贈り主の意図に反した使われ方 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

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過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも痛快な切り口で言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。



長男の小学校 にもこちら届きまして。
大谷翔平選手のグローブです。

どうやら巷ではクリスマスに届いたそう。
さぞ教員たち、子供たち不在の中で写真撮りまくったことでしょう。


息子に聞いたところ
校長の許可制で
名前を呼ばれた順にグローブをはめて2回キャッチボールをして
おごそかに返却するとのこと。

そして時間が来たら中断。
グローブは校長室に鎮座。

なんじゃそりゃ。


大谷選手のコメントはこちら。
「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです。このグローブを使っていた子供達と将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!」

鎮座してる場合じゃないグローブ。
贈り主の意図に反した使われ方してますけど。

使い倒したらぶっ飛ばされる前提。
このグローブを使って将来、大谷選手と野球するのは無理とみた。
見学するか、頑張っても教員の監視の下、触らせて頂く子どもしかおらん。

「なかじまー!野球やろうぜー!」的なカツオの展開はあり得ない。

教育の意味ー!!


記事通り、右手用2個、左手用1個が届いたようで、左手族のことも考えてくれているところは好感度さらに爆上げですな。




中高生にも勉強になる

今、売れまくってますね。面白い。

うちのカモネギも毒だらけですが。

 

 

 

 この価格差。量と価格が比例しない。

ギターにまぎれていても気づかなそう。