松風塾高校OBのブログ

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「やりきる力と折れない心」
「日本人の精神性」
「共創力と共生の心」
世界に通用する日本人の心と実践力を学ぶ全寮制高校
松風塾高等学校。

救いを求める者は必ず救われる。救いの主は自分の心の誠だから。

今回の点呼(訓育)はその話をした。

誠とは下心のない純粋で一生懸命な心。
熟語では誠意とか誠実とかという言葉がある。

物事に対して、誠をもって当たれば、必ず成果が現れる。そう考えてもいいと思う。

またそうした気持ちが自分の幸せにもつながる。

中学で英語を勉強し始めて、最初にぶつかる難題が

3人称単数現在形、通称「3単現」です。

主語が3人称単数で、時制が現在形のときに、動詞に「-s」がつく、

と言うものですね。

 

このルールだけは何となくわかるけど、

じゃあ、3人称って何でしょうか?

 

まず1人称ってありますよね。

これは「私」「私たち」ですよね。

次に2人称は、「私が話をする相手」と考えましょう。

つまり「あなた」になります。

じゃあ3人称は、というと、それ以外全部なんですね。

驚いたでしょ?ほとんど3人称じゃん!ということになります。

 

つぎに「単数」なんですが、これは「1つ」ということです。

「私たち」だと、何人ですか?2人以上ですよね。

「私」だと一人(一つ)です。

 

で、「彼ら」というと何人もいますが、「彼」というと一人ですよね。

また「それら」というといくつもありますよね。でも「それ」というと

「1つ」です。

 

これを単数といいます。

 

だから「3人称単数」というと、

「彼」「彼女」「それ」などが該当するわけです。

 

「現在形」ですが、これは、時間の流れのことですから、

「過去」でも「未来」でもない、つまり「現在」のことです。

 

そういう状態がそろったときに「動詞にsがつく」というのが

「3単現」の基本的なルールです。

 

でも、もっと簡単に考える方法もあります。

 

それは、

「be動詞をくっつけたときに is になるものは、動詞にsがつく」

という考え方です。

 

主語が「I」だとbe動詞は「am」ですよね。例えば

I am a student.

っていいますもんね。

こういうときは動詞に「s」はつかないです。

だから、例えば「私は野球をする」といいたいときは

I play baseball.

ですよね。

 

ところが、主語が「He」だったらどうでしょう。

例えば「彼は生徒です」といいたいときは

He is a student.

と言いますよね。

だから主語が「彼は」のときは

たとえば、「彼は野球をします」と言いたいときは、

He plays baseball.

と言う感じに、動詞の「play」に「s」をつけます。

 

そういうふうに考えると、割と簡単かもしれませんね。

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

松風塾高校の徳田です。

 

今回は中3は現在完了形、中2は不定詞について勉強します。

 

まずは中2から。

中3の皆さんは復習だと思って読んでみてください。

 

不定詞のカタチは

 

to + 動詞の原形

 

ですね。

意味は、

「~すること」(名詞的用法)

「~するために」(副詞的用法)

「~するための」(形容詞的用法)

 

「こと」「ために」「ための」

と覚えてください。まるで念仏でも唱えるみたいに、

10回繰り返して言うと、覚えますよ。

 

まず、

「私は英語を勉強することが好きです。」

を考えましょう。

 

日本語を英語にするときに気を付けなければならないのは

 

「主語」と「動詞」

 

です。

「主語」は「~は」とか「~が」という部分です。

今の文だと、

「私は」が主語になりますね。

 

「動詞」は日本語では述語にあたる部分がそうです。

今の文だと

「好きです」

が動詞になります。

 

「英語を勉強すること」を英語に直すと

 

to study English

 

ですね。

 

あとはすべてをドッキングさせて、

 

I like to study English.

 

となるわけです。

 

 

次に、

「私は英語を勉強するために図書館に行きました」

 

これを考えます。

 

ここでは、

「私は図書館に行きました」

「英語を勉強するために」

を分けて考えましょう。

 

「私は図書館に行きました」


は主語が「I」、動詞が「行きました」だから「go」の過去で「went」、

 

「図書館へ」は「to the library」

 

すべてドッキングさせて

「I went to the library」

です。

 

何をするために行ったんだっけ?

