ちょっと求めすぎではないだろうか | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

「起訴は検察がするもの」というメッセージが来たが。(メッセージは受け付けていないと記載してある)


検察までいったのか、

起訴という表記は誤表記で、

弁護士が告訴したのか。


警察に働きかけて検察まで動かして起訴に持ち込んだという意味で使ってらっしゃるのか。

コメント欄に書く勇気がなくメッセージした。


と。


メッセージ送信者自身は保身を維持しようとし、

こちらのお願いは無視した常態で一方的に送りつけられた物に不快しかない。



そこを抜きにしたとし、

大前提として

ここまで私が答える必要があるでしょうか。


創作枠ではなく

気持ちの吐露として書いている場で

多くの人が、家庭、自分自身を守るために


・個人を特定されない


ことを絶対条件に書いていると思う。



検察が起訴するのにどのような手段を経て、どう持ち込んだかを事細かく記載したら、それこそ身バレしませんか。



そしてこのブログは、法律用語が 出てくることは 多いが、

法律講座を目的としてはいない。


弁護士です。と、名乗り有償サイトで誤表記をしている場合はもちろんペナルティの対象となる。

私は弁護士ですとはひと言も書いていないし、有償で受けている執筆ではない。


マネをして損害を受けたからといって

その責を問われる立場にも無いと思う。



何かの参考にしたいのであれば、有料で責任を取ってもらえるサイトにアクセスしてほしい。月額定額制で弁護士が答えるサイトはたくさんあるし、本人が契約しても。




全てをさらさなければならないという前提で来られる負担。


どれほどの方が、自身の身に起きたことを逐一、包み隠さず書いているか。



「身バレ防止のために、時系列、表現は調整してある」とブログ冒頭に明記しています。



たまに「ノンフィクションではあるが、

時系列がおかしい(と指摘が多数来る)のは、もう創作として思って楽しんじゃってください」 「事実に基づいたフィクションです」


と書いているブロガーがいるが、

私の場合は、そう思われるのは心外である。



なんかね。このメッセージをもらい

今後、全て限定記事にしようかとすら考えている。


ブログ書くのをやめてしまえばいいのでしょうけれど、書くことで頭や気持ちの整理をする人間は、それこそ誰の目にも触れないところで書くしかないのでしょうね。


コメント欄の交流が出来るから選んでいるコンテンツですが。



さすがに疲れました。