もともと人付き合い苦手。
人見知り。
スイッチをえいや！って頑張っていれて、
何とかやってきた。
そんなかんじです。
心屋を知ってから、
そりゃそうだよー。
必死にいい人仮面つけて、
言っていいこととそうでない事を
人の目基準で、人の目を気にしまくって決めてたら、
１人が楽って勘違いしてたし、
どんどん自分に嘘ついて、
だんだん自分の好きも言えず、わからず、
壊れていったかんじだなぁ。
心屋知って、随分楽に過ごせるようになってきたんだけど、
久々に保護者関係で引っ越したい位、
怖さと不安を感じました。
いつもなら、苦手―。面倒。嫌い。
って、夫にグチグチ言って、またその繰り返しなんだけど、
今回は、先月受けた心屋初級セミナーのテキストを引っ張り出し、
セルフカウンセリングしてみた！
だって、嫌とか苦手って捨てた自分に気付けるチャンスやん！
って思えたのよねー
そうしたら、
「どうせ、私は受け入れてもらえない人」
という前提にたどりついた
そしたら、幼少期のある場面をわりとはっきり思い出し、
その時に言いたかったことを書きだしたら、
ホロリホロリと泣けてくる。
わたし、悪くないもん。
かなしいよー。
いじわるしないで。
あやまれ。
あんたたちの勝手やろ。
差別するなー。
ふざけるなー。
くそやろー。
ひどすぎだー。
つらかったよー。
すごくショックだった。
とても傷ついた。
どんどん出てくる涙をおさえずに、
あーーーーー、わたし、そんなふうに思ってたんだぁ。
って感じてみた。
わたしね、思い出した幼少期のその場面の時、
小さかったし、何も言えなくて、
私が悪いって思っちゃったみたい。
「守ってほしかった。」
「わたしは悪くないもん。」
これを特に感じてたみたい。
大丈夫だよー。
怖かったねー。
でもねー、心屋って凄いね！！
セルフカウンセリングして、いっぱい泣いて、
自分の気持ちを感じてあげたら、スッキリした
保護者関係が苦手っていうのは、ダミーだと思う。
この一連のカウンセリング中って、
実は夕食中に、とある電話で突然、わたしの様子がおかしくなって・・・。
セルフカウンセリングして号泣してる私を、
子ども達なりに心配してくれて、とっかえひっかえ私の近くに寄ってきてた(笑)
いつもなら、子どももいるし・・・、とか子どもの前で・・・、
って思いがちだけど、何かに気付けるチャンスかも！って、
おかまいなしの母ちゃんでした(笑)
子ども達に愛されてるんやんねー
現状の保護者関係が変わった訳ではまだないけど、
前提を変えて実験してみます🎵
「私はありのまま、そのままで、
認めてもらえ、受け入れてもらえる人です。」
たまたま、心屋仁之助さんの「ホントの自分を見つけるラジオ」の第３８回を聞いてたら、
このブログを書いた私にピッタリなことを話してくださってる
聞いてて、あいたたたー
とか、そっかぁーってなりまくり～
http://podcast6.kiqtas.jp/kokoroya/archives/2017/01/38.html