長男の小学校 にもこちら届きまして。
大谷翔平選手のグローブです。
どうやら巷ではクリスマスに届いたそう。
さぞ教員たち、子供たち不在の中で写真撮りまくったことでしょう。
息子に聞いたところ
校長の許可制で
名前を呼ばれた順にグローブをはめて2回キャッチボールをして
おごそかに返却するとのこと。
そして時間が来たら中断。
グローブは校長室に鎮座。
なんじゃそりゃ。
大谷選手のコメントはこちら。
鎮座してる場合じゃないグローブ。
贈り主の意図に反した使われ方してますけど。
使い倒したらぶっ飛ばされる前提。
このグローブを使って将来、大谷選手と野球するのは無理とみた。
見学するか、頑張っても教員の監視の下、触らせて頂く子どもしかおらん。
「なかじまー!野球やろうぜー!」的なカツオの展開はあり得ない。
教育の意味ー!!