なかなか斜め上の申し出をいただいた。
こちら↓
スケールがハンパない。
✔機密費とは
政府が秘密裏に運用する予算であり、その内容や使途は一般に公開されていません。
通常、国家安全保障や情報収集活動などの活動に使用されるとされていますが、具体的な詳細は一般には明らかにされていません。
一般人枠を軽く超えたものが支給される！！
機密費の中に存在する補助金という謎。
内閣府がだまっていない案件に首を突っ込んだ感。
しかも、差出人メールアドレスの最後が
【au.com】
auが国家機密費を管理しているとは。。。
KDDI、闇が深い 。
詐欺メールが雑すぎる。。。
さすがにこれで引っかかるのはありえない。
こちら、実家に届きまして。
【作り込みが丁寧】という実感。
Amazon経由なので差出人不明＆領収書付きだったというのをやらかしました。
贈答品に発注の際は注意。なぜか正規品なのだが楽天で取り扱いがない。（公式サイトには当然ある）
詐欺メールも、オレオレ詐欺やら
屋根詐欺（これ、捕まってニュースになった）やら
犯罪に手を染めてラクして稼いでツケが回ってくる。なんて何も考えないのだろうか。と不思議に思う。
昨日のニュースで、【天橋立の股のぞき】という、日本三景の名所で同僚が
悪ふざけで、股のぞきをしている男性を突き落とした件のその後が報じられていたが。
被害者が加害者と友人関係にあり、告訴しなければ、示談。という流れらしい。（胸を骨折したが命に別状ないため）
被害者の感情次第で刑事事件化する。ってなんかおかしいよなぁ…。
崖から悪ふざけで突き落としてその先が想像できない50代が実在することが怖い。
加害者のストーリー的には【わぁ、こわかった！やめろよー！マジ、ウケるー】的な笑い話になるとでも思ったのだろうか。
仮に落ちない、もしくはガードネットでとどまったとしても
私がやられたら、ケガの有無に限らず許さない。
悪ふざけってなんなんでしょうか。
友人関係で命に別状なく、被害者側が告発しなければ終わる話。
意味がわからない。
だが、この【理解不能】なことを当たり前にやってのける輩がいるのも事実。