バカモトの件と、カスガは別枠として考えなければならず。
バカモトは
・育休中にもかかわらず、こちらが担当を変えて欲しいと依頼しても断り、自ら「店舗にいるときと同じ動きをする」と申し出、
結果的に、一度も電話に出ず
この間、車対自転車の事故にもこやつが勝手に介入してきたことにより大幅に時間のロスを作らされた。
・反省ないばかりか、対人としての常識の範疇はないもののしゃべり方
・社外秘を顧客に漏らす
カスガは羅列する必要なく全て詰んでいる。
でだ。
証拠は揃えたものの最終判断は企業のモラル次第。という域を出ない。
柳原の件も然りだが、隠蔽に走る、問題視せず。は、大抵のやり方。
だが、今回の特にカスガの件は警察が絡んで当然の案件。マスコミ公表も辞さない構えで私は考えている。
が、こちらは一度動き出すと私自身に負担がかかること。ここの点で
一度本社に預け様子を見る状態。
個人的に被った被害はバカモトの応答無しからくるタイムロスと、不快感。
ここはね、追求しても割いた時間に対して返ってくるメリットはほぼない。
だがー!!
解雇前に私はバカモトに物申したいことがある。
懲戒解雇か、自主的退職かは私の中ではどうでもよく
社外秘を顧客にバラしたことは企業側のダメージだけであり私はなんら被害は無い。
解雇されたら完全に接点がなくなるので
解雇前にバカモトと話す。
ここの部分が、一方の過失により問題を起こした場合、
一般的に当事者同士の接点は避ける。と言う流れなのも当然理解はしているが
そこだけは今回は受理できず。との強い要望を入れた。
あんたらのネタ、ばら撒くよ?で話はあっさりまとまり、
本来なら店舗責任者のカスガ同席の元行われるのが通常だが
代理に本社の人間をたて、
次回、バカモトとの対談となる。