弁護士に淡々と詰問してみました | 結婚生活のリアル。子育て世代取扱説明書

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1女2男の3人育児に奮闘中!
我が家はステップファミリー。見栄なんかいらない。
育児、ママ友、親戚付き合い、夫婦のこと等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。
試行錯誤しながら、前向きに生きていきたい!


現在、交渉中の方からもコメント頂いたが。(時間の都合上、こちらのみ返信してある)


今、雇っている弁護士 に不審点が見えてきて
わだかまり抱えつつ進むのは
双方メリットなしと感じ、思いをぶつけてみた。淡々と。

どちらが上とかそんなくだらない話ではなく。


弁護士という座にあぐらかきすぎてないか。というのと
こちらが期待する働きとは叶っていない実状。

なんなら弊害というか。
あなたが動かないからこちらが動いているんだ。という現実。

(長男の件ではなく、当たり屋の件)

後ほど、記述します。


弁護士に期待するな。というのが結論。
彼らは万能ではないし、弁護士特権あれど一般人の域を出ない。という
なかなかない発言になりますが。

興味ある方、次の記事にて。