加害児童に社会的制裁を⑤ | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


加害者側が弁護士を付けた以外の動きはなく。

該当児は事件発生日から学校には来ていない。(オンライン参加もなし)

長男が学校で勉強したい。友だちに会いたいという。

行きたくないのであれば様子見でと考えていたが、
本人が学校に行くことを望むなら
安全確保は大前提で、叶えたい。というのはある。

迷いがなかったわけではない。
しかし
停滞して子どもが行きにくくなるなら
それは違うのでは。と思う。

先約、校長に伝えたとおり
携帯、ボイレコ持参で一緒に登校し
初日は別部屋で私は待機。

学校側は出席停止を求めることに傾いてきている。

加害児童側も現状、来る気配はない。

出席停止という以前に不登校を貫くか、
学区外登校を希望するのでは。
という予想。

甘く現状を捉えているわけではなく
警察、児相に先に根回しされ
挙げ句、父親の職場にも現状を曝露。
母親は民生委員の解任要求と一気に行われたら
身動き取れず。が実情に思う。


学校の非常勤のスクールカウンセラーが
息子と話をしたい。と言ってきた。

しかし、失礼ながら私は彼らの存在意義をあまりプラスと捉えていない一面がある。

学校側との連携という部分で、
教員への助言、不登校児のケアやいじめ問題
など多岐に渡る職務であっても
「スクールカウンセラーが動いた」という実績を個人的に見たことがない。

息子との接触の前に
まずは環境調整をしてくれないか。と打診するもしぶる。

なぜ、しぶるのか。と問いただすも
「前例がない」「やり方が難しい」。

あなた、加害児童のケアに積極的に動かないのか。と問えば相手からの申し出があれば。

では、児相含め、教育委員会と連携の柱となり動く予定は。
「ない」

とりあえず形式的に「被害者に接触した履歴」作りのためであれば
現時点で不要。と断った。

スクールカウンセラーは医療機関に橋渡しをする役割もあるが
息子には現在、小児の心療内科がついており定期的に通っている。



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 スクールカウンセラーに相談した結果、逆に傷つけられた。というのがまさに長女。


「大丈夫!頑張りなさい」となる。

頑張れないから