中島陽太の道楽日誌 4th Stage

中島陽太の道楽日誌 4th Stage

道楽者のヨタ話ブログ。更新速度は猛烈に遅いですが、たまに遊びに来てください。
モデルさんの画像の無断使用は固くお断りいたします。

こんばんわ、道楽者です。

 

赤城南面千本桜公園にて思いっ切りガッツリ桜を撮った後、ちょっとオモロイ夜があったんですよ。この機会はちょっと逃したくないな~と思い、車を走らせました。今回はオモロイ夜の楽しい撮影になった撮影記となります。

 

あかん…、寝過ごした…

 

その日はお月さまが早々に沈むのは分かっていました。よって、お月さまが沈むまでは家でひと眠りしようと思い、仮眠を取っていたんですよ。仕事の疲れもあったワケで、仮眠が仮眠で済むハズも無く…orz

 

本当だったら赤城大沼まで行きたいところですが、寝過ごしてしまったため、諦めていつものこの場所に行くコトにしました。

(いつもの道の駅)

 

0時を過ぎてしばらくすると雲が広がるというお話なので、この場所を選択。ココだとちょっと可愛らしい画になるのよね。さて、あちきがこの夜にナニを撮りに行ったかと言いますと…

 

天の川!!

 

だったんですよ。なので、もうちょっと暗い姫百合の駐車場とか、赤城大沼の周りとかに行きたかったのですが、寝過ごしてしまったため、天の川がうっすらとしか写らないのを覚悟で

 

メルヘンチック天の川

 

を狙うコトにしました。

 

さて、今回の装備ですが…

 

カメラ:KP

レンズ:シグマの10~20mmF3.5

その他:三脚

    レリーズ

    ポータブル赤道儀「スカイメモ」

    天体光害フィルター「スターリーナイト」

 

ざっとこんなモンでしたか。お星さまを撮る時のKPって安心感がハンパ無いんですよね。

 

さて、設定と構図を決め込んで撮りにかかります。え~と、織姫は?。あっちか。じゃ、天の川は今、あの位置にあるってコトね。ま~、風車と組み合わせやすい場所にいますな。これはありがたい。

(さすがは「スターリーナイト」)

 

前回、天体光害フィルター「スターリーナイト」の実験をした時に、極軸望遠鏡を落として壊してしまったんですよ。ですが、今年のCP+のご講話で「極軸望遠鏡を使わない簡易的な極軸合わせの仕方」なるものを知り、その簡易的な極軸合わせをしたのですが、これがまたどハマりしまして、超秒時露光をしても天の川がズレないんですよ。あらためて「スカイメモ」の威力を思い知ったような気分です。

 

何年か前にこの場所で同じように天の川を撮ったコトがあるのですが、さすがに天体光害フィルター「スターリーナイト」があるせいか、あの時よりも天の川が浮かび上がってきました。赤道儀と「スターリーナイト」の威力って凄ぇなと思わざるを得ません。

 

しばらく設定をいじりつつ撮っていたのですが…

ぎゃふん!!

 

織姫は辛うじて見えていますが、彦星とはくちょう座は完全に雲に巻かれました。こうなっちゃ天の川を狙うのは不可能ですね。コレを撮ったのは夜中の2時過ぎ。天気予報が大当たりでした。あちきも撤退です。

 

さて、あれこれ設定を変えつつ、今回の天の川撮影の練習をしていたワケなんですが、その途中であまりにも予想外な嬉しい出来事があったんですよ。設定を決め込んで、車に折り畳みの椅子を取りに行っている時でした。

こ、こんなコトがあるのか!?あせる

 

この日がね、流星群の日だって言うんなら分かるんですよ。でも、この日は流星群が流れる日ではありませんでした。まさかねぇ…、流星群が流れる日でもないのに流れ星を仕留めるコトができるとは思わなかった…。しかも、天の川の真上を流れ、まるで天の川に浮かぶ小舟のように流れ星が流れてくれたんですよ。コレ、二度と撮れないだろーなーと思っています。

 

んで、このカットなんですが、せっかくここまで追い込むコトができたので、さらに追い込めないかと思い、先日買った4950円の写真編集ソフトを使ってレタッチしてみたんですよ。

オッケェェェェイ!!

