LIFE SPEED
振り返れば二十歳になったばかりの頃は、目の前のモノ・コトしか見えてませんでした。
まるで水の無い砂漠を全速力で駆け抜けるワイルドホースのように…(笑)
無謀で、強引で、すぐに息が上がり、すべてのターゲットを一瞬よこぎるモノとしてしか捕えられなかった故、その集積が線になるコトも知らないままに走り続けてきた気がします。
挙げ句、疲れ果て、自分がなぜ走り続けているのかすら判らなくなったりね^^;
時が経ち33回目の誕生日が過ぎた頃からかな?!自制の念を持ってゆっくり行けばよい、自尊心をあらため羞恥心を持って「スローライフ」を歩めばよいコトを知りました。
そして40半ばにさしかかった今日、例えるなら荒野の風を感じながら、長く広い道の上で現在もバイクを走らせているんですね。
二十歳の頃に経験したソリッドで無謀な時間も、その十数年後に味わったスローで安全な時間も、すべてこれまでの人生が、ミステイクした過去に反動する力をもって浄化され、自由で豊かな選択肢のなかでドワイルドに潤い始めています。
大空をパトロールするイーグルのように物事を鳥瞰して見るコトのできる自分が、いまたしかにいるんです。
自分の可能性の道を拡大し、広く見るコトで多様に感じるのが大切であり、自分の発見をどこまでも継続させる営みのなかにしか、現実という夢はあり得ないのですから。
人生にスピード・リミットはありません、しかし、なんの意味もなくスロットル全開にするだけでは、ムダで意味がないのです。
遠い彼方まで持続させるコトのできる巡行速度というのが必ずあるハズなんです☆
Age 45 in 2009.6.20 Birthday
Wonderful life, dowild Ride…☆
dowild.s
What's up?
他人事のようですが、一体どうしたんでしょう???
数週間前に「時間がなくてブログが書けないので順番飛ばしてもらっていいですか?」と、メールがあったっきりなんですよ。
不思議に思うかも知れませんが、今年に入ってmasayaと会話したのは先々月のたった1度だけなんです。
会って顔を見たのは昨年の暮れが最後だったような…?
ここ1~2年は様々な状況の変化もあったんですが、伝えたいコトは言ってあるんで、そのスタンスでもいいんです。
ただ…このドワイルドブログを通して知り合った、たくさんの皆さんに対してハンパな感じだけは申し訳なくて…★
dowild.s
dowild☆Heart ☆Summer
うに丸さん、ロコさん、フラガールさん、色奏さん、うさとんさん、tonarinodai&めい☆さん、Himawariさん、遠き山川さん、Karinさん、tonboさん、funtimeさん、mizumaruさん、mathEさん、温かいコメント本当にありがとうございましたm(__)m
メールを下さったたくさんの皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいですm(__)m
いつまでもジミーは、俺の心の中で共に生きていきます☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さて、夏ももうすぐソコへと近づいてきているので今日はこんなお話しを☆
かのアーネスト・ヘミングウェイは、こう言ってました。
「現代アメリカ文学は『ハックルベリー・フィンの冒険』という1冊の本から始まった」と。
実際アメリカの子供たちって、その大きい小さいの差はあれど、マーク・トウェインが生み出した2人の少年、トム・ソーヤーとハックルベリー・フィンのような夢と冒険の心を持ってる気がします。
ソレはまさに開拓者精神とかアメリカン・スピリットというコトバに置き換えるコトもできるでしょう。
幼い頃からアメリカの子供たちは「ハックルベリー・フィンの冒険」を読みながら“心の成長”という名の階段を登り始めているのです。
文学に限らずアメリカという国は、この“心の成長”をテーマにするコトが好きですね^^
例えば、4人の少年の夏の冒険を描いた映画「スタンド・バイ・ミー」はその好例でしょう。
アメリカの夏は、メモリアルデーに始まり、レイバーデーで終わります。
レイバーデーは9月の第1月曜日、その日までがアメリカの習慣的な夏になります。
