Seriously....I Love My McLife -7ページ目

*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード17*Part3*

Part 3


ER廊下

Hannahの傷の手当をするGeorge

「そんなに深くなさそうだけど数針縫わなきゃいけないね。Hannah、誰かに連絡しなくてもいいかい?家族とか...友達とか?」と優しく話すGeorge

Hannahは静かに首を横に振る、そして少し間を置き「あの...。あのドクターは...?」と気まずそうに聞く。

「ドクターGrey?Meredithっていうんんだ。」

「彼女まだ...」

「ああ、まだあのままだ。」

「じゃあ、まだ大丈夫なの?」

「ああ、大丈夫さ。」

それを聞きホッとした様子で目を閉じるHannah

「大丈夫なのね...。」

GeorgeはHannahの手を消毒しながら「ドクターMiltonは臆病者だ、君を1人置いて出て行くなんて。」と励ますように言う。

「臆病者は私よ。」

「違うよ。」

「私逃げたのよ...。自分はそんな事しないって誰だって思う。自分は逃げないで何かする人間だって。

嵐の中のヒーローって感じかな...。私、救命士なのよ...。

逃げないで何かするべきな人間なのに...2人の人間の命を危険にさらして自分は非常階段に隠れるなんて最悪よね。

私あの場にいて何かするべきだったの。でも逃げた...。」と独り言のようにつぶやくHannah。

Georgeは何かを考えるように聞いていた。


ナースステーション

AlexはWebberの血液検査結果を小声でIzzieに伝える。

A:「チーフ、不安障害がでてるぜ。やばいよ。誰が伝えるんだ?」とため息をつく

I:「倉庫室でセックスさせてあげたじゃない。あんたが伝えなさいよ。」真顔で答える。

A:「まあフェアかな...」と言いその場を立ち去る。

Izzieはニヤリと微笑む。


Baileyの病室

ベッドに横になっているBailey

「さ、ドクターBailey、始めましょう。」

AddisonはBaileyの身体を動かそうとするがBaileyは泣き出す。

「ドクターBailey,仰向けになってください。赤ちゃんを産みましょう。」と優しく言うがBaileyは「ほっといて...」と力ない声で顔を隠す。

「Miranda...」と言い首を横に振るAddison「もうこれ以上は待てないわ。チーフにオペ室を開くように交渉してくるわ。」とナースに言い部屋を出ようとする、するとドアの近くに立っていたGeorgeが口を開いた。

「ドクターBailey...。驚きました。こんな風になるなんて思っても見なかったな...」

これを聞いたAddisonは振り返り「ドクターO'malley、言っても...」とGeorgeを止めようとするが彼はBaileyの枕元へ歩み寄る。

G:「ホントに...。もっと期待してたのに...」と言いタオルを水に浸し絞る。

そのタオルで優しくBaileyの腕を拭きながら「あなたは”ドクターBailey”なんですよ。戦いからは決して逃げない。

ギブアップしない。いつも力強く構えてる...。ドクターBailey、あなたはいつも実行家(Doer)じゃないですか..。

ご主人が傍に居ないのは解ってます。それに今自分達でコントロールできないようなすごい事が起きてます...

でもこれは...これは、自分達でコントロールできる、そうでしょ?」とBaileyの目を見つめながら穏やかに訴える。

Baileyは何も言わなかったがGeorgeの言葉に目を覚ましたようだ。

Georgeは「OK」とつぶやきAddisonとナースはベッドの布団をまくる。

Baileyの身体をゆっくりと起こし後ろから抱きかかえるようにベッドに座るGeorge、まだ泣いている彼女の耳元で「さ、赤ちゃんを産みましょう」とつぶやくのだった。


新たなオペ室(オブザーブ付きオペ室)に無事移動し準備の整ったMeredith

防弾チョッキを身に着けたボランティアナースと麻酔医師の2人も加わっている。

Burkeは「こちらの準備は万端です。そっちは?」とDylanに聞く

「こちらも。Meredith,君は準備はいいかい?」と言いMeredithを見つめるDylan

Meredithは「はい...」と答える。

「まずはCarlsonさんの傷口を広げる。切り込みを入れると出血は悪化する。

Carlsonさんの命を救うには切り込みを入れてすぐに爆弾を引き抜かなくてはいけない。」と指示するBurke

するとDylanが「最も重要な事は、爆弾を水平に保つことだ。ゆっくりと取り出すんだぞ。水平に...」と言う。

Meredithは緊張した様子で「解ってます...水平に...。」

「準備はいいか?Grey?」と聞くBurke
 

 
Meredithはこの言葉に「わ、わたし...」と少しうろたえる。「い、今からですか?」と少し息を荒くしながら聞く。

Burkeは落ち着いた声で「そうだ...。」と言う

「じゃあ...」と答えるMeredith。Burkeは「メス」とナースに伝える。

 
MeredithはDylanを見つめ「準備...OKです...」とつぶやく。

メスを手にしたBurkeはCarlsonさんの傷口にメスを入れる...