 

なかなか思い出に残る天の川撮影の練習となったのであります(笑)。

 

こんばんわ、道楽者です。

 

昨日は東日本エリアでオーロラを見るコトができた日だったそうですね。見るコトができた最南端は名古屋だったという話も聞いています。あちきはそんなコトを全く知らず、仕事から帰ってきて寝落ちしていました。

 

まぁ、そういった情報があるか無いかってのは大きな問題ですよね。あちきは通り道だったのでここの桜に気付けましたが…、案外ここの桜って穴場なんじゃないでしょうか?。赤城南面千本桜公園からの帰り際に立ち寄った場所の今年の桜撮影記になります。

 

赤城南面千本桜公園を、お日さまが傾き始めた頃に後にし、「間に合うのかな?」と思いつつ車を走らせていました。赤城南面千本桜公園からだと結構距離があるんだよなぁ…。お、いい感じのタイミングで来れたんじゃない?。「これなら…」と思ったこの道楽者、サクッとK-S2を連れて車を降ります。

(いつもの道の駅です)

 

日中に来るのも久しぶりだなぁ…。何年か前の皆既月食の時以来?(←しかもその時は空いっぱいに雲が広がり、月食がまるで見られなかったというオチがある)。赤城南面千本桜公園に向かう途中、この道の駅に桜がめいっぱい咲いているのに気づき、帰り際に立ち寄ろうと思っていたんですよ。そんなに長い時間は物理的に撮れないケド、バシバシいきまっせぇ~♪。

 

(まだ、コレができるくらいには腕をキープできてたか)

 

極貧状態なのもあり、しばらくモデルさん撮影をやっていませんが、夕日が照らし出すソメイヨシノの白に気付くくらいの明暗差を見切るくらいの目は残っていたようです。背景が真っ黒になるのを予測できましたし。モデルさん撮影で培ったものをこうしてネイチャーで応用できるんですから、写真ってのはホントに努力が実る世界だと思います。

 

(ついつい撮りたくなるのよねぇ…)

 

桜って結構幹から直接咲くコトがあるじゃないですか。この幹から直接咲く桜が結構好きでついつい撮っちゃうんですよね。もちろん、こういったカットを狙う時はタムロン90mmマクロが大活躍します。

 

(枝垂れ…かな、かな?)

 

たまたま見つけた枝垂れ桜がゆるい雰囲気を醸し出していたので何枚か撮ってみました。道端に立っていたので下手な構図を組むと電柱が入ったり電線が入ったり、モロにアスファルトが入ったり(←このカットもアスファルトが入っているのだが…)でゆるい雰囲気を損ねちゃうので結構苦戦しました。このカットが一番「ゆるさ」が出てるかなと思い、セレクトしました。

 

(久しぶりに楽しかったな)

 

だいぶお日さまが傾きました。そろそろ撤退するとしましょう。

 

それにしても…、しばらくカメラを握っていなかったものあり、こうしてバシバシ撮ったのも久しぶりでした。今月は税金支払い月。ガッツリ持っていかれるので今月もまたほとんど動けませんが、来月あたりから復活したいな~とか思っています。

 

こんばんわ、道楽者です。

 

一昨日は『みずがめ座η流星群』の日でしたね。ご覧になった方っていらっしゃるのでしょうか?。あちきも会社に休みを取って撮る気マンマンだったのですが、あまりに雲が広がってしまい、家の玄関を出た時点で諦めました。

 

まぁ…、それで拗ねて古き良き時代のゲームがGWセールってコトで安くなっていたのをいいコトに、買ってひたすらやっていたってオチがあります。このゲーム、割とBGMも好きんなんですよね。

 

さて、そんなコトやっていて日にちが開いてしまったのですが、赤城南面千本桜公園での撮影記の続編と参ります。

 

ド定番な撮り方で桜を撮りまくっていたこの道楽者、ちょっと気分を変えたくなってチューリップが咲いている場所へと移動しました。

(また『前ボケが甘い!』って言われそうだな…)

 

もう10年以上も前の話になりますが、プロの写真家の先生にあちきの写真を講評してもらったコトがあるのですが、花をお得意とする先生から思いっ切り「前ボケが甘い!」と言われたコトがありまして、一応は気にしているのですが…、ついついこういう画を撮っちゃうんですよねぇ…。

 

(もちろんリベンジカットだって撮ります)

 

あの時、

 

前ボケが甘い!

