話し合いの機会をと。
代理人から再度、手紙が来ました。
こちらは
【現段階で応じる予定無き。時期がくればこちらから連絡する】と事前、伝えている。
本来ならここでそれ以上のコンタクトを控えるのがマナー。
そこを再度の催促。
この時点で【あり得ない】
受任理由など聞いたとて
【受任されたから】の、域は出ない。
ので一切、私は触れない。
加害児童の親が直接、連絡を寄こさない理由を代理人がバカ正直に答えるわけがない。
心理戦と交渉術のなかで
【被害者側に一切、なんら応じて貰えないのに
現状がどんどん進んでいく】
これはこちらの目的であり
相手方が焦る最大のやり方。
予想通り、解任前に【自主的に】民生委員は
やめた。
そんな、どうでもいいことに
体裁整える前にするべきことがあるだろう。
交渉術のない代理人にあたった予想。
たたみこむ。