オペルーム2へ戻るCristina

DerekはまだTuckerのオペ中だ

「状況はどうだ、Yang?」と聞くDerek

Cristinaは「すべて順調な様子です。」

「あの女の子は大丈夫なのか?」と聞かれるが答えずに「Jonesさんの容態は?」と聞くCristina。

「もうすぐオペが終わる。ここ吸引、洗浄。」とナースに指示しながら答えるDerekだが

「Yang,私の質問に答えてないぞ。」

「はい?」と聞き返すCristina

「爆弾握ってる女の子はどうなんだ?」

この質問にうろたえるCristina

そして「Meredithが...爆弾握ってるんです...!」と言う
 
この言葉に手を止めショックの表情でCristinaを見つめるDerek

するとピーッと心拍機が鳴り始めハッと振り向く

Tuckeの心臓が停止してしまったのだ...。


傷口にメスで切り込みを入れたBurkeはメスを置き「OK。彼女の番だ。」と言う。

Dylanは静かな声で「いいかい、Merdeith。手で爆弾を握るんだ。」
 
だがMeredithは下を見つめ何も答えない。

「Meredith?」と言うが呆然としたままだ。


オペルーム2では心臓停止したTuckerの蘇生に必死

「Tucker頑張るんだ!エピネフリン注入!」と指示するDerek

 

Cristinaは駆け寄りTuckerの手首を取り「脈拍が弱くなってます!」

ナースは素早くエピネフリンを注入。モニターを見つめるDerek達だが変化は無い

「ウェットラップをくれ!仰向けにするんだ、早く!時間がないぞ!!」


「Meredith?」

Meredithはマスクを外し「GeorgeとIzzieは家から追い出さないで...」
 
Dylanは怒りを表し「ダメだ。そんな事を考え...」

「IzzieとGeorgeがちゃんと家に住めるように...、あなたにお願いします...」

DylanはMeredithを見つめる



力みながらうめくBailey

Addisonは「いいわよ!その調子!」

 

GeorgeはBaileyの背中を抱きながらサポートしている

「あともう少しよ!あたまが見えるわ。」

Baileyは「ス、ストップ!」と言い力を抜きGeorgeに寄りかかる

Georgeも一息つくが「OK、もう一度です、頑張って!」と背中を抱き抱える



「複合徐脈の模様です!」と懸命に心臓マッサージするCristina
 
「エピネフリンをもう一度、それとアトロピンもだ!Tucker!ここであきらめちゃダメだ!」

「入りました!」と伝えるナース


Meredithは手を動かそうとせずまだ呆然としたまま
 
「Grey?」と声をかけるBurke

麻酔医師は「血圧が低下しています。」と伝える

Burkeはもう一度「Grey?」と聞く
 
Meredithはプツっと切れたように「ダメです!できません!!こんなのクレイジーだわ!Burke、逃げてください!あなたも逃げて!!」と目に涙をためBurkeとDylanを見る。Dylanは硬い表情だ。

Burkeは「今日は誰も死んだりしないんだ。」と落ち着かせるように静かに言うBurke

するとDylanが「Meredith,こっちを向いてくれ。俺の目を見るんだ。」

MeredithはDylanを見つめる

「君の気持ちは分かる。ホントに悪い日だ。しかもこんな嫌な野郎から一日中怒鳴られるなんてな...。

だから俺を誰か違う人と思うんだ。君が好きな人でも誰でも良いから...でもな俺の言う事をシッカリ聞くんだぞ。」

Meredithは涙一杯でDylanを見つめる。

息を整え下を向き、顔を上げると光が溢れたように辺りが真っ白になる

 

光は薄れMeredithが映し出される

Dylanが居た方を見るとDerekがうっすらと微笑んでMeredithを見つめている。

「怖いの...」と息を荒くするMeredith

 
「わかってる...君になら出来る。あっという間に終わるさ...。君にならきっと出来るよ、Meredith。」

Meredithは涙を流しながら「OK」と答える。

Derekも「OK...」と言う、

 

そして画面は何もないオペ室に立っているMeredithとDerekを映す

映像はオーバラップし元通りのオペ室に戻る

Meredithは傷口を見つめ手を動かす。

DylanはMerdithから目を離さず「優しく...」


ゆっくりと爆弾を引き抜く...