構図が悪い!

色が鮮やか過ぎ!

 

と、半ばネタと化していたあちきの写真の講評でしたが、10年以上経った今でも時折立ち止まって振り返るコトがあるんですよね。あちきの乱入を受け入れてくれた先生にはホント感謝です。

 

(ザ・やってもうた)

 

背面液晶で撮ったカットを一目見て思ったコト。

 

やってもうたっ!!

 

チューリップの葉っぱのすき間から桜並木のブルーシートや屋台が見え隠れしているんですよね。せっかく桜を後ろボケにしてチューリップを撮っているワケですから、あのブルーシートや屋台はキッカリ隠したい。

 

てなワケで、地面スレスレの超ローアングルでブルーシートや屋台をチューリップの葉っぱでキッカリ隠します。ファインダーでブルーシートや屋台が見えなくなっているのを確認。ううっ、お腹がキツイ…。完全に中年太り…。でも中年太りに負けてたらこの画は撮れん!。これでどうだ!!

 

おっしゃあぁぁぁぁ!!

 

望み通りの画を仕留めるコトができました♪。

 

と、あちきがこんなコトをやっていると、近くでチューリップを撮っていたおじいさんに声を掛けられました。

 

おじーさん:どうしてそんなローアングルで撮っているんですか?

 あちき :(一枚前の失敗作を見せつつ)えぇ、葉っぱの向こうのブルーシートや屋台がウザいので、このブルーシートや屋台をしっかり葉っぱで隠そうと思って思いっ切りローアングルで撮ってたんですよ

おじーさん:そこまでする必要あるんですか?

 あちき :(↑のカットを見せつつ)こうすると人工物が見えなくなるのでチューリップと桜の春っぽい雰囲気が増すんですよね

おじーさん:確かに!。デジタルにはそういったテクニックがあるんですね!

 あちき :(いや…、フィルムでもコレは変わらんと思うのはあちきだけか…?)

 

あちきがそんな話をすると、おじーさんはライブビューを使ってあちきを真似ていました。空と花で構成された画を仕留めるのが楽しいようで、そのおじーさんはしばらく超ローアングルで撮っていました。

 

何気なくやってるコトも、人の役に立つコトってあるんだな…

 

超ローアングルで撮りまくっているおじーさんを眺めながら、自分が積み重ねてきた努力も無駄じゃなかったんだなと、そんなコトを感じていました。

 

(さらに冗談に走る)

 

このチューリップ畑にはペンペン草も生えていました。ポツンと咲いている野草って妙に撮りたくなるのよねぇ…

 

(もう一発冗談)

 

わざわざ赤城南面千本桜公園にまで来て撮るような被写体ではないと思うのですが、やっぱこういうのって撮りたくなるんですよねぇ…。

 

(さて…)

 

そろそろお日さまが傾いてきました。ちょっと寄りたい場所があるのでそろそろ赤城南面千本桜公園を後にしましょう。

 

って、今から出て間に合うのかな?

 

 

こんばんわ、道楽者です。

 

ここ最近、撮影会に行く資金が無いのもあって、再びお絵描きにハマっています。AIを使ったお絵描きのサイトがあるので最近また描き始めているのですが、『LoRA』って機能がメッチャ面白く、「うおぉぉぉぉ!、麗が描けるのかあぁぁぁぁ!!」とか、「ぬおぉぉぉぉ!、千里が描けるのかあぁぁぁぁ!!」とか、どっぷりハマっています。

 

さすがに、今のご時世、元ネタが分かる方はそうそういらっしゃらないでしょう(笑)。

 

雑談はその辺にしておいて、先月の中旬に行った赤城南面千本桜公園での桜撮影記の続編と洒落込みたいと思います。

 

(ザ・ド定番)

 

久しぶりにシャッターを切るのが楽しく、こういったド定番な撮り方であっても撮るのが楽しくて仕方ありません。とは言え…、空の青さを引き出すためにPLフィルターは欲しかったなぁ…。如何にライト装備とは言え、ネイチャーやるんならPLとNDは持ち歩きたいですよね。

 

(桜&菜の花のド定番)

 

幸手の権現堂堤で撮りましたって言っても信じちゃう人いるだろーなーと思うほどのド定番。余談ですが、あちきも一度だけ幸手の権現堂堤に行ったコトがあるのですが、見事なまでの空振りをかましたコトがあります(←早く行きすぎて全然咲いてなかったという)。

 

噂によれば、熊谷にもこういった場所があるという噂を聞いたコトがあります。そこは遊歩道にもなっていて、モデルさん撮影にももってこいだって話を耳にしています。やってみたいなぁ…

 

(マクロ!)

