UNION SHIRT
前にも言ったように直接肌に着るアンダーシャツこそ、特にこだわりたいものだ。
先日、masayaが“J.E.MORGAN"を紹介してたので、今日はとっておき“LALLY MFG.CORP."のモノを紹介しよう。
こちらも米軍に実際に納入されてたキワモノ。
J.E.MORGANがCOTTON50%/POLYESTER50%なのに対して、コイツはWOOL50%/COTTON50%なんだ。
何が違うって、一番大きな差は着心地。
ウールが入っている為、非常にソフトな肌触り。
ソレにありがちなチクチク感は全く皆無。
伸縮性はもちろんのこと、なにしろ温かい。
ライトウェイトなのでシャツ等のインナーにも最適だ。
以前、サッカーのベッカム選手が着用した事もあり世界的な人気となってしまい、レプリカが出回ってるほどだ。
ディテールはフロント2ボタンのヘンリーネックタイプ。
1982年製のデットストック品。
ネコ目ボタンがビンテージ好きにもたまらない。
軍が認めるだけあり、その耐久性はお墨付きだ。
なにしろ古いモノだし、人気が拍車をかけたのもあって“本物"はアメリカ本国でも入手が困難になってきており、希少な一品となりつつある。
むしろ日本の気の利いたサープラス・ショップならまだ手に入れる可能性が高いと思うので、気になる諸君は今すぐCheck it out.
旧きよき時代から、アメリカではごくあたり前に愛されてきたヘンリーネックシャツこと“ユニオンシャツ"は、言っちゃえば単なる味も素っ気もない長袖のシャツだ。
だからこそ、その真価を問うのも実にドワイルドで楽しい事ではないか。
dowild.s
金魚日記 その二
先日予告したとおり、金魚を飼う事にした。
もうすでに水槽セット(45cm水槽・濾過フィルター・砂利)の準備はOK!
あとは金魚を買ってくるだけ。
と言う訳で、今日某デパートの屋上にある金魚売場に行って来たんだ。
金魚の品種に関しては真剣に悩んだ結果、ずんぐりむっくりした姿が愛らしい「ランチュウ」に決定!
「ランチュウ」とは、体型は丸型、背鰭が欠除し頭部が良く発達した肉瘤が特徴で、高級魚の中でも代表的なもので、「金魚の王様」と呼ばれているそうな。
数については、小さい金魚から育てて行きたい、と店員さんと相談したら
「45cm水槽で大きくしたいのであれば、最初は淋しい感じがするけど3~4匹が良い」
との事。
そこで店の水槽の中でも元気の良いらんちゅう4匹を選んできた。
家に連れて帰り、水温・水質合わせをしてから、いよいよらんちゅう達を水槽の中へ。
元気に泳ぎだした姿を見て、ホッと一安心。
やっぱ、らんちゅうは可愛いわ♪
パクパクとお腹が空いているようだけど、環境に慣れる1週間くらいは餌を与えない方が良いらしい。
かわいそうだけど、我慢しててね。
これから、このらんちゅう達の成長を見ていくのが楽しみだよ。
dowild.m
SUPERMAN RETURNS
俺はね、やっぱりクリストファー・リーブの印象がかなり強かったので、最初少しばかり違和感を覚えた。
が、観ているうちにそれは解け、あー、彼こそ亡きクリストファー・リーブの後を継ぐ“スーパーマン"として、とてもハマリ役だと感じれた。
ケビン・スペイシーの悪役もナイス castだったし。
内容も期待を裏切る事なくとても痛快で、改めてスーパーマンというヒーローの偉大さに感動した。
そんな折、懐かしさと“とある事"を確かめたい衝動に駆られ、1978年の「スーパーマン」を借りてきて観たんだ。
実に20年以上ぶりに観たんだけど、人の記憶の曖昧さというか全然違うことを初めて知った。
当時、中学生だった俺が、あの映画を観てすごく気になったモノがあったんだ。
クラーク・ケントがまだハイスクール時代、“デイパック"を背負って列車の横を走るシーンがあるんだけど、その時、目に焼き付いたソレは小ぶりで、とてもシンプルで、なんとカッコいいんだろうという事。
それから十数年経ち、手に入れた“デイパック"がコレだ。
しかも間違いないだろ、この“ノースフェイス"のこんな感じでと思って買ったヤツだ。
なんでだろう?俺はね、ずっとオレンジだとばっかり思い込んでいたんだよな。
ところが久しぶりに観たソレは紺色の“SMALLVILLE HIGE"と書かれたハイスクール・バッグだったんだよ。
まるで間違ってたけど、とても気に入っている。
小振りで極めてシンプル、70年代ならではのデザインがGood。
別の意味で今ではとても貴重なデイパックだ。
でも、改めて知った真実のアレも欲しいぜェ~。すごくクールでカッコいい!