オペルーム2ではCristinaが心臓マッサージを続ける...







Baileyは懸命に力む

「いいわよ!その調子!はいストップ!」と指示するAddison

Georgeに凭れこむBailey、向かいには赤ちゃんが見えるように鏡が置いてある

Georgeはその鏡を見つめながら「ドクターBailey!赤ちゃんの頭が見えますよ!髪がフサフサしてる!とってもカワイイですよ。」と微笑むがBaileyは「O'malley...私のアソコをみるんじゃないわよ!」と怒る

ハッとしたGeorgeは「は、ハイ分かりました!」と目を鏡から背ける。


ピーっと心拍機の音が鳴り響く

モニターを見つめるCristina

Derekは痺れを切らしたようにオペ用グラスを掴み取り「どけ!」とナースを押しのけ心臓マッサージを始める


そんなDerekを見るCristina


Georgeの手を力強く握り締め力むBailey


Tuckerの心臓は停止したまま

Derekは蘇生を止め呆然とする...

だが怒りを投げつけるように拳でTuckerの胸を叩きモニターを見つめる...


爆弾をゆっくりと引き抜くMeredith



Tuckeのモニターを見つめるDerek

すると...ピッ...ピッ...と心臓が動き始める

ホッとした表情で見つめあうDerekとCristina


Meredithは手を水平に保ちながらゆっくりとDylanの両手に爆弾を置く。

静かに爆弾から手を離す...

シッカリと、だが優しく包み込むように爆弾を持ったDylanはMeredithにうっすらと微笑み「良くやったな...」と言う

そして音を立てることなく静かに慎重に向き直りドアの方へ歩いていく。

Meredithは後ろに下がりBurkeとナースは何事も無かったかのようにCarlsonさんのオペを開始する。

一歩一歩ドアの方へ向かうDylan、MeredithはBurkeの後ろで呆然と泣いている。

Dylanはドアの外へ消え去りMeredithは後を追いかけるようにドアの方へ...

廊下に出たMeredithにはゆっくりと歩くDylanの後姿が見えるが彼の姿は大きな音と共に一瞬のうちに消え去ってしまう

強烈な爆風によって後ろに倒れるMeredith...、





廊下は煙が立ちこめ火のついた紙がヒラヒラと舞い落ち床で燃えている。

病室のガラスは粉々に割れブラインドもぐちゃぐちゃに曲がり虚しく垂れ下がっている。

廊下の真ん中に横たわるMeredithは動かない...


続きはPart4、なんですがまだ書き上げている最中ですのであともう少しお待ちください!

こんなところで止めてごめんなさい!!

『The OC』キャンセル、『24』フィギュア登場!『ハウス』のドクター2人が婚約!

ビックリマーク『The OC』シーズン4で終了


最近日本で人気の出てきた『The OC』がアメリカで来月で終了が決定!


シーズン3後半より視聴率が低下し去年11月より開始されたシーズン4ではそれが悪化...。

結果、キャンセルが決定、FOX側より正式に発表されました。

クリエーターのJosh Schwartzは「ここで終わりにするのがちょうど潮時。キャスト、撮影スタッフ、そして脚本家たちに感謝するよ。そして番組を応援してくれたファンの皆さんにもね。」とコメントしています。

一時期は大ヒットしてU2やコールドプレイなどのビッグアーティストの新曲なども使用されたり。インディー系アーティストがブレイクしました。

『ビバヒル』『メルプレ』を引き継ぐトレンディドラマが期待されましたが長くありませんでしたねぇ...。

最後を飾るフィナーレの放送は2月22日です。

なおSchwartz氏はさっそく2つの新ドラマを企画制作中。

1つは人気小説が原作でニューヨークが舞台の「Gossip Girls」。こちらはCWにてパイロット放送予定。

もう一つはNBCによりパイロット放送予定でスパイを題材にした「Chuck」とのことです。



ビックリマーク『ハウス』ドクター・チェイスとドクター・キャメロンが婚約


人気ドラマ『ハウス』で共演しているジェニファー・スペンサーとジェシー・スペンサーがめでたく婚約しました!

お正月旅行先のパリでプロポーズしたよう、なんともロマンチックですね~

なんとも可愛らしいカップル!おめでと~!


ビックリマーク『24』ジャックフィギュアが発売決定!


SF系フィギュアなどを製作、販売しているDiamond Select Toysにより手掛けられるとのこと。

発売されるのはセットミニチュアやキャラクターフィギュア、今年末に発売予定だそうです。

クロエもあるのかな??
 
