私が合気道を指導し始め、そして合気新道を設立したキッカケはNPOチームサセボという団体での活動であった。

その活動で得たこと、その想いが原点でもある。

合気新道で描き出す世界。それは始まりも目指すものも同じであり、そしてそれを深く高く広くして行く事だ。


今から10年ほど前から様々な人が集まり、8年前に構想が出来、NPOチームサセボが生まれた。


記事3
スポーツを通じて街づくりをしようという団体であり、色々な職種やスポーツ経験者が集まった。



記事4
認可を受けるために、イベントなどに参加して登録費用などを稼いだ。豚汁を売る私。


その後、様々なイベントを行ってきた。


rakuboi
タグラクビー



野球教室
プロの選手をよんでの野球教室



koma
各地での独楽教室



kjoma2
佐世保独楽大会



公民館
公民館での体育教室



soba
蕎麦教室



toumyou
灯明祭り


tou
小学校を光のグランドに変えた



hoiku
子供達と遊んだ!



umi
子供達と働いた


その中で、合気新道は胎動し始めた。


sisei

思えば様々な活動を通じて、出会い、喜びを模索し

そして、今、自分が立っている場所は、

この街であり、人と共にあり、

人の笑顔の為にある。


きれごとと言う人もあるだろう。


けれど、私は子供が好きだ。

子供の笑顔が大好きだ。

動物が大好きだ。

稽古では高齢者も難しい顔をした大人も

みな子供のようになれる。


みんな子供になれる。そういう世界を創りたい。

子供でいられる、ゆとりのある世の中を創りたい。

それだけである。



稽古の心得

門人が合気道開祖の稽古の心得を英訳してくれた。

これで、米兵さんも意味が分かるかな?



合気新道で何を得て頂きたいかという事の一つに、心の開放というテーマがある。

何故、心を開放するのか。


そのことについて、最近知った事であるが、恐らくこれを知っている方も多いでしょう。私の勉強不足でもありますが、これを聞いて私は正直、なるほど!と今更ながらに思い、自分が今やっていることはこの様なことだったと思い至った。


ジョハリの窓というものです。ここでウィキペディアから引用させていただく。


1955年夏にアメリカで開催された「グループ成長のためのラボラトリートレーニング」席上で、サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」のことを後に「ジョハリの窓」と呼ぶようになった。 ジョハリ (Johari) は提案した2人の名前を組み合わせたもので、ジョハリという人物がいる訳ではない。

自己には、「公開された自己 」(open self)、「隠された自己」がある (hidden self) と共に、「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己 」(blind self) もあるし、「誰からもまだ知られていない自己 」(unknown self) があると考えられる。


合気道という稽古を通じて得られるものとして、この4つの窓の開放という事に通じると考えている。

これを明確化しようとしているものが、合気新道でもある。


この窓の開放を通じて行われるメンタル、スキル両面のコーチングが合気新道と言ってよい。


アイテムとして古来の武道技術や稽古法、ヨガや様々な東洋身体調整法や東洋哲学となる。


西洋の心理学やスポーツ生理学をメインにした、コーチング技術に東洋哲学宗教観を踏まえて武道技術やヨガ、東洋身体調整法を組み込んだ独自の技術を目指しているものが合気新道と言ってよいだろう。


ここで再びコーチングという言葉の意味をウィキペディアから引用させていただく。


コーチングを一言で言うと「人を育てるための一つの方法」である。 育てるということについてはさまざまな解釈が可能。 スポーツ であれば技能が向上する、プログラミング であればそのスキルが向上する、ビジネスであれば営業や専門職などである。また、精神面での成長も「育つ」というように考えることができる。 学習 により人間は成長し育つが、学習しても身につかないことは多くの人が体験していることだろう。 コーチングでは、モチベーション を重視し、人が自ら学習し育つような環境を作り出し、個人をのばし、自ら問題を解決していけるようになることを目的としている。 スポーツ界での活用が注目されている