終業式前の話です。
不登校を貫く加害児童。
子ども自身が、来たくないのではなく
親がおそらく行かせないのだろう。
自業自得で当然。
学校側としても「来られたら困る」
PTA新旧引き継ぎで事実を公表し、
一斉に話が広がった。
まぁ、PTAが団結して何か動くなんて
自発的行動を取る前例がないので
「話を広げる」役割を担ってくれただけで成果あり。と捉える。
・出席停止
を正式に決定するように申し入れたが
まだ数日では結論でないとのらりくらりやられては困るわけで回答期限は区切り、
回答なき場合は第三者委員会発足するようにと学校に通達。
本来なら自発的にやるものを意地でもやらないならこちらで進める。
弁護士に
「学区外登校をする気はあるのか」と書面にて通達。
本来であれば転居しろと思うが、
まず実質、可能なところから交渉。
加害児童もいつまでも不登校を貫くわけにはいかない。
本児は被害者ではなく、
本人に罪の意識も微塵もなければ当然、学校に行きたくない!とはならない。行かせて貰えないから行けないだけ。
親が我が子の起こした事象と向き合わない以上、この子どもに更生の余地なし。
学区外登校についての回答が来た。
洗濯槽掃除は、各月で
酸素系漂白剤と、カビキラーを交互にやると効果的。
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この弁護士、相手側ながら本当に使えなくて
「やる気ないなら下りろよ」と思う。
和解金の話も相手側から来たのだが血管ブチ切れるほどふざけ倒しているので別に書く。