ところで現在アメリカで新シーズンの放送が大々的に宣伝されている『24』、

2夜連続でドッと4時間放送されるそうで、首を長くして待っていたファンにとってはたまりませんね!

シーズン6ではジャックが中国で20ヶ月も投獄されるとのこと。

う~んどうなるんでしょう??


第33回 People's Choice Award 2007

ビックリマーク昨日「People's Choice Award」が発表されました!

ファンのネット投票、ニールセン視聴率などによって決まる市民的なアワード。

エミーやゴールデングローブよりかはかなり格は下がりますがスターにとっては自分の人気度を再確認できる大事な賞なんです!


ではTV部門の発表!


星TVベストドラマ賞には『グレイズアナトミー』が受賞!

写真で見る限りキャストの皆がとっても嬉しそうですね!
 

星TVベストコメディ賞はチャーリー・シーン主演の『Two and a half man』

結構笑えるし視聴率も高いシットコム、でもあんまり噂にならないのはナゼ?



星TVベスト男優賞は『グレイズアナトミー』のパトリック・デンプシーラブラブ


星TVベスト女優賞は『デスパレートな妻たち』のエヴァ・ロンゴリア恋の矢

 


星TVベストリアリティ賞には勿論『アメリカン・アイドル』

星TVベストアニメ賞は長者『ザ・シンプソンズ』

星TVベスト新ドラマ賞『Heroes』 これは深く頷けます!

 


星TVベスト新コメディ賞『The Class』 は?え?なんで?と目が点になってしまいました。

なんか納得できないなぁ...

『The Class』主演のJason RitterはTV名優・故John Ritter氏(『フェリシティの青春』や『アリーmyラブ』に出演)の息子さんです。



星TVベストトークショーホスト賞には『Ellen』のEllen Degeneres

恋人のPortia de Rossiとも順調なようですねぇ~


TV以外にも音楽・映画部門もあり、

映画部門では『パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン』のジョニー・デップ、キイラ・ナイトリーが沢山の賞を受賞。

音楽部門では『アメリカンアイドル』出身キャリー・アンダーウッドが2つの賞を獲得していました。

PCAオフィシャルサイトはコチラ から!


*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード17*Part1*

迎春グレアナファン、海外ドラマファンのみなさま、あけましておめでとうございます!

2007年もどうぞよろしくお願いします!鏡もち


さて今年初記事は大変おまたせしていた第17話Part1です!

*今回は一部のシーンを除かせていただきました。ゴメンナサイm(u_u)m ENJOY!


M/N:In hospitals, they say you know. (病院関係者は言うの。人間は自分の死がわかる、って)

You know when you're going to die. 

Some doctors say it's a look patients get in thier eyes (あるドクターは患者の目つきでわかる、とか)

Some say there's a scent, smell of death. (あるドクターは死の香りってものがあるんだ、って言ったり)

Some think there's just some kind of sixth sense. (第6感のようなものだ、って言う人もいる)

When the great beyond is heading for you, you feel it coming. (次世界が近づくのを感じるって)

 

Whatever it is, it's creepy. (どんなものかわからないけど、気味が悪い...)

Because if you know, (だってもしそれがわかったら、)

what do you do about it? (どうするんだろう?)

Forget about the fact that you're scared out of your mind. (メチャクチャ怖いって事実は別として)

If you knew this was your last day on Earth,(もし、これが自分の最後の日って知ったとき、)

how would you want to spend it? (あなただったらどう過ごすのかしら?)


Meredithのナレーションと共に誰も居ないSGHの廊下などが映し出される。

 

そして病室で呆然と立っているBailey、そしてベッドの上で陣痛の痛みを我慢している。

 

Tuckerのオペを行っているDerekの姿

ブレイクルームのソファに座り込み大きなため息をつくAddison
 
倉庫室、裸で抱き合うAlexとIzzie...

