洞窟探検愛好会 -6ページ目

埼玉某洞窟・前半戦

コメ欄で好き勝手言ってますけどく~みんさんも真白ちゃんも、騙されてはいけません。脳筋の癖にメンタルが最悪にヘタレな副会長にはびっくりしますよ。。叫び


しかも勝手に任命って、あんだけのネタどうまとめろってゆーの。。


そんなわたし達の、洞窟探検続きで~す。


さて、洞窟マンのE氏に駅まで迎えに来てもらい、着いた駐車場でツナギに着替え&今日の探検メンバーの顔合わせです。


わたし達の他は、小学生男子の兄弟を連れたご夫婦です。E氏を入れて総勢7名。


いいのかな、小学生男子、こんなわたし達と一緒で。さっそく小学生にパワハラを始める副会長。やめなさいよおっさんにしか見えないから・・ガーン

(しかしE氏の認識では子供4名だったらしい・・えはてなマーク副会長はわかるけどわたしもはてなマーク


ダウンさて窓ふきのおっさんです。違った副会長だ。
洞窟探検愛好会

この時点ではわたし達、ツナギ&小学生男子にテンション上がっていますから、「膝当て」「肘当て」「手首当て」を配布された意味はわかっていません。

(今日現在そこは痣と傷だらけ・・)


こんな川沿いを通って洞窟へ・・・うわ~ぽいぽい~ビックリマーク


アレ!?




洞窟探検愛好会
穴が。宙に浮いてるぞ。



観光洞窟は地表と穴がくっついていますが、ここは崖の途中にぽっかり穴が開いています。登るんかい。


でもまだまだ能天気。穴の下で記念写真。

副会長は念願のヘッドランプでご満悦です。この時はこの人の頭の中には「トイレの心配」しかないです。あほです。





で、穴の入口までよじ登ってみたら・・・ん、先がない。


どこに進むの?まさか・・・このちっさい穴?


心の準備もなく、いきなり匍匐前進状態です。比喩じゃないですよ、ホントに人ひとり通れる程度の穴しかないんです。そこに頭から突っ込んで行きます。


でもね、わたしだんだんテンションが上がってきました。順応性は秒速ですからグッド!


ズルズル這って行くと小さな空間に出ました。ここでまずはミーティング。


・ランチを挟んで午前は「泉」、午後は洞窟の「どん詰まり」をゴールとする。


・洞窟マンはガイドはしない。隊長を順番に決めて隊長の決めたルート(というか穴)を一列で全員進みゴールを目指す。


・洞窟の中では「ジャンプしない」「ゆっくり動く」


こんな諸注意を聞きながら、わたしの頭の中に残ったのはE氏の、


「おもしろいのは隊長(最前列)か、殿(最後尾)です」


という言葉。い~ね~その白黒はっきりした感じドキドキ


隊長は闇の中を突き進むし、殿は闇に追われる立場です。その他の順番は「前は他人のケツ・背後は他人の頭」ですもんね。


できれば隊長をやりたかったけど、まずは兄弟の弟君が隊長です。


入り込めそうな穴を体を使って探しだし、先導します。こういう場合、体躯の小さい小学生は最強ですね。(肝が据わっていればですが)


わたしは、じゃあラストはいただくよビックリマークと思っていたので、穴に消えていく皆さんを見送っていたら・・・アレナニこの奇声。


「むむむむむむ無理ぃ~!!あたし無理ぃぃぃぃぃ~」


なに誰が寝言言ってんの。ココまできて空気読めよ雰囲気ブチ壊しじゃねーかオイ!?