しかしながらドワイルドなヒーロー、スーパーマンのあの“S"のマークがdowild.sの“S"とカブッて、妙に親近感を覚える今日この頃であった。
dowild.s
SUPERMAN
鳥だ! 飛行機だ! スーパーマンだ!
アメリカが生んだ、世界中で最も有名なヒーローの一人である“スーパーマン"が実は俺、大好きなんだ。
それは夢のある娯楽映画として、素直に楽しめるキャラクターだからだ。
人間の姿をして、「ありえねー」位の強靭な能力を持ち、人間以上に人間味溢れるクラーク・ケント=スーパーマンはキライなヤツの方が少ないんじゃないかな?
そのヒーローは大恐慌の時代のアメリカ、クリーブランドに住む10代の若者、ジェリー・シーゲルとジョー・シャスターによって生み出された。
彼らは高校在学中に、ターザンのパロディ作品などのマンガや短編を共作していたんだ。
やがて1938年6月、「アクション・コミック」の創刊号に“スーパーマン"が登場。
たちまちセンセーションを巻き起こし、1年も経たないうちに本の販売部数は月間50万部を超え、あっというまにその倍を記録した。
のちのスーパーヒーロー・コミックスやそのキャラクターに大きな影響を与える事となる。
1939年1月には、シーゲルとシャスターによる全国紙への掲載が始まり、1966年5月までの実に27年間も連載し続けた。
スーパーマンの生い立ちや、まつわる物語の大部分はこの新聞連載漫画で登場したんだ。
実写版のスーパーマンは1948年に“カーク・アリン"主演のシリーズ映画で実現。
1951~57にはTVシリーズの「スーパーマン」も放映されてた。
やっぱり俺の一番印象に残ってるのは、1978年登場の大作映画、クリストファー・リーブ主演の「スーパーマン」だな。
中学生だったdowild.s少年は釘付けになったんだ。
マーロン・ブランドやジーン・ハックマンが脇をガッチリ固めてたのも、すごく懐かしい。
ドワイルドなスーパーヒーローは今もなおその人気を保ち続けている。
それにまつわる話があるんだ。
to be continue.
dowild.s
A Funeral
享年76歳。俺の親父と同じ歳だ。
生前の人柄がよくわかる、本当にたくさんの人が駆け付けてくれた。
頭も良く、いろんな事にチャレンジする義母だった。
こんな事になって知ったんだが、英会話にも通い始めてたそうなんだ。
まだまだ、やりたい事いっぱいあったろうに…
俺たちはよく海外へ行ってる。
娘の話を聞き、一緒に行きたかったのだろうか?
歳だから、いつもいいわよ、いいわよで、無理矢理にでも連れて行ってあげればよかった…
最後のお別れ、俺は何度も何度も母の顔に触れた。
生前と同じ、とても穏やかで、やさしい顔をしてた。
そして心に誓った。「心配しないで下さい、娘さんは俺が一生、守りますから」と。
天国で、いつまでも二人を見守ってて下さい。
さようなら、お母さん
dowild.s
事務所のオブジェ②
以前にもチラッとふれた、ドワイルドなプレゼントがコレである。
「ミニ自動販売機型保冷庫」
(beer専用!?)