 

そしてMeredithの顔が映し出される



捜査本部になっているナースステーションの部屋で電話をしているWebber

情事の終わったIzzieとAlexはナースステーションにやってくる。

   

Georgeに「何かあったの?」と聞くIzzie

Georgeは「3番オペルームで何かあったみたいだ。」

A:「何が?」

G:「知らない。でも救命士のHannahが居なくなったってのは知ってるけど。」と言っているところへ電話を終えたWebberが出てくる。

A:「チーフ何かあったんですか?」と聞くがWebberはチラリと3人を見て「静かなボードだ。静かなボードのお陰だよ...」とつぶやき立ち去る。

3人は疑問の表情。


オペルーム2

Tuckerの手術をするDerek

そこへBurkeが入ってくる。

B:「Dr.Shphered?」と言い腕を組み手術を眺める

D:「Dr.Burke」と少し驚いた様子

B:「調子はどうだ?」

D:「頭蓋骨のベースに2番目の出血を見つけた。医学書通りにすればまず言葉を発することができなくなり、脳ヘルニアを起こしこのオペ台で死ぬ...」

B:「第2オプションはあるのか?」

D:「私のやり方でオペすれば、言葉を発することができなくなり、脳ヘルニアを起こしこのオペ台で死ぬ。」

B:「幸運を祈ってるよ。」

D:「ありがとう。」と少し間を置き「他に何か?」と聞く

B:「避難しないなんて馬鹿なことをしたね。」

D:「そうゆうあなたこそ。」

B:「ああ、わかってる。」

D:「職の変えどきかな?」

B:「そうかもな。」

D:「さ、あの男性を手術して爆弾を取り出してくれないか?」とBurkeの方を見る。

B:「まずは処理班がどう判断するかだ。ま、努力はするよ。」

D:「俺はBaileyのご主人を殺した男にはなりたくないからな。」

B:「私は私達全員を殺した男にはなりたくないね。」

 
Derekはこの言葉を聞きBurkeの方も見る

Buekeも同じくDerekを見つめる。

Burkeは「じゃあ、ドクターShephered。」と言い

「ドクターBurke」と返すDerek

そしてBurkeはオペ室から出て行く



オペルーム3

Meredithに背後から慎重に防弾チョッキを着けるDylan

 

「君、本当に馬鹿なことをしでかしたな。」と小さな声で言うDylan

Cristinaも「ホント、信じられないくらい馬鹿よね。」

Meredithは「こんなときに馬鹿にしないで!爆弾詰めの身体に手突っ込んでる上に知らない男が私のおっぱいに防弾チョッキ着けようとしてるのよ!」

Dylanは「皮肉のセンスはあるんだな。」と言う

「ホントに皮肉な状態だからよ。」と言い返すMeredith

これを聞いたCristinaの表情が少し変わる、そしてチラリとMeredithを見る。

 

MeredithはCristinaのほうを向き真顔で「予感がする、って言ったでしょ。」と言う。

Cristinaは顔をこわばらせ顔をそむける。

Dylanは「どんな予感だ?」と聞くがMerdithは「なんでもないわ...」と答えるのだった。



オペルーム2から出たBurkeは何かを覚悟したような表情で廊下を歩きオペルーム3へと入っていく。

入るなりCristinaの元へ歩み寄るBurke。

「君は出るんだ。」と小さな声で言うBurke

だがCristinaは「嫌よ。居るわ。」とアンビューバッグを押し続ける。

するとBurkeはアンビューバッグを取り上げ「これ以上君にできることは何も無いんだ。私達だけで十分だ。」

Cristinaは首を横に振る。

Burkeは「Cristina,これはいつものクールなオペではないんだ。

この爆弾はいつ爆発してもおかしくない。そうなれば私達は全員死んでしまう..それが.解らないのか?

君はここに居るべきではないんだ。」

「クールなオペだから私がここにいると思ってるの?」と言い返すCristina

Burkeは彼女の耳元で強く訴える「Cristina!君がいるとできないんだ...!集中できない...」

Cristinaは眉をよせMeredithを見つめる

Merdithは「私たち、大丈夫よ...」それでも動かないCristinaに「いいのよ...。」と言う

小さく頷きアンビューバッグを手放すCristina。

出て行く前にBurkeの耳元にささやく。

「映画って必ずヒーローとそうでないもう1人の奴がいるじゃない。そのもう1人って危険が迫ったら反対方向に逃げるでしょ?」

Burkeは「ああ...」と頷く。

するとCristinaは「そいつみたいに逃げて。」と言いBurkeを見つめる

Burkeは何も言わずに見つめ返す。

Meredithはそんな2人を見つめていられず顔をそむける。

静かにドアを開きMeredithの方を見やりオペルームから出て行くCristina。

そんな彼女を目に涙をいっぱい溜めながら呆然と見つめるMeredith

大きくな息を吐き出すMeredith

「で、なにか良い方法があるんでしょ?ここから無事に出してくれるんですよね?」と顔を引きつらせながら涙目で聞くMeredith。

Dylanは無言のままだった。


ここでオープニングタイトル


ロッカー室

床に座り込むGeorge, Alex, Izzie

G:「色がすごくカラフルに見えるのって気のせい?頭痛い...」と少しおかしな状態のGeorge

A:「アドレナリンのせいだよ。お前臭覚はどう?俺なんか臭覚がさ...」

するとIzzieは「黙ってて!」と大きな声を上げる。

ビックリした2人はIzzieを見る。

A:「お前大丈夫か?」と聞く

G:「大丈夫なはず無いだろ!無神経な奴だな!」

A:「俺は無神経じゃない!」

I:「もう止めて!色が青かろうが臭いのスーパーパワーがあろうがどうでもいいのよそんなこと!! 

