重箱の隅をつつく男を一言で黙らせる | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

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過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

毎年、自治会で役員交代の時期になると

誰も立候補者が出ず難航する。


こいつがまたその件でやいのやいのしてきた。


通年、暗黙の了解で順番通り班長がまわってくるのを引き受け、会長や副会長などは経験者がやっているのだが


一応、選挙管理委員なるものもいて

立候補者受付期間が設けられ

半強制的に「次は自分か…」と前任者からバトンタッチされて名前を登録するのだが。


この、学歴と職で人を見下す男。

自分の知見を示したくてしょうがなく


自治会(町内会)会則を読んで重箱の隅をつつきまわり

話し合いの場に乗り込んでくる。



重箱男の今回のテーマ。


「立候補者受付期間は会則に載っているが

推薦者受付期間がないだろうが!」と。


選挙なんだから推薦枠があってもいい!

だが会則には立候補者受付しかない!

バーカ、バーカ!

こんなのも気づかないで自治会気取ってんじゃねぇ!


と。


誰も自治会気取ってない。


相手にするのも疲れるが

一定層の方はこの挑発にのってしまい、更に混乱を極めて、重箱が喜ぶ仕組み。

もういい加減、散れ。




「重箱、よく考えろ。

承諾した時点で立候補者だろうが」




推薦されたら拒否権なしで役員になるなら無法地帯。それこそ違法。


事前推薦を認めたら

重箱が日頃から恨みのある私を推薦して会長につるし上げる魂胆が見え見え。

逆を返せば

私も重箱含め全会員を推薦したら

誰かやるんだと話が元に戻るだろうが。


自分は好き放題やるけど、やり返される想定がない。


町内会を政党選挙と勘違いするスタートから間違っている。


自治会も白紙状態から参加者の相談後の推薦はOKだが(たいていこの流れで決まる)、

告示前にあらかじめ特定の候補者を推薦することに決めておくのは事前運動の禁止に抵触する。

そこのリスクを侵してまで特定者の推薦をしないから会則に載ってないのを重箱に詰め込んでおけ。


今後も全条項に突っ込みいれてくる予定らしい。果てしなくくだらない攻防戦。