加害児童の弁護士から連絡が来た | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

話し合いの機会をと。


代理人から再度、手紙が来ました。

こちらは

【現段階で応じる予定無き。時期がくればこちらから連絡する】と事前、伝えている。


本来ならここでそれ以上のコンタクトを控えるのがマナー。


そこを再度の催促。


この時点で【あり得ない】




受任理由など聞いたとて

【受任されたから】の、域は出ない。

ので一切、私は触れない。


加害児童の親が直接、連絡を寄こさない理由を代理人がバカ正直に答えるわけがない。


心理戦と交渉術のなかで

【被害者側に一切、なんら応じて貰えないのに

現状がどんどん進んでいく】


これはこちらの目的であり

相手方が焦る最大のやり方。


予想通り、解任前に【自主的に】民生委員は

やめた。


そんな、どうでもいいことに

体裁整える前にするべきことがあるだろう。



 

 

 

 

交渉術のない代理人にあたった予想。

たたみこむ。