 

やっぱ花を撮る時のタムロン90mmマクロって武器ですよね~♪。画角がハマるハマる♪。

 

(ド定番オンパレード)

 

望遠でのド定番。CP+以来まともにカメラ握ってなかったケド、とりあえずド定番な撮り方ができるくらいの腕は残っているみたいです。

 

(今度は菜の花)

 

これもタムロン90mmマクロで撮っているのですが…、ちょっと「やっちまった感」がありますね。あちきがエッジの効いた画が好きなのもあって、F3.5でよく撮るんですよ。おとなしく開放で撮れば後ろのキラキラも丸くなったのかな~なんて思っています。

 

(さて…)

 

桜と菜の花のコラボもいいケド、そろそろ何か違ったモンも撮りたくなってきたなぁ…。おや?、あっちにチューリップが咲いてますな。あのチューリップで何か画を作れないかな?。そんなコトを思い、あちきはチューリップが咲いているエリアに足を運ぶのでありました。

 

 

こんばんわ、道楽者です。

 

今年は藤を撮るタイミングを逃したかなと思っています。小さい庭園ながらも前橋の『須賀乃園』の藤って好きなんですけどね~。そこそこ長くて種類もそこそこあって。ま、来年、撮りに行くとしましょう。

 

と、今年は藤撮影のタイミングを逃した中島陽太でございますが、桜はキッカリ撮ってきたんですよ。しかも、かなりド派手なのを。少し枚数が多いので、桜撮影記ってコトで数回に分けて綴ってみたいと思います。

 

いきなり気温が上がり、ウチの近所の桜が一斉に散りました。赤城での天体光害フィルターの実験をやった翌日、そんな光景を目にしてふと思ったんですよ。

 

コレさ、絶対に今日が赤城南面千本桜公園がドンピシャの日だよね…

 

ウチの近所と赤城南面千本桜公園って桜が咲くタイミングが違うんですよ。なので、近所の桜を撮れても赤城南面千本桜公園の桜を仕留め損なうってのは結構やるんですよ。この気温なら赤城もそこそこ上がっているハズ。今日行かなきゃ後悔するっしょ。と、そんなコトを思い、車を走らせました。

 

(4/15、赤城南面千本桜公園です)

 

む、一日二日遅れたかな?。とは言え、この散り始めのタイミングも面白いですよね♪。ここしばらくシャッターを切ってなかったですねん。さぁ~て、暴れるぞぉ~!

 

(労せずに撮れるという)

 

散り始めのタイミングなものですから、ちょっと風が吹けばそこら中で桜吹雪です。てきとーにカメラを向けるだけで桜吹雪のカットを仕留められるという(笑)。

 

(ザ・ド定番)

 

背景に白やピンクの桜があったので元気な枝を望遠使ってピンポイントで狙います。もう桜撮影のド定番中のド定番だと思うのですが、久しぶりの撮影なモンですからこのド定番な撮り方が楽しくて仕方ありません。

 

あ、そうそう、今回の装備ですが…

 

カメラ:K-S2

レンズ:シグマ17~50mmF2.8

    シグマAPO70~300mm

    タムロン90mmマクロ

一応…:K-1 with シグマ24~70mmF2.8

 

やっぱりこうして歩いて撮る場所ってAPS-Cの方が楽なんですよね。陽気も陽気だったのでカメラもK-3ではなく、白のK-S2を連れて行きました。気分って大切ですよね♪。おかげでK-1の出番はありませんでしたが(笑)。

 

(白バックに白)

 

風が吹いているのもあり、ピンポイントで枝を狙おうとすると全然ピントが合いません。よって、マニュアルフォーカスで狙い、連写かましていたのですが、連写中だけはちょっとK-3が恋しくなったり(笑)。

 

(ピンクバックに白)

 