もしかしたらMeredithが死ぬのよ!今こんな事してる間に...死んじゃうかもしれないのよ!生命がストップ...死ぬ...死体...」と言ったかと思うとププッーと吹き出し笑いはじめる。

Izzieは「ご、ゴメン」と言いながらも笑い続ける彼女を見る2人。

「ゴメンゴメン、不謹慎よね!でもこういう時って私いつも笑いがでるのよ。ゴメンちょっとまって。」と笑いをとめようと必死。

目を閉じ気持ちを落ち着かせようとする。

Georgeは「もう大丈夫?」と聞くとIzzieは「うん。」と返す

Alexは「俺達、何かしなくて良いのかな?Meredithの家族に連絡するとかさ...」と言うと

Georgeは「僕達がMerdithの家族じゃないか。」と言い返す。

Izzieはまた笑いだし「ゴメン!」と言いロッカー室を出る。Alexは彼女を追いかけ立ち上がる。

1人取り残されたGeorgeは「僕たちがMerdithの家族だ...。」とつぶやく


オペルーム2に入るCristina

そんな彼女を見やりDerekは「何をしてるんだ?この部屋からは全員退去したぞ。」

Cristinaは手を拭きながら「そちらこそ。」とイヤミっぽく言いかえす。
 

Derekは手を止めずに「俺は必要なんだ。君は必要ではない。」

Cristinaな「いいえ、必要です。」とつぶやくように言う

「ドクター・Yang」と強く言うDerekだがCristinaは「必要です!!」と大きな声で言い返す。

Derekは顔を上げCristinaを見やる。

Cristinaは「それに...話し相手が必要かと思いまして...」と言いながら手術用スクラブを身に着ける

チラリと彼女を見て手術に戻るDerek

D:「彼(James)の調子はどうだ?」

C:「今のところ大丈夫なようです。」

D:「あの救命士の子はどうだ?」

C:「Hannah...ですか?」

D:「そうあの爆弾を握ってるって子だよ。」

これを聞き少しうろたえるCristina、「え、彼女ですか?彼女も頑張ってますよ...」と答えるのだった。



ナースステーション
 
「落ち着いてください。」と静かな声で言うAddison

「落ち着けだと?!」と大きな声で怒鳴るWebber

「爆弾入りの患者に、救命士は居なくなる、Merdithは爆弾を握ってるし、世界的有名な外科医2人の命もさらされている、

爆弾患者は出血死するかもしれない、しかもBaileyは子供を産むのを拒否してるってのに”落ち着け”だと?

本気で言っているのか君は!!!」と怒鳴り散らす。

Addisonは「じゃあ落ち着かなくて結構です!」と言い返す。

するとGeorgeが「チーフ...。Dr. Baileyは怖がってるんです。怖がるのは当たりまえでしょう。」と

何も言わずGeorgeを見やる2人。

A:「彼女診察させてくれないんです。今40秒おきに陣痛が起きてますが分娩を拒否してるんです。

このままの調子では緊急の帝王切開を行わなければいけません。お願いですからオペルームを開いてください!」

W:「ORはダメだ!開きたくても開けない!彼女をなんとか説得しろ!Baileyほど正常な奴はいない!」

A:「彼女は今Baileyではないんです!彼女はご主人が危険に去らされている中赤ちゃんを産もうとしている一人の女性なんです!」

 

W:「君のご主人もだ。」

A:「それは全く関係ありません。今私にはORが必要なんです!」

W:「今の私にはそれができないんだ!」

A:「Richard, あと1時間の余裕もないんです!ORを開くなり、建てるなり、ヘリを手配して違う病院のORまで運ぶなりしてください!でなければ彼女は赤ちゃんを失う事になるんです!」と強く言い立ち去る

