自分の実兄をカモネギ男と呼ぶのもなんともおかしな話だが、しっくりくるので
長兄はカモネギ男と今後、命名。
ブラコンではないので、カモネギ男がどうなろうが正直、助ける気もなくなっている。
カモネギはカモネギなりに
ずいぶんと自分勝手な言い分をぶっ放し、
記事には書いてない迷惑を散々被ってきたので、親族割引き一切効かず。
カモネギ、昨日の記事の義姉の実態は全く知らない。
知ったところで何か策を講じることもなければ、反撃に出ることもないのは百も承知。
コイツが毅然とした態度をとらないから周りが被害にあう。私はそこが一番、許せないところなのかもしれない。
私自身、カモネギと同じ親に育てられ
似たような悲惨な幼少期を送ってきた。
これは次兄も同じ。
だからこそ、思う。
幼少期をいつまでも引きずったところでなにになる。と。
常に両親に言われた、やられたことだけに執着しているが
そこの域を出ないでいることで駄々をこね、
いい年こいたカモ本体もかなり劣化して
煮て食ったところでダシも出ない男が
両親からの愛情を駄々をこねて反発することで確認したがるサマがいちいち気持ち悪い。
カモ自体が、父親となり(誰の子か知らんけど)、社会人として日々、切磋琢磨されていく中で、幼少期を引きずったところで意味をなさないことに気づくチャンスはいくらでもある。
インナーチャイルドだの幼少期の傷付いた自分を受け入れましょう。的な話はとうに過ぎてる。ネギが腐る前に気づけと思う。
誰だって思い出したくもない過去の1つや二つどころではなく数百とある中で
そこに身を委ねて相手のせいだとウジウジしておくのが何よりもラクなのは百も承知。
被害者ヅラしてかわいそうなカモをいくら演じたところで、誰も手は差し伸べない。
助けて欲しかったら手を出せ。ひっぱるくらいはしてやる。と思った時期もあったが
相手がどうやらその悲壮感丸だしな状態で悦にいっているので義姉ともども連帯責任とっていただきます。
自分の兄弟には見方をして、義兄弟・義姉妹を悪く言うブログはゴマンとあるが
正直思う。兄弟も義兄弟もどちらも悪い。
だから夫婦内で完結せずに周りを巻きこむ。
巻きこまれた方はたまったもんじゃない。
どちらもまとめて連帯責任で処分。が
公平かつ、わだかまりなし。
私的には、義姉にはさっさと実家に帰っていただき、カモネギを連れて行くなら連れて行けばいい。おいていくなら中途半端に別居なんてスタイルを選択しないで離婚していただきたい。
ということで実兄という親族割引きなしで今後いかせていただきます。
軽い土鍋って魅力だよな。調理器具が重いだけでつかう頻度が下がるわ。