ピントをキッカリ寄せられているのを見ると、ブランクがあった割にはそれほど衰えていないようです。にしししし、こうして思い通りに撮れると面白いのよねぇ♪。

 

(もうちょっと空の青を入れたかった)

 

今回のお目当ては桜なワケで、もちろん接近戦だって挑みます。ホント、花を撮る時のタムロン90mmマクロってものすごい武器だな~って思うんですよね。

 

(接近戦やりまくり)

 

ホント、いいタイミングで来たな。面白いように桜が撮れる…。しばらくカメラ握れなかった分、思う存分シャッターを切らせてもらいましょう♪。

 

 

お久しぶりです、道楽者です。

 

気が付けば4月も終わり。モデルさん撮影が全然できず、かなり無気力状態になっておりました。「この苦しみもあと一か月半耐えれば」なんて思っています。

 

まぁそんな状態の中島陽太でございますが、今月の半ばに2日ほど撮影に行っていたんですよ。一回目はお星さまを撮る実験。今回はそんな実験撮影記を綴ってみたいと思います。

 

4/14、15とあちきは連休だったんですよ。確か、お月さまが早々に沈むってコトで、お天気を眺めていたら…、ぐふふふふ、キッカリ晴れてお星さまが見えてるじゃな~い♪。てなワケで、こやつの実験をやりにいきました。

(先々月のカットを再掲)

 

この三枚のフィルターの中のど真ん中、

 

天体光害フィルター「スターリーナイト」!!

 

がどれくらいの威力を持つのか?。身体で体験してみたかったんですよ。早々にお月さまが沈んだスカッと晴れた夜。ようやく訪れた機会を逃すのはあまりにももったいない。あちきはとりあえずローラーすべり台の駐車場へと向かいました。

 

(てなワケで、ローラーすべり台の駐車場です)

 

さすがにこの駐車場は赤城の中腹の休憩所。例え夜であっても車が来ないなんてコトはありません(笑)。こうして山の木々がライトで照らされるのも一興なんですよね。

 

さて、ここでどんな実験をしたかったかと言いますと…

 

同じ条件で天体光害フィルター『スターリーナイト』を使った場合、どんだけ画が変わるか?

 

って実験をしたかったんですよ。上のカットは『スターリーナイト』を使ったものなんですが、車のライトが無い状態でこんな設定で実験してみました。

 

カメラ:KP

レンズ:シグマ10~20mmF3.5

その他:三脚、レリーズ、ポタ赤、スターリーナイト

 

さて、実験です。

(まずはフィルター抜き)

 

去年、天の川を撮る練習をした時にも思いましたが、山の稜線付近って結構街明かりの影響を受けるんですね。赤城の山がどんだけ街明かりをカットしてくれているのかが分かろうというものです。

 

では、天体光害フィルター『スターリーナイト』をレンズに取り付けるとどうなるか…

WAO!!

 

これね、WBいじったとか、そういうワケじゃないですよ。ただ単に天体光害フィルター『スターリーナイト』を取り付けただけなんですよ!。夜空らしい青みを演出してくれただけでなく、木々の周りの街明かりもだいぶカットしてくれたんですよ!!

 

この結果を見て、

 

こりゃあ…、各口径の天体光害フィルターが欲しくなってきたなぁ…

 

と素直に思いました。

 

さて、さらに突っ込んだ実験をしてみたいと思います。このカットでは露光時間は10秒でした。10秒ですと、あちきが流れ星を撮るときによく使う露光時間です。「じゃ、天の川を撮る時みたいに超秒時露光をかけたらどうなるんだろう?」ってな疑問が沸いてきたので、実験してみました。

(天体光害フィルターを持ってしてもこうなるか…)

 

でも、これは後処理でシャドウをいじる前提で超秒時露光をかけているワケです。せっかくの実験なワケですから、現像までやってみましょう。

(案外…)

 

こうしてみると、「赤城中腹くらいだと街明かりの影響を受けているんだな~」と感じずにはいられませんでした。天の川を撮る時はやっぱり赤城神社の方まで行った方が良さそうですね(それでも街明かりの影響を受けると思うケド…)。

 

あ、そうそう、CP+の後にたまたま見つけたマニュアルフォーカス専用の500mmのレンズを赤道儀に乗せたKPに装着して星空を撮ってみたんですよ。ワクワクしながら撮っていたのですが…

ぎゃふん!!!!!

