モラ節にさすがに(以下略) | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

愚痴炸裂。


息子がインフル確定し。

もう一人の息子が朝から発熱。

長女は学校に行った。


夫が「自分も具合が悪い」と言い出した。


朝からピーピーピーピー何回も検温して

ハァァァー…と言う。


「何度なんですか」と聞くと


「昨日の夜よりあがってるなぁ」


あのさー、

なんでいちいち回りくどいんだ。

今、何度です。で済むだろうが💢


「今日はまだ測ってないから」


今、目の前で検温してるじゃん…

これ、マトモに相手してはダメ。


「親子で見てくれる病院あるかなぁ」というので、


・モラ山病院なら予約無しでひたすら待機させられて定員オーバーしたら強制終了。(待った甲斐なし)今すぐ出て待機するしかない。さっさと行け


・モラ川医院は予約殺到で朝イチスタンバイして電話かけてもようやく繋がるかどうか。


・モラ義母病院は小児だけは診てくれてすぐ予約出来る。大人は不可。


と伝えると

「わかった」とかなり不満そうに去り、また戻ってきた。


あー、なんかめんどくさいネタ仕込んでくる気がする。。。


「モラ義母病院は大人も診てくれるなんて知らなかった。予約したい」と言い始める。


出た。モラ節。

話を聞いてないから勝手な解釈が始まる。


モラ義母病院は小児のみ。(私としては発熱不明の夫より息子を先に診て貰いたい)と言っているのに脳内で親子で診てくれると会話が進んでいく。

「親子で」という夫の質問以外をまぜると理解出来なくなる。



私が悪うございました。モラ義母病院は

診てくれない。子どもだけ。

と切り捨てると、


ひろゆきに変わる。


「あなた、さっき言いましたよね

それはあなたの意見ですよね」と。


くだらない。くだらなすぎる。



結局、あなたは今、何度なのか。と聞くと

37.2度。

本人曰わく

「家族にインフルいたら熱は関係ない」そう。


だったら二人で受診してきたら。

と言うと、誰が予約取るか。と聞いてくる。


そんなもん、お前だろうが。と言うのがこちらの言い分。

誰が予約まで聞かなきゃできない謎。


電話口で受付に症状聞かれるので当人が一番正確だろう。と思うのだが


ママは受診するか。と言い出す。


私もぶっちゃけ熱はないがほぼインフルの症状は網羅している。

が、


インフル確定の息子は置いていけないので、二人で先に受診して。というと


「みなし受診でママの薬も出るところはないかなぁ」


知らねぇよ。


グダグダグダグダ意味がわからん。

私に聞いても医療機関じゃないからしらん。


エアコンガンガンで逆に暑くて死ぬわ。という状態でダウンを着始める。


わかった。もう、わかったよ…。

お大事に。


「換気…換気しないと…でも花粉がなぁ…」

つぶやきではない。聞いて欲しいわけ。


予約開始の時間になり電話するのかと思えば、「あれ、ママはいくの」と。


だーかーらー!

インフル確定してる息子を放置して3人で受診できないでしょう。


「車受診でしょ」

いや、今は発熱外来のインフル枠は基本、病院内(地域や病院によるがピックアップした病院はそう)



いかに毎日の話を聞いていないか。


で、だんだんキレはじめる。

私の言ってることがわかんない。と。


これ、毎回、パパ(夫)優しそう!と周りに言われて、

最初は違うんだ。と言いたかったが説明するには面倒すぎて

「雰囲気だけね」と答えるようにしている。


モラは外面がいいから。


関わるとバチバチなるのでインフル息子の部屋に移動するのが一番精神的に安全。


結局、午前中行くのかと思えばいかない。

「ママ、病院8時半にいくんだって。でも行ってない」と息子に言われる。


どうしたいのかわからん。

午後の受診で連れて行くしかない。が、これをやるとまたキレるので

「午後、子どもだけ受診でいいのか。

あなたはどうするのか。」

と聞くと、ふて腐れる。


2択で答えさせないと延々終わらない。


これを無駄だと思うとストレスハンパないので流す。とにかく流す。

そういうやり取りがセットなんだ。彼にはこの建設的ではない会話に意味があるんだと。



体調絶不調な本日、1か月以上発注からかかって本日到着。。。運ばねば…

今が非常事態。

 


 これを常備しているが

「結局、陽性なら病院行かなきゃならない」と文句を言われる。

 ああ、そうですね!しか回答がない。