当たり屋が無知すぎる(保険の仕組み) | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

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過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


自動車(当方)と自転車(当たり屋)の事故。

当たり屋、どんな人生を送ったらそこまで愚かなことが出来るのだ。と度肝を抜かれる。

過失割合が示談で確定したのだが。
もちろん当方の過失はほぼなく、当たり屋の過失が高い状態で示談。

おそらく【割合】や【示談】の意味も理解していないレベル。

一般常識のカケラも持ち合わせていないので予想はしていたのだが。

本気のバカだった。

保険の性質上、(規約にもよるが)
基本的には、過失割合によって
双方の損害額が
【差し引きされる】

例えばだが、

車 30万円
自転車 2万円

各々、損害額があるとして
5:5で示談したとする(8:2とかだと計算が面倒なので1/2でとりあえず)

(30万+2万)÷2-2万=14万が、私へ当たり屋が払う支払額。

だが、
当たり屋の脳内では
自転車が2万円の損害だから5:5(折半)なら
当たり屋の保険会社から私に16万払って、当たり屋には私の保険会社から1万円入金されるはずー。

と、バカだから思っているようだが、
損害額の大きい方と差し引きされるので、実際、当たり屋には1円も入金されない。

「は?車は30万の1/2で15万入金されるなら、当たり屋の2万の損害の1/2は1万だから、10,000円もらえるんでしょ」思考炸裂。

差し引きという意味を理解しないからこうなる。
(すべての保険会社は知らんが、通常、差し引きで終わる)

そもそも保険に入ってなければ全額自腹で相手の損害を払うというところが【思考から抜け落ちる】 からこうなる。 

保険料払ってるから差し引きじゃなくて現金でください!は、保険の性質上そうならない。




でね、この当たり屋。

本気の大馬鹿者で、

こちらの損害額がかなりデカいのを知っていて(見積もり提示しているので)

次から次へと、事故と関係ない領収書を出してくるのは以前に書いた。

この当たり屋、
保険金で戻ってくるからと次々、修理をしているのだが。
もちろん大前提として

・因果関係なきものは認めない
・因果関係証明されても経年劣化は引かれる

この部分をゴネ倒したとしても
自動車の損害額を超えない以上は、自分(当たり屋)の口座に修理代が入ることはない。という知識がない。


例えば過失割合が
100(私):0(当たり屋)だと、自動車側は1円も出ないし、当たり屋の損害(因果関係認められたら)が全て通るわけだが。

過失割合確定前に、
あれやこれや好き放題、関係ないものを自腹でぶっ壊して、修理して請求してきて

結果、自転車の過失が高い上に、
自転車の唯一、1億歩譲歩してこちらが認めてやれる修理費は数千円。というバカみたいな結果を叩き出し。

結果、当たり屋が好き放題修理した、数十万は自腹の刑。という顛末。

今、ここに気づいてギャーギャーまた騒いでいる。


今までは【保険会社を通さずに】オラオラ因縁つけて
相手に何度も、これが壊れた、肩が痛いだのやってきているツケ。

初めて【保険会社】を使わされたもんだから、いつもの調子で詐欺働いてたら全額しっぺ返しが来て慌てふためいている。

バカを通り越して【イタい】



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よくオラオラ因縁付けるだけで人生やってこられたと思う。


示談書を送っても帰ってこない(爆)
もうやだ。ホント、こういうヤツ。。。

保険会社通して、チャリで停車した車に突っ込んで儲かるわけがないと最初から説明しているのに…

保険金詐欺やりたいなら保険の中身を知ろ…。