 

どうやってもお星さまが流れるという…orz

 

まずはキッカリ広角系でお星さまを撮れるようになってから…、ですね。残念…

 

 

お久しぶりです、道楽者です。

 

CP+が終わってから、極貧状態に陥りまして(←アウトレットコーナーで調子こきすぎた…orz)おとなしくしております。まぁ…、皮膚炎が悪化し、皮膚科通いをしているのもあってさらに追い打ちがかかっているといった状況もあるのですが(笑)。てなワケで、しばらくカメラも握っていないんですよ。そろそろ桜の時期なので桜くらいは撮るかも知れませんが。そんなワケで記事にするネタも無かったり。

 

そんな状況の中、来年の10月でしたっけ?、Windows10のサポートが終了するってコトで、ウチの『ぜんたろうくん7』もWin11に変更しようとしたんですよ。そしたら…

 

ウチの『ぜんたろうくん7』じゃWin11を導入できなくて!!

 

新しいパソコンを入手する必要が出てきたという…。てかさ、Windowsって「10」を最後にするとか言ってなかったっけ?。おかげでまた痛い出費が…

 

ウチの『ぜんたろうくん7』がWin11を導入できない理由として…

 

・マザーボードが古すぎてWin11に対応できない

・憧れた8コアCPU『Ryzen7 1700』ではWin11に対応できない

 

って状況があったんですね。なので、マザーボードとCPUを最近の機種に変えればWin11を導入できるワケで、前橋インターチェンジ近くのドスパラさんに向かい、部品を買ってまいりました。

 

(やっぱりRyzen♪)

 

「Ryzen5 5600G」にするか、「Ryzen7 5700X」にするかでだいぶ迷いました。結局あちきがパソコン使ってナニやりたいかと言えばネットの閲覧と写真の現像&レタッチなワケですよ。動画の編集をやるのであれば変わるのかも知れませんが…

 

写真の現像だとあんまりスピードに差が出ないだろう

 

って意見があったので安い方の「Ryzen5 5600G」を購入。グラフィック機能を持ち合わせたCPUで、以前使っていた「Ryzen3 2200G」よりも性能が向上しているようです。買おうかどうか迷っていたグラフィックボードの「GT 1030」よりも処理速度が速いって話なので、あちきにとってはとても信頼できるCPUだったりします。

 

まぁ…、今はグラフィックボート「GTX 1050Ti」を使っているので「Ryzen5 5600G」のグラフィック機能の出番は無かったりするんですが、グラフィックボートなんて壊れやすい部品じゃないですか。「Ryzen5 5600G」を選んだのはグラフィックボートが壊れた時の保険の意味もあったりします。

 

(今回のマザーボードです)

 

今回も初心者向けのエントリーモデルを選びました。背面にUSBポートが結構あって好きなんですよね、このモデル。「ぜんたろうくん7」でもこの「PRIME」ってマザーボードを使っていましたし。

 

初心者向けのモデルなだけあって、拡張性はほとんど無いのですが、ぶっちゃけた話、メモリは16GBあれば写真現像には十分だし、内臓のリーダーライターを取り付けるコトができれば十分だし。

 

自作パソコンの魅力って、やっぱり自分の使い勝手に合わせたパソコンを作るコトができるって点ですよね♪。

 

 

さて、この二つのパーツを購入し、いざ作成へ。来年の10月まで粘ってWin10を使ってもいいのですが、直前でバタバタしたくないのでさっさと組み上げます。ソリットステイトドライブ、メモリ、グラフィックボートは『ぜんたろうくん7』から流用、ケースはハードオフさんのジャンク品コーナーで転がっていた一目惚れしたのを使用。しかもそのケースには400Wでブロンズ80の電源がくっ付いていたので電源もパワーアップ♪(←さすがにハコを開けた時はビックリしました)。

(新しいパートナー、『ぜんごろうくん』です)

 

リーダーライターの「着せ替えパネル」を紛失してしまったので一部黒くなってしまいましたが、お気に入りのパソコンに仕立て上げるコトができたかなと思っております。せっかく組み上げたので一枚現像してみたんですよ。

 

CPUが2コア減っているハズなのに、現像スピードが大幅に上がってまして!!

