Mステ嬉しい！

正直、日テレの歌番組が個人的にイマイチだったので。

まず、衣装が…。

OPの赤チェックのジャケットはよかったけど、2着目。

全身白は全くOKなんですが、相葉さんの首筋を隠してはだめでしょう。

そして、視聴者参加の企画なんですが…。

なんだかPCが繋がらなくて参加できなかったです。

この前の音楽のちからはとても面白かったのに、今回はなんだかな、でしたね。

そして相変わらずの選曲。

あと、1曲1曲CMが入るのが、その度に気が削がれて…。

私的には、…うん…まあ…な感じでした。

と、そんな気分を一気に晴らしてくれたのが、今日のMステ。

最初のシースルーですでにテンションMAX。

ライブでもやってたけど、ライブはあくまでもファンだけの空間。

なのに、テレビでの披露。

やっぱり嵐のこのノリが好きだなあ。

そして、98回目までの出演VTR。

多分、ほとんど見ていると思うのだけど（ファンになる前から、Mステは毎週見てました）

まったく記憶にありません。

まあ、ファンと一般の違いだよね。

そのかわり、ファンになってからは、どの曲かもばっちりです。

デビューの頃から、月日を経て、だんだんと完成されていく嵐を見るのは、面白かったです。

若い頃も素敵だけど、いろんな経験を経た今の相葉さんがやっぱり素敵です。

で、まさかのマイガール！

テレ朝ドラマ主題歌メドレーのトップバッターです。

しかもドラマの画像まで。

にののドラマは見てなかったけど、リーダーのは見てましたよ。

そして、最後にLotus。

マイガールもLotusも、テレビで披露されることはもうないと思ってました。

（コンも、最近ようやくマイガールがアンコールの定番みたいになってきたけど、

Lotusはもう聞けないでしょうね。）

メドレーとはいえ、1回の音楽番組で相葉さんのドラマ主題歌が2曲も歌われるのは初めてだから、

それだけで、すっごく嬉しい。

Funkyも、コンに入れない私とすれば、雰囲気を味わえただけで嬉しいし、大満足のMステでした。

あとは、残りの番組のどこかで、1回でもCallingを歌ってくれたら、もう何も心残りはありません。

相葉さんのドラマやバラを見てみると、テレビ朝日との相性がとてもいいんですよね。

同じような番組でも、局によってカラーというか、やっぱりその局らしさというのがありますよね。

三毛猫もラストホープも大好きだけど、マイガールとバーテンダーは、なぜか特別なんですよね。

いつかまた、テレビ朝日でドラマをしてくれたらいいな。

でも、今は相葉マナブが一番ですけどね。

末永く愛される番組になりますように応援しています。

「鬱」という漢字が書けるようになりました。

録画してあった「変身インタビュアーの憂鬱」というドラマを見ていたら、

覚えやすい憂鬱の鬱の書き方というのをやっていて、次女とすげーと感心してました。

「木の間に缶があって、米を鍋に入れてヒをつけたら、風が吹いた」

的な感じなんですが、本当に覚えやすくて感動してました。

長女が服飾系の専門学校に進学が決まりまして、

その入学準備と寮に入るのでその手続きとにバタバタしてました。

自分が入るわけじゃないけど、やっぱり落ち着かないですよね。

でも、これで大丈夫なはずなので、一安心です。

そんなわけで、忙しい中でも相葉さんと嵐の番組は見てました。

簡単な感想としては…

まずはnon-no！

私、嵐のコンビの中で、泣き虫が一番好きなんです。

相葉さん絡みだと、にのあいや櫻葉が人気があって、泣き虫は少数派なんですが、

この2人だって、いいムードですよー。

他のメンバーのクリスマスプレゼントを買うという企画でのお買い物ですが、

とにかく紙面がおしゃれ。スタイリッシュ。

ストールを無造作に巻く相葉さんとか、もこもこの帽子をかぶる相葉さんとか。

もう、あんな2人が買い物に来てたら、棚の影からずっと覗き見したいくらいです。

去年に引き続き今年のNYでも一緒に買い物したようですし、

嵐のおしゃれさん同士。買い物も楽しいのでしょうね。

マナブの自然薯の回が、始まって以来の高視聴率だったようですね。

もちろん、まだまだまるこちゃんの壁は高いですが、始まって半年経っての最高視聴率が嬉しい。

だって、それって、だんだんと浸透してきたってことですよね。

相葉マナブは、相葉担はもちろん、一般にも面白い番組だと思います。

バランスがいいですよね。

一般が関心を持つ内容でありながら、相葉担の萌えポイントもちゃんと押さえてくる。

何より「面白いから見てね」と、堂々とお勧めすることができます。

そして、気が付けば紅白の出場者発表ということで、もう年末ムードに突入なんですね。