そんな夏の最後の週末、それぞれに悩みを持つ少年たちの行動や言動に笑って泣いて、やがて心の成長を遂げ大きくなった少年は何年も前の自分を思い出し、友情の大切さや勇気を持つコトを再認識したのです。
町に戻ってきた主人公のコトバ…「町が少し小さく見えた」というのが“心の成長”の証ですね。
子供の頃、男だったら誰もが自分の“陣地”を欲しかったように、大きくなってもその気持ちは変わらない、いや、いまだって新しい陣地を作ろうとしているのですから(笑)
ただ、社会的責任とか家族とか仕事があるだけで、大きくなっても考えているコトは同じなんです^^;
少年は男にはなるが心の中に少年を持ち続けるコトができます。
しかし、心の中の少年も成長し「町が少し小さく見えた」を繰り返すんです。
もうすぐ何十回目の夏がやってきます。
そしてまたドワイルドな「町が少し小さく見えた」を経験するのです☆
dowild.s
Good-bye☆Jimmy
お昼頃、水とゴハンをあげ、俺の膝元あたりに戻ってきたと思ったらグラグラっとフラついて倒れてしまい、苦しそうにもがきはじめたんです…
横にしてさすってあげたら少し様子も落ち着いたのですが、呼吸も弱く、時折立ち上がろうとするも足がもつれ歩くコトさえもはや出来ませんでした。
水をあげ、体を撫でてあげてるその手に、その時が近づいているのを感じました…
写真は亡くなる1時間ほど前に思わず撮ったモノです。
本当に鳴かないネコなんです…
最後の瞬間、手を握り、顔を撫でながら「ジミー!」という俺の問いかけに「ニャッ」と、小さく返してくれました。
19年と8ヶ月、家族として共に歩んだドワイルドな日々をありがとう。
ジミー、幸せだったかい?
オマエがいてくれて俺は本当に幸せだったよ。
さようなら、ジミー…
dowild.s
PLAYING CARDS “Bee ”
先日、友人とBBQを愉しんだ後に珍しくトランプ遊びなんぞに興じました♪
考えてみたら、トランプにさわるのすらずいぶんと久しぶりのコトでしたね^^;
幼い頃はよく家族でもやったもんだよなぁ^^なんて、今ではどこか懐かしくノスタルジックに感じてしまうゲームのひとつなのかな?!
それこそハイパフォーマンスな現在の最新ゲームでも家族団欒はできるのでしょうが、みんなで輪を囲み遊ぶこのいわばアナログなゲームには、モニターをにらめっこしながら遊ぶゲームにはない温もりがあったような気がします。。。
さて、トランプとはそもそも世界各地で進化発展したカードなんですね(^.^)b
その誕生には様々な説がありますが、中国の“マムルーク・カード”というのがヨーロッパへ伝わったのが最も有力な説のようです。
ほかにも古代エジプト説やインド説などがあり、ソコでは“ヒンズー・カード”というカードが占いに使われていたそうで、コレがのちに“タロット・カード”と呼ばれるんです。
日本には1543年、室町時代末期にポルトガルから伝わってきたといわれていますが、ポルトガル語では“カルタ(carta)”と言い、そう、あの“かるた”として発展していったんですね。
トランプのエースなんですが、なぜスペードのエースだけが大きなデザインをしてるかご存知ですか?
1628年、イギリス政府はスペードのエースに税金をかけ、デザインを複雑にするコトで偽造を防止しました。
今でもスペードのエースが大きいのはその名ごりなんですよ。
日本でも1902年に施行された“かるた税”が1957年に“トランプ類税”に変わり、1989年の消費税導入まで採用されていました。
トランプ=賭博(ギャンブル)という背景があったからなんです。
タイトルから逸れてこぼれ話が長くなりましたが、ゲームに使用したのが、1892年に誕生した“U.S.プレイングカード社”製のトランプ「Bee CARD」でした。
製造年である“92”がスペードのエースに記載され、カードの裏側には富と繁栄の象徴である蜜蜂の巣をモチーフにデザインされてるのが特徴です。
市場に出るまでの審査基準はとても厳しく、その確かな品質と信頼性から世界中のカジノで最も多く使用され、カジノで使用されるカードとしては最高峰の地位を確立しています。
また、すべり弾けるようなその使い心地は世界中のマジシャンやギャンブラーにも愛されているんです。
