言ってないことを言われる不快 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

子どもたちの病院の付き添いは私が行っている。


今日、息子たちがピンピンしてるのに

かかりつけ医の予約が入っていて


「あれ、なんで予約入れたんだっけ」とつぶやいてしまった私。


あぁ、非常勤医師に誤診断をくらって

セカンドオピニオンし

元の治療に戻り、様子見の段階だったやつか。喘息云々のアレルギー科外来。


と思い出した。


ここ最近、繁忙極めていてスケジュールに追い立てられると詳細が記憶から抹消されがちで、

確か、予約は入れたが症状が安定しているなら来なくていい。という終わり方をした。ような。(こちらも完全な記憶ではない)


私のつぶやきを聞いた夫が


「ママが心配しすぎて(ここも語弊がある)行かなきゃならなくて、

ついでに皮フ科も受診するんでしょ」と言い出した。


「…?いつから皮フ科受診の話になってるの」


もうね、この噛み合わない会話がスタートすると終わらなくなる。

夫は受診の付き添いもしていないのに、医師から聞いた「てい」で話を作る。


これが、本当に混乱を招く。

こちらも、ど忘れなんてあるので、一瞬、「え?」となる。

そんな流れになっていたんだっけ。

そんなはずは、ねーだろ。

予約先の診療科が違うわ💢



夫自体がわざと混乱させてやろうとする意図ではなく

無自覚でコイツの勝手な妄想と解釈に

現実味を合わせて発言するので

言われた方はたまったもんじゃない。


「アレルギー科受診の予約になんで皮フ科の話が出てくるのか」


と返せば、延々、認めたくない持論展開に走る。


潔く、勘違いだった。の一言が言えない。


酒飲みオヤジにウザ絡みされるのと同じで、


カチン!と来る。


まだしゃべってる。魚が死んだ目で夫を見るのだが、本人気づかず、たかがこんなくだらない会話が延々終わらない。


「もう、聞きたくないんですけど」と言うとキレる。


とにかく長い。結論から話してくれと毎回思う。


日常会話が噛み合わないストレスってすごくキツい。

妄想に現実味を合わせて、尚且つ実際にあった事象を持ち出してからめ、時系列をずらした話をするので、無法地帯になる。


脳内、どうなってんの。と強制終了に持ち込まないとストレスでやられる。