今週はベスアやMステもあるし、いよいよという感じです。

歌番組の出演は嬉しいのですが、相葉担としては少々憂鬱なこともあったりして。

（この先は、ちょっとネガるので、嫌な人は見ないでね。）

相葉さんのドラマの主題歌って、あまり特番で歌われないじゃないですか。

今までの3曲だって、覚えている限り、それぞれ1番組しかない。

歌われる曲は、出る番組全部で歌われるものもあるのに。

今年だって、endlessgameは何回も歌われているけれど、callingはテレビ披露は1回だけ。

しかもフルじゃないし。

別に相葉さんのドラマの主題歌だから、相葉さんの歌なんて思ってないけれど、

どうしてもドラマをリピしたり、主題歌を聴き込むことが多いから、思い入れが強くなるんですよね。

アラフェスの結果をみても、相葉担はあまりこういうことに関心はないみたいだし、

私も、いざテレビで歌って踊っている相葉さんを見ると、曲なんてなんでもよくなるけど、

番組が始まる前まで、ちょっとだけ鬱になるんですよね。

あー、どうせ今回も歌われないんだろうな。って。

そして、そう思ってしまう自分に自己嫌悪してしまう悪循環。

本当はこんなこと思わないで、純粋に番組を楽しみにしていたいのですけどね。

ピラミッドの頂点

リニューアルしてから、しやがれの流れも決まってきたのでしょうか。

ゲスト紹介→ニノミ屋→相葉クイズの流れはいいけれど、もう少し嵐が動いてほしい。

相葉クイズも今回のよりも、松下さんの時にようにベッドの値段当てみたいな方が楽しい。

といっても、リニューアル前よりは心穏やかに見れるので嬉しいです。

ゲストの真矢さんも、綺麗でサバサバしてて、理想の上司に選ばれるのがわかります。

気さくで気遣いもできて、美人で。まさに女性が憧れる女性でしたね。

相葉さんとは2011年のジーニストで一緒でしたよね。

相葉さん初受賞が嬉しくて、あちこちのWSを見てたので、

真矢さんがベルトのバックルを体の横にずらしてつけていたのを覚えています。

相葉さんもおしゃれだと、しきりに感心してましたよね。

そして、前回に引き続いての相葉クイズ。

相葉さんとにのは、奇しくもそれぞれ同じドリフターズというメンバーからの言葉でしたね。

ドリフターズというグループは語るまでもないのですが、まさに一世を風靡していたグループで、

土曜日の八時は、決まってテレビの前にいたものでした。

やっぱり一時代を築いた人たちの言葉というのは、深い。

そしてテレビに映らないところでの努力や気配り、思慮がものすごいですね。

にののいかりやさんの言葉も、さすが時代の波を読んでいると思わせるものでしたし、

相葉さんの志村さんの言葉も、番組を作るにあたって、とても重要なことですよね。

この話は相葉さんがよく話されているので、それだけ相葉さんにとって、大切な言葉なのでしょう。

ただ、志村さんからスタッフと話し合えと言われたとは知ってましたが、

若い相葉さんを気遣って、スタッフに話をしておいてくれていたというのは知りませんでした。

「志村どうぶつ園」というのは、もちろん志村さんの冠番組で、

志村さんはそのピラミッドの頂点にいる人なわけです。

頂点にいる人は、ただ自分のことだけを考えるのではなく、

共演者をはじめスタッフに至るまで、目を配らなければならない。

その場にいる誰よりも気を遣い、空気を読んでいるわけですよね。

テレビnaviでマナブのPが、ロケでの相葉さんの様子を語ってくれていましたが、

その様子が、相葉さんが語る志村さんの姿に重なるんですよね。

相葉さんは若いころから、頂点にいる人のあるべき姿を、間近で見て勉強してきたわけで、

本当に、相葉さんにとって志村さんとの出会いというのは、とても大きなものだったのですね。

そして、ウソをついているのが松潤だと１人正解した相葉さん。

やっぱりカンが鋭いですよね。

普段ミラクルだ、天然だ、という言葉でごまかしているけれど、

やっぱりこの人は鋭いし、できる人なんですよね。

フォトセットを考える（撮影編）

モデルの才能とカメラマンとしての才能は、必ずしも一致しないんだなーと。

グループ一のおしゃれで、ファッションセンスも良いくせに、なんだろう。

相葉さん自身のモデルとしてのスキルがスゴイ分、撮影した写真との落差が…。

といっても、やっぱりメンバー同士の撮影はいいですよね。

相葉さんは、わりとフラットな人だけど、やっぱり一対一になると、

各メンバーによって、雰囲気が変わりますよね。

それが如実に表れていて、面白いですよね。

「リーダー」

2011年の第一弾の被写体はリーダー。

特に番組で組むことは少ない２人だけど、VSのクリフなどで２人が出てくると、

