【再掲】ブログ冒頭にあらかじめ記してあるが身バレ防止のため、表現、時系列等調整してあります。
「ついにゴミを始末した!
1発目はハズしたけど、2発目で成功!
でもゴミ、生きてる。
パニックがウケるwwww
次は、鉛筆ではなくてコンパスかカッターで始末」
投稿が消されるタイミングを24時間監視。
しばらくして投稿が削除された。
学校関係者が気づいたのか、加害児童の親なのか。
削除時間は保存。
どの端末から操作したかはやり方次第で調べられる。
GIGAスクール構想なんて名ばかりで
タブレットを配付している割に学校の管理はずさんで活用されていないのが実態。
「殺す」「死ぬ」などのワードが投稿されても自動ではじかれることがない。
システム自体が脆弱な作りで、ある程度の知識を持ち合わせていたら簡単に侵入できる。
教員のみのやり取りにも入る気になれば接続可能。
ICT担当なんて設置されているが素人の域が出ない。
学校も弁護士もシステムにはド素人なことが大概で、安直に動いてくれることは
こちらとしては幸いではある。
加害児童は【覚えていない】と主張するが、端末ごとに設定されたタブレットから投稿しているのは事実。
うちの息子は【ゴミ】であり、
【殺意があって刺したが生きていて】、
【パニックがウケる】中、
次はより確実に仕留めるとの宣言。
それでも【僕はやってない】と大人に言わされ続ける。
誰が削除したのかなんて関係ない。
加害児童は殺意を持って行動に移した。これだけで十分。
最後までこの切り札を
警察にも児相にも、もちろん学校にも伝えなかったのは
相手がその後、「認めない」と流れに持ち込むのは想定内だったから。
・関係ない
・自分の方こそ被害者
この発言を弁護士が正式に受諾したのだから一気に潰す。