Georgeはそんな2人を力なく見つめるだけだった

そんな彼と目が合うWebber、だが何も言わずに近くの椅子に座り込む

するとナースのDebbieが病院の設計図を持ってくる。


倉庫室

電気をつけず暗闇の中床に座り込み気持ちを落ち着かせるIzzie

そこへAlexが入ってきてIzzieの隣に座る。
 
恥ずかしそうに微笑むIzzie「私お葬式で笑っちゃうのよ。」

Alexは「俺は葬式には行かない派でね。」

するとIzzieはAlexの顔を掴み激しくキスをする。

Alexは「Iz...Izzie」と言うとキスを止めAlexを見つめる

「私...嫉妬してたの...。Meredithやオペの事...私...嫉妬してたのよ...。」と恥ずかしそうに言う

 

AlexはIzzieの顔を優しくなでる。

そして求め合うように激しくキスをする2人。


Baileyの病室

椅子に座り激しく呼吸をするBailey

Georgeは「Shphered先生が今Marcy West病院にORが空いてるか確認中です。」と伝えるが

「私を家まで連れて帰ってくれる人はいないの?」とイラついた様子。
 
「帝王切開を行うかもしれないって言ってるんですよ!」

「そんなこと勝手に言わせておけばいいのよ!Marcy West なんかには行かないわよ。

赤ちゃんはまだ産まないわ!今は自分で運転できないの!誰か私を家まで送って!!」

「このままだと赤ちゃんを失ってしまうんですよ!」と強く言い返すGeorge

「言ったでしょ!赤ちゃんは明日まで産まないの!」

「生まれる前に死んでしまうかもしれないんですよ!」

「家に帰りたいの!」

「ドクターBailey...」と歩み寄るGeorge、だがBaileyは「私の言う事が聞けないんだったら出てって!」と怒鳴る

Georgeはあきらめ何も言わずに部屋を出る。


設計図を見て何かの線を指でたどるWebber
 
「何か新しい情報は...?」と女性の声が聞こえ「何だ?」と低い声で答えるWebber

顔をあげるとそこにはJamesの妻Mindyが立っていた。

「ああ、Carlsonさんでしたか、すみません。」と謝る。

 

「主人は...。先生を見ていたらとても心配そうだったので...何か新しい情報が入ったのではないかと...あるドクターが言っていたのを耳にしたのですが、あの女の子の手が傷口を押さえてたとしても、出血は止められないって...。そうなれば主人、死んでしまいますよね?先生は誠実な方に見えるので尋ねているんです...」

「Carlsonさん...」と言い一息置くWebber

「そうです。すぐにオペを行わなければご主人は大量出血で亡くなる可能性はあります。」と伝える。

Mindyは静かに頷き「わかりました...本当の事を教えていただいてありがとうございます...。私...向こうで座ってまってますので...」と声を詰まらせながらその場を立ち去る。

Webberは気分を悪くした様子で「誰か!新しい情報を教えてくれ!それと爆弾処理班のリーダーはどこだ?」と怒鳴る。

そこへDylanがやってくる「はい、私はここです。準備はできました。ドクターBurkeも処理班チームも用意が出来ています。

Carlsonさんの容態は安定しています。予定通りにいけば10分後に爆弾を取り出せます。」

W:「オペをする際に患者に麻酔をするのだが...」

D:「それがなにか...?」

W:「麻酔の為にオペ室には酸素パイプを引いてある。」

D:「止めることはできないんですか?」

W:「もう止めてあるのだが...これを見てくれ。ここが問題のオペ室だ。そしてこれが酸素のメインパイプだ。」と設計図を見せる。

これを見たDylanの顔色は良くない。


Part 2に続く...

*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード17*Part2*

Part2


倉庫室

セックスを終えスクラブを身に着けるAlexとIzzie
 
A:「あんまり心配するな。大丈夫さ。」と言う

I:「そんなことわかんないじゃない...。」

A:「他に言うことないだろ。こんな時に。」

I:「わかってる...」と言い早足で部屋を立ち去ろうとする

Alexは「おい、どこいくんだよ?」

「だって、じっとしていられないもの。何かしなきゃ...。さっきは”大丈夫だ”って言ってくれてありがとう...たとえそれしか言う言葉がなかったとしてもね...」と微笑み部屋から出る。


オペルーム3

動かないようにじっと立っているMeredith

そしてドアのところではBurkeとDylanがMerdithに聞こえないようにヒソヒソと話している。
 
Meredithはそんな2人に向かい「やめて。」と言う。

話を止めMeredithを見る2人。
 
M:「私は患者じゃないんです。」

D:「は?」

M:「2人とも患者を見る目で私を見てるんじゃないですか。いかにも私が今にも取り乱すような。私はパニクったりしません。だから、はっきりと教えてください。」

Burkeは腕を組みMerdithの前に歩み寄る「酸素のメインパイプがこのオペ室の上を通っているんだ。」

Meredithは「OK...」と頷くが「OK...じゃないんですか?」

BurkeとDylanは何も答えない。

   

「どういう意味か自分で想像はつきますけど...はっきりと教えてください...。

最近の私って悲観的なんで自分の想像はあまり信用したくないんです。

私の想像では...もし酸素メインパイプの元で爆弾が爆発すれば病院全体が爆発するってことですよね...?

