【ありえない】旧姓で呼ばれる | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


DVモラハラ夫と離婚→旧姓に戻す→再婚後、今の夫の名字に。


私が最強にイヤだ。と思うのが
元夫、DVモラハラ男の苗字で
勧誘の電話がかかってくるとき。
一応、これも旧姓。。。
私のなかでは実家の名字が旧姓なのだが
1度離婚するとそうもいかない。


黒歴史を通り越して
抹殺したい記憶。



もう、離婚して10数年たつが、
時おり、どこから調べてくるのか 
モラオの名字で突然、スマホに


「モラ原様のお電話でしょうか」
と、なも名のらずにかかってくる。



知らない番号なら出ない。を貫ければいいが
実際、そうもいかなく。


先ほど、聞いたこともない不動産会社から
モラオの名字で電話が掛かってきた。

一瞬、モラオに悪用されて
何か契約されているのかとすら思う。



・どこでこの番号を入手したのか

必ずこれを聞くのだが

「以前、お客様が登録されて」と返ってくる。


10数年前のデータを買い取っているのだろうが
突然、忌み嫌う元夫の名前を耳にする不快。


「不動産のセールスです!」

本気のバカが来た感。

「不動産のなにを売り込みたいのでしょうか」

「モラ原様に、当社のお勧め不動産投資物件がございましてお電話差し上げました!」

「自宅の売却なら興味はありますが」

「モラ原様、いま、ご自宅の売却をお考えとは!!査定を是非!!」

「はい、売っちゃってください。明日競売にかけてもらって」


「奥さまは競売にかけたら
お引っ越しの物件はお決まりでしょうか。競売にかけながらファミリー向けのお住まいを探すことも!」

「心配無用。モラ原の自宅を売ってもらって」

「奥さま、ご住所を……」

「誰が奥さまじゃ!10年前に離婚してるわ!
二度とかけてくるな、ボケ!!」

元配偶者の住所などそもそも知らぬ。