加害児童②学区外登校の交渉 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

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過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


学区外登校は考えている。との返答。

あー、それじゃあ、さっさと転校してください。となる。

弁護士側から
【学区外登校にあたり、本件を他言しないで欲しい】

との申し出。

残念。お前の脇が甘すぎて
PTA引き継ぎ会。
校長いる前で曝露して誠しなやかに話しは広まっているわ。

【他言しないで】と言われて同意しても構わないが(もう他言しているので今後は。の意味となるが)

転校先にひた隠していくわけですか。

いきなり両耳に尖った鉛筆をぶっ刺す子どもが転校してきて
同じようなことをする可能性は十二分以上あっても
【加害児童の未来が大切】なのか。
転校先の子どもの安全なんて関係ない。という発想。


だが、実際、非行抱えて転校させて
理由は伏せるなんて普通にある。
この件だけバカ正直に
「うちの息子は学校にいられないようなサイコパサスなことをしますから」など言うはずもない。

なんらかきっかけで事実を知るわけだが
こんなのが紛れ込んでいたら恐怖しかない。


相手方としては、新年度にあわせて転校したら、腹を探られなくても済むとの算段だろうが。

自分が何をしたのか。をだれもさとさず、構成もさせない中で
体裁だけ取り繕うとする親。

弁護士はあくまで依頼者の弁護をするだけであり、子どもが更生しようがしまいが関係ない。
ひたすら被害者と交渉成立すれば仕事としては達成する。

ただ、【他言しない】なんて契約して違反したとしても、
・名誉毀損
・風評被害
どちらにも当てはまらないものをどうしたいのか。というのが実際。
名誉毀損、風評被害も【事実と異なる】ことによって損害を受けたとき有効であり、
事実である以上、規制して意味なし。
この親も弁護士もなにがしたいのか。



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 母が癌の手術経過5年記念に贈った、フェイラーのバッグ。持ち手が壊れたというので、公式サイトか、Amazonマルイ店のこれ。

【なんかいい!!】とクリティカルヒット。

いかにも。的なものではないのと、サイズ感を求めていたら出会った。

 まだ発送されていないが、「直感」というか「運命」的な気になる品ってある。



 以前、贈ったのはこんな感じの。

 母が自転車のカゴに手提げを入れてひったくられたことがあり。

ショルダー型も以前購入。

 ブランド好きな訳ではないが、質の良いモノは年数持つ。というのと、母世代には地味にこのブランドは有名らしい。



 通勤用に約20年前の新卒の時に買ったBURBERRY。いまだ健在。

1つのものを手入れして大事に使う。と言うのが好き。