加害児童に社会的制裁を④ | 結婚生活のリアル。子育て世代取扱説明書

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加害児童の親は民生委員をやっており
「名誉職」とそれをステータスとしていた。
民生委員は再任可能で、やり手不足の中、自ら志願し長年、行っている。

私は解嘱要求のために一式資料を持参し、
地方社会福祉審議会に行ってきた。

継続不適切。解嘱が最適解 と地方社会福祉審議会が判断した場合、都道府県知事の具申に基いて、民生委員を解嘱することができる。

今回の件を「問題なし」と処理することはほぼ不可能。解職されれば一覧にも載る。

その後、私の該当地区担当の民生委員のところに出向き、
「被害者」として、 本件の相談に行った。

この目的は当然ながら、「児童民生委員」を介すことで、より加害児童の親の解嘱要求を逃れられないものとするため。
被害者の 相手が民生委員とは組織も穏やかではない。


加害児童の父親は身バレのため一部加筆するが、子どもに関わる仕事をしているため
その責任者となるものにアポイントとり、本件一連の事実の公表も併せて行う。

外堀から。というか、ダイレクトに地域に本件の全てをさらし、職場にも通達する。

親がまず、社会的制裁を。

そして、加害児童を排除する 
トドメを刺す次の手配を行った。



 


 

 

学校は機能しない。

自ら加害児童が去る方向に圧力をかける。


弁護士からは受任通知以外、現時点でなんのリアクションもない。

こいつより先手を打つ。私は交渉の場には今の段階では応じない。