カリスマ美容師「燃える闘魂」ことUさんから、事務所の開設記念に頂いたんだ。
専用コインの使用で自動販売機感覚で保冷された缶が取出口に出てくる本格派仕様!
中には350ml缶を10本収納可能。
しかも中の缶が無くなれば「売り切れランプ」も点灯するんだぜ!
コレは楽しい~♪
この赤っていうカラーリングもツボを抑えていて最高だよね。
今後、ステッカーを貼って、dowildオリジナル自販機(もちろんbeer専用)を仕上げていきたいと思ってるんだ。
外箱には
えっ?masayaって???
しかし、「燃える闘魂」さん・・・。
こんなドワイルドな物が事務所にあったらビールばっかり進んで、仕事にならなくなっちゃうよ!?
なんて冗談(笑)
実を言うと、俺(m)は まだUさんと面識無いんだよね。
shigeからお話はかねがね伺っているんだけど・・・。
いずれお会いする機会が必ずあると思います。
そう遠くない日に。
一緒にビールを飲むのを楽しみにしてますヨ(^o^)=b
dowild.m
HALF ZIP FRONT SWEATER
キライなワケじゃない。
フィッシャーマン御用達の“INVERALLAN"、ネイティブ感溢れる“カウチンセーター"なんかも一応持っている。
なんて言うのかな、ややドワイルドな感じじゃない?
セーターを着るという行為が“クール"じゃないからかな…
そうは言ってもワードローブとして、しっかりクロゼットに入ってたんで取り出してきた。
前にも紹介した「Langlitz Leathers」の“クラシックシリーズ"からリリースされたモノ。
アワード・ジャケット同様に白×黒の好配色。
ハーフジップっていう所が最大の魅力だな。間違いナシのTALONのブラス製。
全て閉めるとスタンドカラーが折り返せて、風の侵入もバッチリ防げる。
もちろんウール100%だが、ヘビーウェイトじゃないトコが気に入っている。
革ジャン等のインナーにセーターっていうのは基本的にキライだが、コイツならバランスよく合わせられる。
ネームタグの“COLUMBIA"の文字はお気付きだろうか?
元々はリリースしてるモデルのシリーズ名なんだが、この“ラングリッツ・クラシック"においてはサイズ表記となっているのがユニークだ。
さしづめ“COLUMBIA"はLサイズ、“CASCADE"がMサイズ、“TIMBERLINE"はSサイズという具合。
コイツもジャケットと同様に150着の限定、左腕にシリアルNoの入ったワッペンが縫われている。
そんなに多く持ってないワードローブアイテムだが、この“旧きよきアメリカ"の匂いのするこの1着はちょっと別モンなんだな。
dowild.s
PULLOVER SPORT JACKET
誰も見向きもせず捨てられていた精肉後のスジや皮。そうした副産物を再利用、更にそれをビジネスに出来るのではと考えたのが、精肉業者のシュバルツチャイルド&ザルツバーガー社。
同社は、そのビジネスの実現に向けて、アシュランド・マニュファクチャリング社を設立した。
そうして1913年、アメリカ、シカゴに誕生した会社が実は“ウィルソン"の前身という、とてもドワイルドな歴史を持つ。
1970年代に入り、ソフトドリンクやスナックフードで有名な“ペプシコ社"に買収された。
時おなじくして、フットボールのナショナル・リーグとアメリカン・リーグが合併。
それに伴って、安定した品質が評価された“ウィルソン製品"がNFLのオフィシャル・ボールに選ばれた。この辺りからが、ドワイルドな諸君もよく知る所じゃないかな?