「今日の嵐は本気で勝ちにきた。」と思います。

２人でいると、相葉さんが仕切ることが多いけど、

なんだかんだとリーダーを頼りにしてますよね。

特に「あーんして」の写真は、リーダーは相葉さんが甘えられる相手なんだと思いました。

「しょおちゃん」

続いては翔さん。前記事でも言ったように、はたから見ても相葉さんの甘え度は全開ですよね。

翔さんもアニキ肌だからまんざらでもないようだし、２人でノッて撮影しているのがわかります。

相葉さんにとって翔さんは、カッコいいけれど、一緒に悪ふざけもする

頼りがいのある優しいお兄さんなんですよね。

そしてやっぱり「あーん」の写真がありました。

リーダー同様、相葉さんが安心して甘えられる相手なんですよね。

「かず」

特筆すべきは、にのの表情でしょう。

いつものちょっとふざけた感じの笑顔ではなくて、はにかんでいる笑顔が印象的。

そして皆が言っているけれど、視線の先はカメラのレンズではなく、

撮影している相葉さんですね。

普段テレビでは、相葉さんに突っこんでいるにのですが、

２人きりだとこんな穏やかな表情を見せるのですね。

これじゃあ、相葉さんも「にのは可愛い」と言うはずです。

だって、どんなにテレビで憎まれ口を聞いても、素のこの顔を知っていれば、

それがテレビ用でしかないことが丸わかりですもの。

今回は「あーん」写真ではなく、「ほっぺむぎゅ」でしたね。

リーダーと翔さんは、相葉さんにとって「甘えられる」相手で、

にのはやっぱり「甘やかす」相手なんですね。

この関係性が面白いなと思いました。

で、来年は松潤ですね。

相葉さんにとって、松潤はにのと同じ「甘やかす」相手なので、

どんな松潤が見られるか、今から楽しみです。

相葉さんの言う「優しい潤くん」が見られるのでしょうか。

案外、松潤が照れてしまって、びしっとキメ顔ばかりだったら、それはそれで面白い。

と、ここまで書いた後に会報が届きました。

フォトセット次点のにのあいが…。

相葉さんの笑顔と対照的に、本気の照れなにのが何とも可愛い。

これを見ると、やっぱりにのって相葉さんに勝てないんだろうなー。

こうやって笑顔でこられちゃうと断れないんだろうなと思いました。

それよりも何よりも、他のコンビにはない「小さいころからの親友」感がたまりません。

あー、相葉さん、本当にいい笑顔。

急に思い立ってマイガール

急にマイガールが見たくなって、見てます。

今、２話なんですが、つくづくこの頃の相葉さんのビジュアルはいい。

ドラマが進むにつれ、やつれていくんですが、前半のビジュアルは言葉にできませんね。

マイガールって、相葉さんにとっていろいろターニングポイントだったと思います。

ドラマ初主演というのもそうだし、後々マナブでお世話になるテレ朝との初仕事でもあるし。

何より、ビジュアルが、それまではどこか幼くほわほわしている感じだったけれど

（それでも、もちろんにじみ出る色気とかはありましたが）

これ以降は、すっきりと精悍な顔に（単にやつれたとは言わない）なりましたよね。

これと前後して、Mgirlにも載るようになったし、今へつづく基礎ができたといってもいいのでしょうか。

ドラマに関しては、改めて相葉さんにもだもだしてます。

やっぱりマイガールは衣装がいいですよね。

トレンチと制服のバーテンダーとか、白衣のラストホープももちろん良かったし。

三毛猫も、とても似合っていたけど、どのドラマも厚着なんですよ（三毛猫後半除く）。

相葉さんは冬ドラマが多いので、どうしてもそうなのでしょうが、

マイガールは秋ドラマなので、前半はニット一枚とかで、その体のラインがわかって、

カメラマン役なのに、モデルよりカッコイイじゃないかと突っ込んでしまいそうです。

一度、夏のドラマで薄着な相葉さんが見てみたいけど、それはまあいいとして、

今の一番の望みは、今の相葉さんのビジュアルで、パーマとは言わないけど、

髪の毛、巻いてくれないかなーってことです。

正宗くんのヘアスタイル、やっぱり大好き。

自分が好きな相葉さんって、正宗くんだったり、

いきものの番宣の頃だったりするので、ふわっとした髪が好きなんでしょうね。

もちろん、今のストレートもひたすらカッコいいので、大好きなんですが。

見ててテンションあがるのが、林さんこと北村さんがいることです。

この後、卓巳先生と副島先生になるんだと思うと、感慨深いです。

こうやって、一つの仕事からいろいろ繋がっているのですね。

萌々果ちゃんがすっかり大きくなりましたね。

絶対このまま綺麗に育って欲しい。

そして、またいつか、相葉さんとどこかで共演してくれたらいいな。

（本当は、マイガール2で年頃のこはるに手を焼く正宗くん希望）