そう、「英語を勉強するために」だよね。

 

そこを不定詞、つまり「to + 動詞の原形」を使います。

「to study English」ですね。

 

これらをすべてドッキングして、

「I went to the library to study English.」

となります。

 

 

さて、最後に

「私は英語を勉強するための理由を持っています。」

 

ここでも

「私は理由を持っています」

「英語を勉強するための」

をわけて考えましょう。

 

前者は

「I have a reason」

(理由=reason)

 

後者は、ここを不定詞にするわけです。だから to + 動詞の原形で、

 

to study English

 

ですね。

 

ドッキングさせて

「I have a reason to study English.」

となります。

 

もう一回整理すると、

 

不定詞のカタチは

 

to + 動詞の原形

 

意味は、

「~すること」(名詞的用法)

「~するために」(副詞的用法)

「~するための」(形容詞的用法)

です。

 

「こと」「ために」「ための」と覚えてくださいね。

 

私が教えている松風塾高校はこちらです。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

次に、中3の現在完了形を考えます。

 

問題は

1、今日は晴れです。

2、昨日は晴れでした。

3、3日前からずっと晴れです。

 

でしたね。

1,2は中学1年2年の復習です。

 

注意点は、天気の表現は

「意味のないIt」を使うんだよ、ということ。

 

さて、3、三日前からずっと晴れです。を考えましょう。

 

現在完了形は

「ずっと~している」

「~したことがある」

「~したところだ」

と、言いたいときに使う表現です。

 

現在完了。。。てあるからって、過去形じゃありません。

どちらかというと現在形に近いです。

 

カタチは

「have(has) + 動詞の過去分詞」

です。

 

このときのhaveも、「持っている」っていう意味じゃないからね。

「意味はない」と思ってもいいです。

意味は考えない方がいいでしょう。

現在完了では必須で使うんだ、と思ってください。

 

さて、

「今日は晴れです」

「It is sunny today.」ですよね。

「is」の部分を「have + 過去分詞」にすればいいわけ。

 

「is」は「be動詞」、

「be動詞」の過去分詞は「been」だよね。

 

「it」は三人称単数だから「have」は「has」になります。

 

あと、「today」の部分を「for three days」にすればいいので、

 

全部ひっくるめてドッキングすると、

 

「It has been sunny for three days.」

となります。

 

ちなみに、

疑問文はhave(has)を一番前に持ってきます。

否定文はhave(has)の後にnotを付けます。

 

以上です。

わかっていただけましたか?

 

松風塾高校の徳田でした。

 

では、また。

 

 

先日の点呼(訓育)の内容

 
感謝の反対語は?
 
感謝の反対は、何でも当たり前と思う気持ち。
また
感謝の反対は奉仕でもある。
 
だから奉仕=当たり前という論理が成り立つ。
 
親は子供に感謝してほしいと思って子育てはしない。
親は当たり前だと思って子供を育てる。
親の行為は奉仕である。
 
だが、子供の方はそれを当たり前だと考えてはいけない。
当たり前だと思ってしまうと、親の行為に欠如が生じた途端に不満が生まれるからだ。
不満は相手への更なる要求に結びつき、
その要求が満たされなければ、更なる不満となる。
 
不満が募ったところに満足はないし、幸せはない。
 
いつも感謝する人で不幸な人はいない。
感謝する人は当たり前だと思って感謝のお返し、つまり奉仕をする。
奉仕を受けた人は、またお返しする。故に感謝と奉仕はサイクルし、
だんだん幸せは増していく。
 
だから感謝は大切なのだ。
 

さきほどのNHKのニュースで報道されていた。

現在、不登校の生徒が約10万人、

学校には行くが教室に入れない「隠れ不登校」の生徒が33万人いるという。

どのくらい休むようだと不登校というのかわからないが、

実質はもっと多いと思う。

埼玉県の公立高校には「不登校枠」がある、と聞いた。

正式なものか、暗黙のものかはわからない。

また、不登校の生徒を受け入れるフリースクールも少なくないし、

不登校の生徒を受け入れる全寮制の高校も繁盛している。

 

親も、子どもにどう接したらいいかわからないし、

子ども自身も、なぜ自分が不登校なのかわからないこともある。

 

そのうち「学校」という制度が変わるのではないだろうか。

勉強するだけなら、今の時代、動画でもできる。

関心のある分野だけ伸ばせれば、それが個性として評価される。

 

そういうことを考えると、松風塾高校は時代と逆行しているかもしれない。

あえて、集団生活をし、スマホもゲームもできない環境で、

寮生活しなければならない。

当然コミュニケーションが増える。

自分の身の回りのことは当然自分でしなければならないし、

「週番」という業務を通じて、他人のために尽くすことも、

すでに教育システムの中にある。

 

中学校時代、わりとルーズに過ごしてきた生徒からすると、

確かに厳しいかもしれない。

朝起きる時間も決められているし、自習時間も決まっている。

周りには必ず誰かがいて、プライベートな時間を作るのは難しい。

家族とも簡単にやりとりできないし、

第一、家族に甘えられない。

 

しかし、である。

環境は人を変える。

 

今の生徒の中にも不登校を経験した生徒がいる。

それらの生徒がどうなっているか。

 

むしろキラキラしたまなざしで、

毎日明るく生活している。

中学校での陰のあった生活が嘘であるかのように。

その証拠がこちらである。