カジノの本場ラスベガスでも長きにわたりシェアNo.1を維持している事実こそ“世界で最も有名なプレイングカード”と言わしめる所以でしょう。
たまには皆さんも童心に戻って、ババ抜きや神経衰弱、大富豪、はてはちょいとギャンブラー気取りでポーカーやブラックジャックに興じるのもいかかでしょうか?^^
あっ、ちなみにセブンブリッジやナポレオンは日本で発展したゲームなので、海外では通用しませんので(*^_^*)あしからず☆
dowild.s
GUNDAM
しばらく更新ができなくて、1週間遅れのゴールデンウィークとなってしまったドワイルドです(汗)
☆
幼い頃、リアルタイムでTV放送を観ていたガンダムが大好きだった。
当時、ガンプラ(プラモデル)も流行っていて、モデル屋に開店前から300円を握り締めて並んだっけ^^
「今日は○○が入荷するらしいぞ!」なんて(笑)
1979年4月に初めて放送された「機動戦士ガンダム」は、今年2009年に30周年を迎える。
その記念プロジェクトの一環として、なんと全長18m 1/1ガンダム立像が製作されるそうだ。
7月11日~8月31日、お台場 潮騒公園内の太陽の広場に展示されるという。
立ち姿の1/1像が作られるのは世界初の事、アニメでしか見る事のできなかった現物大のガンダムを目の当たりにすると想像以上に大きな物なんだろうね。
しかも頭部が上下左右に稼動するほか、随所に発光ギミックやミスト噴射ギミックが内蔵されており、リアルな臨場感溢れるガンダムに仕上がるそうだ。
あれから30年、実際に現物大のガンダムを見ることが出来るなんて嬉しい事だよね。
7月11日の公開が今から楽しみです^^
dowild.m
Into the Wild
ドワイルドな皆さまG.Wいかがお過ごしでしょうか?
雨降りの静かな午後のひととき、久しぶりにのんびりできたので、早々とビールを開け、鞄ひとつで自由気ままに旅をしたいなどと妄想にふけっております(笑)
いやいや、決して現実逃避などではなく、自分の生き方の証のひとつとしてね♪
ちょっと酔っ払ったか?!カッコつけすぎですね^^;
まぁ、そんな誰もが抱くこんな想いが実現するかどうかはほんの少しの思い切り次第なんでしょうけど。
けっこう前に観た映画ですが、「イントゥ・ザ・ワイルド」で描かれた実在した青年クリス・マッカンドレスの場合はそのスケールがかなりドワイルドだったなぁ…
世界中でベストセラーになったノンフィクション小説「荒野へ」に感銘を受けたショーン・ペンが、10年かけてマッカンドレス家の遺族を説得し、クリスの歩んだ軌跡を映画化した作品です。
22歳だったクリスは全貯金をチャリティに寄付し、手持ちの紙幣は火にくべ、裸一貫で北米大陸を放浪しました。
そして2年後、アラスカの奥地でたったひとり衰弱死してしまうのですが…
一見若者の愚行にも思えるこのエピソードを、丹念な取材を重ねて、魅力溢れる“魂の旅”として活写しています。
旅先であらゆる人々に愛された快活な青年が、何を求めて過酷な荒野へと分け入ったのか?
本当の理由は亡きクリスにしかわかりません。
ただ言えるコトは「自分探し」とは、一時の流行でも若者の甘えでもなく、人生を知る偉大な行為である…と、ドワイルドな希望に包まれたようなこの映画が教えてくれたような気がします☆
dowild.s
Mr.RC
昨日、忌野清志郎さんがお亡くなりになられた。
死因は癌性リンパ管症、58歳という若さで…。
ニュースを耳にし、とてもショックだった。
数年前から体調を崩していたのは聞いていたんだけど、2008年に武道館でコンサートを行ったりと病気も治ったんだろう、と安心していたんだけどね。
デビュー当時から奇抜なメイクと衣装、「ベイベー」「愛し合ってるかい?」などといったMC、卑猥なステージアクション、そしてあのキャラクターから色物扱いされがちだが、忌野清志郎さんは間違いなく本物のミュージシャンだと思う。
一度聴いたら忘れない独特な声で歌う歌はどれもソウルフルで、独特の世界観へと導いていく。
そう、存在自体がブルースな人で、感情そのままの歌声はリアルに泣いているんだよね。
リスペクトしていた黒人音楽のR&Bやソウルミュージックと日本語のロックをクールに結びつけたのはRCサクセション・忌野さんが初めてなんじゃないかな?
