呑み込めず、横にして30分程さすっていたという。
耳が不自由だし、体力もほとんどない。
冷たくなってきて、やっとの思いで救急車を呼んだらしい。
病院へ運ばれたがすでに息絶えてた母は、死亡特定出来ず一旦警察へと移送されたわけだ。
子供はウチのと姉の娘二人。
結婚し、子供を設け田舎暮らししてる姉も急遽駆け付けた。
実家は都内といってもココからさほど遠くない。
その瞬間、何もしてあげれなかった事が無念でならない。
老夫婦二人で暮らしてた悲しい現実が起きてしまった。
あんなに元気なお母さんだったのに…
ウチのは子供の頃からお母さんが大好きだったそうだ。大の母親っ子だった。
この突然の悲しみ、心に空いた穴は計り知れない程大きいと思う。
今まで以上にアイツのコト支えてやらねば…
避けては通れない、誰にでもいつかは必ずやってくる辛い現実。
信じたくないが起きてしまった。
人生の中で忘れられない年となった…
2006年12月31日
dowild.s
ROLEX
これはもう何年も愛用している腕時計。
ROLEXのデイトジャスト、型番16200N。
(今はモデルチェンジしていて違う形らしい。)
時計の事なんてよく分からないけど、いろいろと試した(○○本!)結果、行き着いた俺の結論がこのロレックスだった。
いや~、時計は奥が深いよ。
それぞれのブランドは歴史を持ってるし、それぞれ個性がありこだわっている部分が強い。
「どれが一番良い時計か?」
なんて事は誰も決められないだろう。
自分の腕に着ける時計を選ぶ基準って何だろうか?
①「精度?」
②「丈夫な事?」
③「デサイン?」
④「ブランド力?」
俺の基準は②③④の順かな?
①の精度は置いといて・・・
②チョットやソットの使い方で壊れたんじゃ・・・ね。
あんまり時計に気を使いたくないしさ。
③これは重要!流行りモノじゃなく、飽きの来ないシンプルなデザイン!
④せっかくなら・・・さ。
と言うことで、セレクトした1本だ。
(あと日付表示がある事!)
繊細な現代のプロダクトと違い、シンプルで頑丈な昔ながらの作りが安心感を生む。
これ以上何も削れない、飾り気の無いシンプルなデサイン。
そう、誤解が多いけどロレックスって丈夫な実用時計なんだよ。
こいつはいつも俺の腕で細かいビートを刻み続けているのだ。
dowild.m
Free&Easy
全国のドワイルドな諸君、見てくれたかな?
今日はカンベンしてくれ、こんな写真しか載せらんなかった。
一応、今日の2月号のあるページのマネして撮ったんだけど(笑)
というか、ホント嬉しくて嬉しくて早い時間から飲み過ぎて今すでにベロベロなんだよ。
本来ならmasayaと共にやってるべきところなんだけど、折り合いつかず独りで勝手にやっちまった。
毎号ごとに発行部数、売上が急激に伸びてるカリスマ的雑誌、俺の創刊当時からの愛読書に現実にこうやって広告が載ったってのがなにより感激でサ。
どれだけのドワイルドな諸君が初めて“dowild"の記事見てホームページ覗いてくれるんだろう?
逆にどれだけのすでにドワイルドな諸君が“Free&Easy"見てくれてんだろう?
どっちが先でもいい、その気に止めてくれて俺たちの“想い"みたいなもんが伝わってくれさえすりゃあ。
本当、人生ってきっと素晴らしいもんだと思うから、これからもmasayaと一緒にいっぱい、いっぱい“夢"作っていきたい。
その想いこそが“Free&Easy"なことなんだから…
dowild.s
Schott Mouton Jacket
これは、レザーウェアブランドとしてすっかりお馴染みのショット社のムートンジャケットである。
かなりタイトなシルエットで、着た感じはランチコートと言うよりライダースジャケットに近い。
黒いシープスキンのムートンは滑らかで柔らかく、優しく体を包んでくれるんだ。
このジャケットはサンプルモデルにつき非常にレアな1着として手に入れた。
なんといっても、クールなこのクールなディテールに1発でヤラれちゃってさ。
レザーをあしらったフロント・ヨーク、ポケットなど全てにおいて、ウエスタン・スタイルを更にハードにまとめている。
ショットのシンプルなムートン・ランチコートも良いけれど、たまにはこんなドワイルドなジャケットに身を包むのも最高だ。
1913年創業以来、モーターサイクル・ジャケットを始めとしたアメリカン・レザーブランド最古の老舗メーカー「Schott」
映画「THE WILD ONE(乱暴者)」でのマーロン・ブランドや、SEX PISTOLSのシド・ヴィシャスが着用していたライダース「ワンスター」は有名だよね。
(ショルダーのエポレットに付く『ワンスター』は不良の象徴として広がり、一時期は若者に着用を禁止する動きもあったそうだ。)
最近ではトラディショナルなモノばかりでなく、スタイリッシュなデザインと老舗メーカーのノウハウが融合したジャケットも精力的にリリースしていて好感が持てるブランドだ。
正直言って、新作を期待しているブランドってあんまり無いんだよね・・・。
(昔ながらのド定番やストーリー性のあるモノに惹かれる傾向があってさ。)
でも、ここ2,3年のショットの新作は楽しいモノがけっこうあって目が離せない。