そんなウィルソンが作ったクールなコットン・ジャケットを紹介しよう。
見た目はホント何の変哲もないシンプルなモノなんだけど、逆にそれこそがコイツのカッコよさを素直に主張している。
袖とウエストがリブになっており、着易さはピカイチだ。
かと言ってスウェットシャツのソレじゃあなくて、厚手のコットン、年代を感じさせる大振りな襟、チンストラップ付きのフロントボタンがディテールの完成度の違いを見せつける。
タグから判断するに1950~60年代のモノではなかろうか。
濃紺のボディはミリタリーテイストをも感じさせる。もしかしたら軍モノだったのでは?と男心くすぐられる魅力ある一枚だ。
dowild.s
J.E.MORGAN
この時期になると毎年大活躍をし、欠かせないアイテムがこの肌着。
J.E.モーガンのサーマルアンダーウェアである。
軽い上に保温力が高い!その仕組みは、メッシュ状になった生地の目に空気を溜め込む環状のサーマル生地にある。
俗に言うババシャツのような用途で、これ一枚中に着込むと格段に寒さが和らぐんだ。
一度使うと病み付きになり、数年前から上のアンダーシャツ(LONG JHONS)と、日本で言う股引であるタイツ(MEN'S ANKLE LENGTH DRAWER)を愛用している。
(えっ?オヤジくさい!?
これを穿いてウロウロするのは止めましょう!)
世界で一番有名なサーマルアンダーウェアの老舗ブランド「J.E.MORGAN」
1945年に、ペンシルバニア州で小さな縫製工場としてスタート、環状のサーマル生地を発明しそれを利用したヘビーウェイトのアンダーウエアが大ヒット。
その後も、積極的に研究に取り組み数々の特許を取得、業界のリーディングカンパニーへと成長していった。
全ての工程を自社工場で行うその製品作りと品質は、米軍御用達という事でも証明しているように、絶大な信頼がおかれているのが分かる。
身体に程よくフィットし暖かい、また汗をかいてもすぐ乾く。
特に寒い時期のツーリングやスノーボードにはとても重宝していて無くてはならないマストアイテム。
現在ではアメリカ製ではなくなってしまったのが残念ではあるが、まだ探せば当時のデッドストックが手に入るから探してみてはどうかな?
実は、このクルーネックと共にリリースされているヘンリーネックの生成りを探しているんだけど、なかなか見つからなくて・・・。
冬のうちにぜひとも手に入れたい、寒ければ寒いほどありがたみのあるドワイルドなアンダーウェアである。
dowild.m
SIERRA DESIGNS
体を保護するのはもちろん、デザイン的にも無駄がないのが一番だ。
そんなアイテムにピッタリ当てはまる“シェラデザインズ"のダウンジャケットを紹介しよう。
“ジョージ・マックス"と“ボブ・スワンソン"という2人のバックパッカーが、当時ヒッピームーブメントの聖地だったカリフォルニア州バークレーにあるアウトドア用品店「スキーハット」で出会った頃からこのブランドの歴史は始まる。
「スキーハット」で働きながら意気投合した2人はある日、小さなボートで沖に出た際、激しい暴風雨に巻き込まれ遭難したが、九死に一生を得た。
そんな体験を機に、自分たちで高性能なアウトドアギアを開発しようと決意した。
1965年、バークレーの隣町、リッチモンドに工房を設立。
目前にそびえる雄大な“シェラネバダ山脈"から社名を「シェラデザインズ」と命名したんだ。
タグのデザインからある程度の年代を判別する事が出来るんだが、7本の木の本数とロゴのフォントから70年代製、しかもごく初期のモノだと判る。
ディテールも“ダウンシェラ・ジャケット"のロングセラーとなったモデルだ。
ノースフェイスなんかと大きく違うのが、襟の高さ。大きな襟にダウンがパンパンに詰まり風の侵入を完璧に防ぐ。
写真では色が伝わりにくいのが残念なんだが、ものすごくキレイな“アイス・ミントグレー"なんだよ。かなり珍しい、またまた勝手に称してしまうが、とても“ドワイルドシック"な色合いだ。
懐かしささえ覚える“オールドYKK"のジッパーもスムーズに可動する。
アウトドアの歴史を塗り替えたドワイルドな2人のバックパッカーが作ったコイツを着てると、忘れかけてた70年代のリアルなスピリットが感じられる。
dowild.s






