ニッポンの"キング・オブ・ロック"忌野清志郎さん、これから更にアジが出てくるであろうにドワイルドな伝説になるには早すぎると思う。
死去のニュースを聞いた後、RCの「スローバラード」を久しぶりに聴いたんだ。
その切ない歌声にジンジン感じちゃって涙が出てきた。
どうか安らかに…。
dowild.m
RIMOWA
どーもお久しぶりです^^
サボッてたワケではないんですが、ご無沙汰な登場になってしまったdowild.sです^^;
さて、世間ではいよいよG.W突入ですね。
国内外問わず、旅行へ出かけられる方も多いと思います♪
相変わらずその波には乗れず、ここ何年も活躍の場がない俺の旅の相棒↑を、近所の公園に持ってって写真を撮ってきました(*^_^*)
1898年、ドイツで生まれた「リモワ」のスーツケースを愛用しているんですよ♪
1935年に軍から「過酷な環境下に耐えうる軍用コンテナ」開発の要請を受け、アルミの表面に溝を入れて強度を増す「リブ加工」を考案。
2年後の1937年には世界初となる、永久的な美しさ、優れた利便性、軽量性、高い耐久性、そのすべてを集約したアルミ製トランクを世に送り出しました。
1950年にはリモワの中でも、エポックメイキングな傑作シリーズ「トーパス」(写真のヤツです)が誕生。
熱帯旅行目的に開発されたこのアルミ製トランクは、世界的なベストセラーとなり、今もなおワールドスタンダードとして君臨し続けているんです。
開発以来、現在も独特のクラシカルなイメージを継承し、トラディショナルスタイルのルーツともいえるその佇まいは、アメリカの大陸横断バス“グレイハウンド”同じく大陸横断鉄道“アムトラック”の車両を彷彿させるカッコよさがありますよね♪
その一番の魅力は、高い機能性、軽量かつ頑強…大げさに言えば、リモワのスーツケースが旅の相棒であれば、不安な気持ちもかなり軽減されます(笑)
そしてもうひとつの魅力は、旅のスタイル、使用目的、用途に合わせて選べる容量や形のバリエーションの多さでしょう。
俺も国内の旅、数日の移動の時には、ひと回り小さいトローリーを使ってます。
さらになんといっても最大の魅力は、アルミボディに残る旅の軌跡なんですね(^.^)b
使えば使い込むほどに、旅先での喜怒哀楽、爪痕が刻まれ、唯一無二のドワイルドな存在に変わっていくコトです^^
とはいえ、悲しいかな写真の相棒はハワイを最後に、かれこれ7年近く歴史が止まったままなんですよ(T_T)
あ~あ、コイツ見てたら無性に旅に出たく(連れてってあげたく)なっちゃいました☆
dowild.s
KEWPIE
先日のマヨネーズつながりで、今日はキューピーの事を^^
幼い頃からキューピー人形は身近にあり、ここ最近でもキユーピー社のCMやグッズでの人気ぶりをみると"国民的キャラクター"といっても過言じゃない。
手を広げたポーズ、そしてふっくらぽっちゃりとした体とあのツルっとした感触、なぜか好きだったな~(笑)
実はこのキューピーのキャラクター、1909年にアメリカのイラストレーターであるローズ・オニールがキューピットをモチーフに誕生させたものなんだ。
当時、雑誌「COSMOPOLITAN」などに発表されたキューピーはその大きな反響に応えるべく、1913年にドイツのメーカーによる人形に発展していき、今日親しまれているキューピー人形が誕生したって訳。
ドイツの複数の工場で量産されたキューピー人形はアメリカで人気を博し、オニール自身の要請により日本でも生産される事になったんだ。
当初はアメリカへの輸出向けとして作られていたが、生産国として日本においても馴染み深いキャラクターとなったのも自然の成り行きだろう。
ところで、マヨネーズのキユーピー社が使用しているこのキャラクター、このオリジナルと違うって知ってた?
まず「キューピー」ではなく「キユーピー」と"ユ"が大文字である事、そして背中の羽根が無いんだよね。
キユーピー社はこれで商標を登録しており、オリジナルの著作権は既に失効しているといわれているんだ。
難しい話は置いておいて、日本でここまで人気があるのもキユーピーマヨネーズのお陰だろう。
幼い頃に誰もが慣れ親しんだであろうキューピー人形、その存在は世界中の子供達にドワイルドな愛と癒しを与えてくれるキューピットなんだよね。
dowild.m