 

やっぱ新しいCPUって威力がケタ違いなんですね。あちきが使うには十分すぎるスペックになったなと思っております。もし、贅沢を言うのであれば、グラフィックボートを「RTX 3050 6GB」にして『ステイブル ディフュージョン』に対応(←つっても必須環境以下なんですが…)できるといいなとか思っています。

 

OS込みで約40,000円で新しいパソコンを入手できたワケですから、上手な買い物ができたのかなと思っております。

 

こんばんわ、道楽者です。

 

ついに…

 

大祭典CP+2024閉幕!!

 

となりました。

(使い回しじゃありまへんで)

 

2020,2021,2022と中止になってしまったCP+。今年は懐かしい方々にお会いできたCP+になったなと思っています(去年はあちきが体調を崩し、早々に撤退したし)。

 

多くは語りません。

 

皆さん、来年も桜木町の街でお会いしましょう!!

こんばんわ、道楽者です。

 

今日は開幕で大ドジかましまして、パシフィコ横浜到着が遅れたんですよ。さすがにちょっと疲れが出てきましたかね?。まぁ、去年は去年で体調を崩し、無念の撤退をしたワケで、あちきも昔のような体力は無いんだな~と思いました。

 

とは言え、この道楽者が黙っていようハズも無く、今日もしっかりCP+を堪能して参りました。そんなCP+滞在記三日目編です。

 

今日はHASEO先生のご講話があるというコトで、パシフィコ横浜に到着して速攻で向かったのがネクストレージブース。去年同様、シューティングタイムを設けてくださるとのコト。これは行かざるを得ないでしょ~♪。

(写真は午後の部のHASEO先生のご講話ですが)

 

午前の部はあちきがパシフィコ横浜に到着したのが遅れたのもあり、いい位置で撮れなかったんですよ。よって、使っている写真は午後の部のものになります(←つまりHASEO先生のご講話は二回拝聴しに行ったぞと)。

 

やっぱり、最近のカメラにネクストレージのメモリーカードを入れると、ホントに連写が途切れないんですよ。よって、10年前に発売されたK-3を使っているあちきなんかはすぐに連写が途切れ、シャッターチャンスを逃しまくり。

(これも午後の部より)

 

「やっぱスピードってのは武器だよなぁ…」と痛感。例えば撮影会でもモデルさんにクルクル回ってもらうといったシチュエーションもあるじゃないですか。そういった時、連写の途切れないカメラって強みなんですよねぇ…。

 

等々力渓谷での対秋元るいさん、対白井美歩さんの二連戦の時だってだいぶ連写を使いましたが、やっぱ途切れたんですよ。K-3mkⅢ、やっぱ憧れますね。

 

お昼頃、山岳星景写真家の村田一朗先生が会場にお見えになっているという話だったので合流。村田先生のお知り合いが他にお二人いて、4人でCP+会場を眺めて歩くといったイベントに…。先生のお知り合いのうちのお一人が「SDアソシエーションブースに行きたい」と言ってきたので、「じゃ、行きましょ」と4人ぞろぞろとSDアソシエーションブースへ。ここではメモリーカードの紹介の後に、頑丈なメモリーカードケースが当たるじゃんけん大会があるとか…。

(そのじゃんけん大会)

 

会場にいた人数が少なかったのもあるんですが、勝負は一瞬でつきました。ウチら4人、速攻で全滅。4人ともメモリーカードケースを貰えなかったという…orz

 

その後しばらくして解散になり、あちきは再びネクストレージブースに向かいました。

(もちろん目的はHASEO先生のご講話)

 

やはり周りと較べ、K-3は早くに連写が途切れる。確かにK-3mkⅢならもうちょっと長く連写できるだろう。だが、好きで買ったK-3、最後まで使ってあげたい。この10年、あちきを支えてきてくらたカメラだけに、「連写ができるようになりたい」って理由だけでK-3を手放したくない。

(古い機種ではあるが、こういう瞬間だって仕留められる)

 

もちろん、このご講話を拝聴していた他の方々はもっと「お気に入りショット」を仕留められていただろう。でも…

 

オレとK-3のコンビをなめんな

 

