家の構造と体力 | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。


大そうじをしない宣言はしつつも

多少はやっていて。


2階に寝室があり今、子どもたちと寝るためにベッドが3つ繋げて置いてある。

これのシングル2つに

ダブルを1つくっつけて寝ているのだが


次男が1年生になったら二段ベッドで

子ども部屋に寝かせるので

タブルベッドを処分したい。


だが、引っ越し業者のようなテクニックも

体力もなく。

JKの方が私より確実に体力あるのだが

頼んでもやらないのはわかっている。


夫と2人でこの巨大なベッドを1階までおろし

玄関通過させ外に出せるのか。

と言うのが悩む。


まだ窓から搬入するバージョンではないだけマシなのだが、

自分たちの年齢と体力の壁にぶち当たるというか。


設計段階から大型家具は2階には入れないようにしていたので

それほどないが

子どもたちが巣立ったあとに

長女の学習机。


こんな感じのTHE机。というのが鎮座されており処分するとき大変そう。

 

購入するときは処分の仕方まで考えてから選ぶのだが、

このタイプの机、絶対使わない。と思って拒否しつづけていたのだが

長女からしたら、ランドセル、机は新1年生のアイテムとして絶対的な存在であり

私の実家に本人が直接交渉し購入に至る。


組み立て式でバラせるだけまだヨシとするしかないのだが。


実家も、私たちが子どもの頃に使っていた机やら全て2階に鎮座されており、

これらは最終的には業者に頼むしかないなと思っている。


大型家具、家電の処分問題は動けるうちにやらねば!と毎年、年の瀬に思う。



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自立するほうき

玄関を掃除していたらバッキリ折れてしまった。ちりとりと一体式で自立するタイプを探すのに結構苦戦する