dowild.m
James Brown
「ゴッド・ファーザー・オブ・ソウル」ことジェームス・ブラウンが12月25日、アトランタの病院で死去した。
73歳だった。
50年代からブラックミュージックを代表する存在として活躍し、ファンクミュージックの創始者である。
マッチョでファンキーでセクシーで暴力的でエゴイスティック・・・
彼に対するイメージは良いもの悪いもの含めて強烈なものばかりで、型破りな強い個性の持ち主だった。
半世紀近くの間、独特の声とパフォーマンスで魂の叫びをステージにぶつけ続けてきた。
「Say It Loud.I'm Black and I'm Proud」(俺は黒人であり、それを誇りにしていると大声でいえ!)、「Don't Be A Drop Out」では黒人の子供たちに「落ちこぼれるな!」と世界中のブラザー達に魂を熱く歌いかける。
神父役で演じた(って言うか素のまま!?)映画「ブルース・ブラザース」を観ればよく分かるよね。
「ファンクの父」と呼ばれるだけあり特に黒人からの支持はまさに圧倒的で、俺の知り合いの黒人達はジェームス・ブラウンの曲が流れていると必ず(99%!)ステップを踏み踊りだしていた様は印象的だった。
その人生は華やかな面だけでなく、幼い頃から靴磨きなどで働き、15歳の時に窃盗や車上荒らしで逮捕されてからドラッグや暴行など幾度となく警察沙汰と引き起こした。
70年代中ごろにはラジオ局の贈賄事件に関与、妻と離婚し、息子を交通事故で亡くした。
その後も薬物使用で逮捕されたり、再婚した妻に暴力で訴えられたりするなど、波乱万丈な人生を送ってきた。
貧しさと闘い、前科者という偏見と闘い、誰にも負けない根性をつかんだ男なんじゃないかな?
「力がなければ自由は手に入らない。
そして、自由がなけらば創れない」
ジェームス・ブラウン
12月25日、クリスマスに亡くなった。
イエス・キリストの降誕の日に・・・
実はドワイルドな神なのかも知れない。
心よりご冥福をお祈り致します。
dowild
Award JKT-Langlitz Leathers-
1947年創業、世界最高峰のモーターサイクル・レザーを供給するブランド「ラングリッツ・レザー」が作った本気の“Award Jacket"を紹介しよう。
レザー(革)で有名な同社だが1997年、創業50周年を記念して「ラングリッツ・クラシック」をリリースした。
ハイクオリティでユニークな製品を毎月、数量、ショップを限定して、またアイテムやデザインを変えて発売するという企画だ。
なんと言ってもここんちの最大の魅力は、創業当時から変わらぬクオリティの高さとデザインの完成度。それらを維持するための徹底した少量生産体制に尽きる。
手に入れたのはウールメルトン製のアワード・ジャケット。“スタジャン"と言った方が分かりやすいかな?
旧き良き時代のディテールで作り上げたのがさすがだ。
いわゆる“ビンテージ"と呼ばれる時代のフロントがボタン留めのタイプ。通称“ボタスタ"
“ネコ目ボタン"を施す徹底ぶり。
ポケットはステッチが見える縫製というのもニクい。
風の侵入を防ぐための襟は折り返せるダブルとパーフェクトだ。
背中に誇らし気に縫われた特大ワッペンはブランドネームがチェーンステッチで刺繍されているという凝りよう。
コイツの数量限定を意味するシリアル・ワッペンが左腕に縫われている。
“No 111 of 150"なかなかクールな番号だろ(笑)
Butwin、SKOOKUM、HEWWITといったソレ専門のメーカーが作るスタジャンも勿論いいんだけど、17歳でバイク事故を起こし右脚を失ったが、義足をつけ数々のバイクレースに出場した逸話を持つドワイルドな男“ロス・ラングリッツ"が作った“本物"に俺はこだわった。
dowild.s
Wishing a X'mas
全国のドワイルドな諸君、メリー・クリスマス!
ドワイルドなクリスマスを過ごしてるかな?
兼ねてからちょっと意味深にほのめかしてた「ある事」を今宵、今夜発表しよう。
実はね、今週28日(木)発売の「Free&Easy」(2007年2月号)に我が“dowild"の広告記事が掲載されるんだよ!!
ご存知の諸君も多いと思うがアメリカにコンセプトを絞り、とことんこだわったファッション及びライフスタイルの情報満載の雑誌だ。
世のドワイルドな男たち、本物を知るこだわりの諸君必読のマガジンだ。
なんたって創刊当時からの愛読書で、俺にとってバイブル的存在の雑誌なんだ。
嬉しいコトにとっておきの“お祭り号"でサ。
創刊8周年が過ぎたと思ったら通巻100号のメモリアル号なんだよ。
今年スタートしたdowildにとっても記念すべきスペシャルな永久保存版となる。
2006年も残す所わずか一週間となったが、また一つこんな大きなステップを踏めて、来る年も最高にドワイルドな人生のドラマを作っていきたいと思ってる。
今夜も俺たちはとても幸せだ。
クリスマス・イウ゛の素敵な夜に願いを込めて、世界中のみなさんが“ハッピー"でありますように…
☆dowild Christmas☆
Coming soon…
dowild.s&m
















