弁護士の書面内容 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


相手方から弁護士の受任通知が来たわけだが。


・加害児童の親から委任をうけた挨拶
・受傷(傷害とは表現しないところに腹がたつがまぁ、代理人なんてそんなもん)に対する社交辞令的な「1日も早い回復を」的な感想
・面会の場を設けたい旨、機会をくれ


実に簡易的なものが来た。

こちら的には怒りの感情が増すだけであり、
弁護士(以下、代理人と記載)が介入して何がしたいのか意味不明。


該当弁護士を検索すると
児童に関するものは専門外。
離婚関係、遺言など専門に扱っている。
なんでこの人を選んだんだろうか。
というところだが、予見としては「事務所が近いから」

事務所が近い=日当が安く済む


さすがに他人ごとではあるが、選任の仕方、そこじゃねぇだろ。とは思う。

この代理人のホームページには(すげー簡易的な素人が作った感。無料ホームページビルダー使用してる)

弁護士費用はご相談ください。にとどまり、

おそらく初回相談料30分5千円、
着手金10万
成功報酬がそこに上乗せされる一般的な事例を当てはめても
今回は儲けゼロ。

やる気もゼロな気がしている。


コメントで「委任通知が来たからと慌てて弁護士つけなくてもよいのですね」と頂いた(コメントありがとうございます!)
が、一概にそうです!とは回答しきれない。

弁護士付けるメリットは
・なんか安心。一人じゃない気がする。
・相手方と直接、やり取りしなくて済む

があり、相手の顔を見るのもイヤ!相談相手が欲しい!人にはいいと思う。メンタル大事。(だが、弁護士はスペシャルじゃない。という記事に書いたが、やはり委任したから安心。とはならないです)
 
今回、私は上記になんら必要性なし。と判断したから。
ついでに少額案件なら自分で処理できる資格保有者で、ある程度、法的対応できるから。というか、法律関係ない事案(14才以下で罪に問えない)だと考えていて交渉と根回しで潰せると思う。
大前提として、今回は少額案件とは思ってはいない
傷害罪とは年齢でつかないだけで、やってることは傷害罪。成人もしくは14才以上なら裁かれる案件。



しかし加害者が子どもでも
・重大事件
・裁判まで行くと予想される
・相手の住所などを調べなければならない状態
等は、被害者であっても最初から委任した方がよいと思う。


この弁護士、私が予見するに
・学校、教育委員会との交渉
・児相、警察への対応
・損害賠償(慰謝料)の減額交渉
・示談交渉になんらか制約付けたい(この件を他言しないでくれ等)

程度が御の字かと。

弁護士だからできまーす。的な
特権が必要ないので、ただの交渉人。

加害者の親、自分でやれよ。とすら正直思う。

次の記事で加害者の親の動きを記述する。


 安っ!

 

 

 

やることやって、丸投げってさすがにサイコパスの親だわ。と思う。


謝ったら負け。と思うタイプを相手にするのは正直、手間でしかない。


怖くないか、ストレスないかと言われれば、ストレスはハンパなくあるが(疲労困憊でボロボロですわ。)

逆に弁護士が相手方についているので

交渉人飛び越えて直接、なんかされることはないのは気がラク。