加害児童の親が弁護士をつけた | 結婚生活のリアル。子育て世代取扱説明書

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謝罪にも来ない。…来ても受けないが。


加害児童の方が弁護士をつけた。


一応は認めたから言い訳炸裂するために弁護士。という流れでしょう。


認めないならつけないしな。


代理人挟むような話だと相手方は思っているのだろう。


今後の人生変わるような話だという認識あることは評価してやる。



私と直接交渉したくないのか、

こちらも後々、弁護士つけると思うのか知らないが。


弁護士つけ損。で頑張ってください。


委任を受けました。的な文書が届いた。

どうぞご自由に。


こちらが弁護士つけないので

難航するのを覚悟してください。



弁護士対弁護士の示談の方が進みやすい。

お互い、「仕事」で請け負って

折り合い見つけるために妥協点探すプロですから。


ここ、一方が弁護士つけて

一方がつけないと

残念ながら話し合いにならない。


着手金払って安心買ったつもりでしょうが

私は代理人とも会話するつもりはなし。


それほど怒っている。



私の目的は弁護士なくても達成します。

というか、弁護士いらない。



 



 

 

我が子の心身面にとどまらず

私のメンタルにもご心配いただく、

あたたかいコメント、本当にありがとうございます。

ホッとする言葉、励まし、人間性のあたたかさにふれるとやはり力になります。ありがとう。


今回、私は本気で相手を潰します。

それだけ許されないことをした。


人間、本気で怒ると迷いはなくなります。

正直、心身共に疲弊はしていますがそれを理由にするつもりなし。