模様替えに燃える。終活を意識し出す | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

スマホの機種変をして操作に慣れないストレスがヤバい。


今日は先日購入したラグを敷くのに

家具を移動して床拭きから始めるのだが。

真夏前にやってよかった…と思う。


春は花粉症で死んでて

つゆ時期は洗濯物が乾かなくて

夏は暑いし

冬は寒くてやりたくないので

部屋の模様替えは、つゆ時期突入まえの

今ごろに例年やっている。


実はインテリアブロガーやりたいくらい

インテリア、建築物大好きなのだが

あれはハマリすぎると出費もハンパないのと

常に整ってないとイヤになってきて

子供に散らかされるのがストレスになるので

極めないようにしている。



今回、買い換えたラグが これなんですけど厚みと肌触りがすごい。

微妙な差のカラー展開で悩んだがホワイトに。

 

ポコポコしているのに縫い目が見えない作り。
糸が出てこないのがすばらしい!


 過去に色々試していて

 

 

これは↓2回ほど買っている。

結局、色々試してみていつも共通するのが


「洗える」シリーズを洗ってみて、

清潔を維持したい!と思うのだが

結局、

元の手触りに戻らなくて、

余計、ヨレヨレして気分が下がり、買い換えてしまう。


ラグって洗う&干す労力ハンパないのに

あまりきれいになった感がでない気がする。


毛足の長いものは喘息があるので避けていて

ラグの色だけで部屋の印象が変わるのですごく悩む。


ラグをポーンと置いているのではなく、

家具の跡を床につけたくない&カタイ玩具を落とされて床の傷を防ぎたくてカーペットを敷いているのも理由のひとつなのだが、


家具を移動させる体力がハンパなくきつくて

後回しにしてしまう。


家を建てるときに

なるべく家具を置かなくてすむ設計にしたが

やはり完全になくすのは無理で


今でも家具の移動でヒーヒー死にかけているのに

高齢になったら自力で処分できない。



若いときって、あまりその辺りを気にせずに買ってしまっていて

そのツケがだんだん出てきている…。



二階に家具は置いちゃいけねぇ。とつくづく感じている。


実家を処分する際は、自分もそれなりの年齢になっているだろうし

バカでかい昔ながらのタンスとか、

三兄弟分の学習机がいまだに置いてあり。

業者に依託して処分するしかないんだろうが、

中身を全部確認しないと重要なものがしまってあったりもしそうで憂鬱。


墓じまいも家じまいも

親がなくなる頃には自分も老齢というパターンのなかで、子供たちに迷惑かけたくねぇ!

と考えるようになってくる。


マダム(長女らしい)と話をしていて、

マダム母はだいぶ前に亡くなっているそうで

どこになにがあるかをきちんと書いてあり

スムーズに手続きが済んだが


存命の高齢の父親は

それら一切、無関心らしく。

相当大変だろうと言っていた。


長男嫁の友人も

守銭奴&長男に全て丸投げ精神の義母が

財産の一切をだんまりを決め込み。


認知症ぎみになり、

なにがどこにあるのか。

代わりに金銭管理するようにいづれなると思うよと聞くと


「縁起でもねぇ!死ねって言うのか!」と、

ぶちギレる。


遺言書や金銭管理の話=早く死ねと言われているという発想。


これ、本格的に介護やら認知症が進んだときにやられるととんでもないことになる。


なにも教えないのに後始末だけは、当然にやらせよう精神でこられても無理なものは無理。