そう思っていたら・・・ウチの副会長でした。


「はぁぁぁ!?何言ってんのはてなマークあんたが来たいって言ったんじゃん」


「だってぇ~あたし閉所恐怖症なんだもぉ~ん」



もうびっくり。ホントびっくり。石窟とかの「修行穴」にしか興味がないわたしに、


「え~あたしぃヘッドランプとかつけたい~ツナギとか着たい~ようするに・・・本気の探検?(ドヤ顔)」


とか言ってたのは誰だ。おまえだ。この付き合いのためにインドアなわたしはにスクワットまで始めたのにビックリマーク


神さま、この女埋めて帰ってもいいですかはてなマークいいですよねはてなマーク


この副会長・渡辺久美の「見た目のハッタリと内面のヘタレ具合のギャップ考察」で1本書けるんですけど。でも時間が勿体ないので次行きますね汗





暗くて狭い穴を虫のように這って行くと、大きめの穴に出ました。ここにはオブジェのごとく鍾乳石が並んでいます。


この鍾乳石たちが、いかに時間をかけて作られた・貴重なものかを熱く語るE氏。


観光鍾乳洞だと貴重な鍾乳石はフェンスで守られていますが、ここはむき出しです。なので、


「頭やお尻で折らないように」


眼がマジです。きっと鍾乳石と人間なら鍾乳石を取るんじゃないのって確信しました。まぁ気持ちはわかります。そして後半戦に、マジ埋めちゃってください、な女が登場します。。。


ここで隊長の交代となったので、わたしが隊長に志願しました。


ふふ。「泉」を探す旅です。なんかロールプレイングゲームみたいでこういうの大好きです。ゲームやったことないけど。


ヘッドランプに照らされた岩肌の中で、サードアイに従い狭い穴の中を進みます。


ズルズルズルズル・・かつて呪怨のカヤコの物まねをしていたのが今更役に立ちました。気味悪いと言われながらやっていてよかった。


隊長は基本、後方に配慮がないので、這って這って、広い場所に行きついた時は背後にいるのは小学生男子2名のみ。


ここが・・・聖なる泉か!?


「え~ここさっきのとこじゃねはてなマーク


なに言ってんの。小学生男子だからって何でも許されると思ったら大間違いだぞコラ。


「さっきのとこだよビックリマーク戻ってきただけだよ」


あぁはてなマーク違うっつーのビックリマークと言いながら、ふと周りを見れば・・・アレ。


鍾乳石のオブジェじゃん。過酷な道を一同引き連れて、元の場所に戻っただけでした・・・やっぱりわたしのサードアイ狂ってる叫び



でも隊長の条件は「挫けない心」です。今度は逆の穴に入り込みます。再び従うは小学生2名。


すると・・・


「うわー広いービックリマーク


めちゃくちゃ吹き抜けたドームに出ました。ついてきた兄弟も盛り上がっています。


「水は低いところに行くんだよビックリマーク


「だよね~っビックリマーク


前方には更に地下に降りる穴が見えます。隊長として小学生に負けるわけにはいきません。ダッと走って足からその穴に滑り込みました。


「うっわぁぁぁぁぁぁー叫び



穴かと思ったら、そこが泉でした・・・・・。


被害は片足突っ込んだだけで済みましたけど。逆に泉がわたしの泥で濁ってましたけど。なんてーの初物を汚した気分はてなマーク

ああ、そういえば「ゆっくり動け」って言われていたっけ。わたしそういうの苦手なんだよねぇ。


アホかこの大人。


小学生2名の、そんな冷たい視線は無視です無視。だってゴールだもの。



ここで全員集まってヘッドライトを消しました。


漆黒の闇。


最近、本業でもBLACKとかやっていたので、闇はとても近しい気分。


いいな~。やはり体内回帰って感じがします。ロマンですねぇ。


これで前半戦は終了です。再びズルズルと地を這って、ランチのために一旦外へ出ます。




「え~この汚い服のままお昼ぅはてなマーク


ああああ神さますみません、このバカ(副会長)をうっかり連れて出てきてしまいましたよ。。。


「なんかさぁ、午前と午後で着替えとかないのぉはてなマーク


ほんっとすみません。KYとかそういう問題じゃないですよね。人としてどうだよってレベルですよね埋めてきます。今度こそ埋めてきますビックリマーク


鉄槌として、顔に泥塗られていましたよ兄弟に。


ちなみにこの洞窟、諸事情で名前とかは出せませんが、


「こんな狭い穴はそうそうない」


ほど狭い穴らしいです。それもあってか、


「洞窟探検には体力より精神力」


だそうな。


体力は馬並みでも精神力が蟻レベルな副会長、後半戦も飛ばします。






WRITER・・・・・


洞窟探検愛好会

WHITE-TARA  chikako kanayama

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