違和感の正体 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


このラリーが続かない、謎の人の正体がわかった。

正直、ふざけんな。とは思いました。


あの強烈な違和感の正体。
正解は➡「私の情報を探していた」

なんでもいいから、アラを見つけて反撃材料の提供をしなきゃならなかったらしい。
こいつの興味本位も十分炸裂しているが。


だから、自分のことにはなるべく振れたくないのか。納得。
でもかなり小出しにどうでもいいことベラベラ話していたが。基本は、口が軽いからなんでも探りたい&話したいタイプなんだろう。

歩く噂話スピーカーみたいな女。


現在進行形の当たり屋繋がりで、
「子どもが同じ学年だからママ友を装ってなんでもいいから聞いてこい」と言われたのか、自主的なのか。(この辺は口を割らない)

コイツが、当たり屋との繋がりを吐いた経緯が下記。


あまりに一方的に質問ばかりされて
不快を我慢してまで耐えるほど無駄なことはない。

私はこの人をその後、徹底的に避けていて。

単独でいると
「こんにちは~♡」と、目が笑ってない笑顔で、狙い定めて絡まれるので、他の保護者に混じっていた。

他にも保護者がいてなんで私にだけやたら固執するのか謎で。
離れれば付いてこない。

で、ハタからみたら
4~5人の母ちゃん集団が
「群れをなして仲良く話している」ように見える。

見えるだけで、たいした話しは当然していないのだが。

これが連日、続いて
この探りを入れてくる人が完全に孤立。
定番のひたすらスマホをいじる作業に徹していたのだが、

「本気で(この学年の保護者から)孤立する」と思ったのか、
このままだと話すチャンスを逃すと思ったのかいきなり本音をさらしてきた。

大前提として、子ども同士が同じ学年。
今後、付き合いは続く中でも聞かなきゃならない内容らしい。



集団に混ざる前にこいつにつかまって、

「○○さん(当たり屋の苗字)知ってるぅ?」

「知りません」

「なんか、のぇるさんの車がぶつかったんでしょ?」

「突然、なんなんですか。」

「○○さんの自転車をはねて、逃げたって」

「そうなんですか」

「えー!?ちがうのー!?」

「そう思うのでしたら警察に通報してみたらどうですか。
知り合いから聞いているひき逃げ犯がここにいます。と。
あなた、甚だ遺憾な質問を口にしていると自覚して仰ってますか」

「えー!ごめんねー!なんか、話していてそんなことしそうに見えなくて」

「そんなことしそうな人は一般的にいません。
人をはねて逃げていて、子どもを迎えに平然と来るってどんな設定なんです。
このやり取り自体が非常に不愉快です」

「ごめんってー。実際、どうなのぉ」

「あなたに話すことは一切ないです。」

「色々、○○さんが吹聴しているからなんか心配になっちゃってぇ」

「吹聴に加担しているご自覚は。自覚ないのでしたら、慎んで下さい」

「怒らないでぇ!聞きたかっただけなの!なんか車と自転車の事故のやつ!
ね?なんか困ってなぁい?私、助けるよ?」

「私から情報を引き出す、
もしくはあなたの言う、自転車と車の事故の件に使えそうなワードを拾いたいとの認識でよいですか。
それとも、あなたも、その仰る“事故”に、なんらか関わっていると自白なさるか」

「ちょっと!!私はあの人から聞いただけで何にも関わってないから!!マジでやめて!!」

「関わっておらず、他人ごとなのに、
人に対して慇懃無礼な失礼極まりない言葉掛けをし、そこまで情報収集にまわる意図は」

「だから心配でぇ。お金取られたりしてないかなぁって。よくお金取るから

「そこまで把握されているのでしたら、本件に何らか加担している。私はそう受け取りました。後日、弁護士が伺いますので対応願います」

「だから違うって言ってんだろうがよ!!」

でた、当たり屋2号。

煽れば乗る。

「弁護士に聞かれて何ら問題なければそれでよろしいかと」

「あいつが、なんかネタ拾って来いって言うから!!」

強制終了。




まぁ、なんらか当たり屋と関係しているのでしょう。


世の中、狭すぎだろ。


仮にこの人が、
当たり屋の今までの数々の犯罪に加担、もしくは知っていて隠蔽しているなら
それ相応のペナルティはある。


 

 

 

主婦が興味本位で首を突っ込む範疇は超えている。

まぁ、クロだろうな。

強烈な違和感って大抵、当たる。


目が笑ってない笑顔ってホント、怖い。


クラスメイトの親が当たり屋と関係あるなんて最悪すぎる。

「噂で聞いたからぁ」では済まされない。