と、そんなコトを思いつつ、このシューティングタイムで連写している自分がいました。支え続けてきてくれたってのもあり、「使い慣れてる」って安心感があるんですよね(笑)。

 

去年、体調を崩し、無念の撤退をしたワケで、今年は早目にホテルに帰っているんですよ。ですが、今日は最後まで会場にいまして、外に出たらもう暗くなっていました。

 

ぐふふふふ…、やっぱ桜木町はこうでなくちゃあきまへんなぁ~♪

 

目の前の光景に、速攻でK-3を向けるあちきがいました。

(大観覧車)

 

(お月さまと観覧車を絡めて帆船日本丸)

 

こういうのを撮ると、

 

あ~、CP+に来たな~

 

と実感しますね(笑)。

 

明日は最終日。めいっぱい楽しんで参ります。

 

こんばんわ、道楽者です。

 

今年のCP+、「時代の変化」を感じるコトが多々あるんですよ。昔お世話になったモデルさんがママになったというおめでたい話もあれば、とあるメーカーさんの知り合いの社員さんが倒産した時に解雇されたという悲しい話も。時代は変わっていくものですが、何だかあちきが『過去の遺物』になりつつあるような、そんな感じを受けています。

 

とは言え、この道楽者が黙っていようハズも無く、今日も暴れて参りました。そんな大祭典二日目の振り返りをしてみようと思います。

(あら、可愛い♪)

 

以前からCP+に参加している人にとって、CP+のポスターのイメージって親指と人差し指でフレーミングしている画だと思うんですよ。去年からイラストになりましたが…、今度は「ゆるキャラ」も出てきたようです。

 

(ホント、時代の変化を感じますわ)

 

富士フィルムX

ニコンZ

ソニーE

 

と、大きく垂れ幕を吊るし、「ここではこのマウントのレンズを体験してもらえますよ~」ってのがよく分かるブースになっているワケですが…

 

みんなミラーレスのマウントじゃん…

 

レフ機ってもう『過去の遺物』になっちゃったんですかね?。長年握っているペンタックス機なので、あちきはペンタックス機を手放す気は無いのですが…、さすがに寂しさを禁じ得ませんでしたね。

 

ケンコートキナーブースでは『カメラの教室(現・カメ教)』の見崎先生が新製品のレンズの紹介をしていました。

 

すんげー「構図力」が鍛えられそうなレンズだな…

 

そんなコトを思いました。

 

メモリーカードメーカーの『Nextorage』さんの前を通ると、『KadokawaDreams』なる踊りの方々のパフォーマンスのシューティングタイムが設けられていました。もちろん乱入!!

(凄く激しい動きでした)

 

(追いかけるのがやっと)

 

(今度は別チーム)

 

(よく追いかけたわ、あちき…)

 

あちきのK-3ももう10年以上使っているワケで、かなりボロついているワケですが…

 

K-3なら追いかけられるわぁ!!!!!

 

と、半ば意地になって撮っていました(笑)。とりあえず、ここまで結果を出すコトができたんですから、あちきにしては上出来だったなと思っています。

 

さて、このCP+の期間中、パシフィコ横浜の桜木町駅を挟んで反対側くらいにある『大貫カメラ』さんの二階で、鉄道写真家の中井精也先生が『ゆる鉄画廊』を開いていらっしゃるんですよ。せっかくの機会なので早目にパシフィコ横浜を後にして中井精也先生の『ゆる鉄画廊』にお邪魔してきました。

 

画廊には所狭しと中井先生がお撮りになった全国の鉄道写真が並んでいました。はがきサイズのお写真のコーナーに、群馬の「わたらせ渓谷鉄道」のお写真が…。え?「一枚2000円で買えるの!?」と思い、速攻で購入させて頂きました。

(こんな一枚を頂きました)

 

満開の桜のトンネルを、わたらせ渓谷鉄道の列車のヘッドライトが照らしているお写真。こういった一枚、やっぱり「自分の手で仕留めてみてぇ!!」って思っちゃいますよね。中井先生だからこそ撮れる一枚だって分かっているにもかかわらず(笑)。

 

お勘定を済ませると、なんとこの一枚の後ろに、中井先生が直筆のサインまでくれたんですよ!!

(中井精也先生直筆サイン)

 

ずっと大切にしたい、そんな宝物を入手できた、そんな二日目となったのであります。