それってイカれた想像ですよね?」と聞くが2人とも何も答えなかった...


ナースステーション

ナースの1人に「処理班が動いたらすぐに俺に伝えるんだ。」と告げるWebber

そこへAlexとIzzieが駆け寄る。
 

Webberは「私は忙しいんだ!」と強く言い返す。

「解ってます。ですが私達に何かできることはないんでしょうか?何か任務をください!」と訴えるIzzie

だがWebberの様子がおかしい。「わ...私は..」呼吸が荒く気分が悪そうだ。

カメラはWebberを中心にグルグル廻る。

「チーフ?冷や汗がすごいわ!」「脈を計れ!誰か!」「早く!車椅子持って来るわ!」「心臓発作かもしれないぞ!」

Webberは何が起こったのか分からない様子でへたり込むのだった。


オペルーム3

DylanはMeredithに歩み寄り「Meredith...だから...ここから移動しなければいけないんだ。」
 
Burkeは「移動?」と顔をしかめる

「そう、移動しなければいけないんです。」と答えMeredithに聞こえないように小声で「この部屋から一刻も早く出ないと危険です。」とBurkeに言う。

「ちょっと待って下さい!指も動かせない状態なのに手術台ごと移動しろってことですか?」と大きな目を見開きながら聞くMeredith

「それが今一番安全な方法なんだ。」

BurkeとDylanは顔を見合わせ頷く。

Burkeは「移動しよう。大丈夫だ。用意は良いか、Grey?」と自信を持って言うBurke

「はい。」と頷くMeredith。


病室のベッドに横たわるWebber


「どうなんだ?」と医師に聞くWebber.

「まだわかりません。EKGは正常です。」と答えると

Webberは「起きるぞ!」と言い毛布をめくり立ち上がろうとする。

Izzieは「チーフ、血液検査の結果が出るまで横になっていてください!」と訴える

だがWebberは「そんな命令は聞いてられん!」と言い返すが

「ドクターStevens!私が代わりに聞くわ。」と女性の声が

病室のソファから立ち上がった女性はWebberの妻Adeleだった

 

ため息をつくWebber

ぎこちない雰囲気にうろたえるIzzie

「え~と...あの...。検査結果が出るまでは安静にされていたほうがよろしいと思われます...」と伝える

Webberはキレたように「お前達は部屋から出て行け!」と怒鳴ると2人は逃げさるように部屋から出ていく。

「こんなことしてられん!」と起き上がるWebber

「ダメです!」と叱るAdele

 

「爆弾があるんだぞ!」といいながら仕方なくベッドに横になり大きなため息をつく

「わかってます。」と落ち着いた様子でWebberに毛布をかけ頭を撫でるAdele。


廊下にあるベッドの上で頭を両手で抱え込み座っているAddison

そこへGeorgeがやってくる
 
「ドクターShephered、どうすればいいんですか?ドクターBaileyの事ですが... 麻酔をかけるとか?」

Addisonは冷たい視線でGeorgeを見やり「無理矢理?」

G:「い、いえ...は、はい。」と曖昧な答え

Addisonは大きなため息をつく

G:「無理にでも分娩させられないんですか?.一時的に精神状態がおかしくなったってことにして...」

Addisonは吹き出し「私がMiranda Baileyを無能者として認めなきゃいけないって?

あのMiranda Baileyを?そんなことしてBaileyが安心してお産するとでも思ってるの?」

Georgeは「わ、わかりませんよ。」とうろたえる

Addisonは「私が彼女の為に何も努力してないとでも思ってるの?

私がここにいるのは自分の時間が欲しいからだとか思ってるんでしょ?」

「僕はただ聞いているだけです!」と言い返すが

「聞くのはもうやめて!あなたが何を聞いても私には答えられないの!!

私にできることはすべてやってるわ!! すべてね!Baileyのご主人は今死の危機にさらされているのよ、そう死ぬかもしれないの!今の彼女をなだめる言葉なんて一つも無いのよ!だから私をなだめる言葉も無いわ!私もBaileyもベストを尽くしてるの!そんな世界で一番馬鹿な質問しないであなたもベストを尽くしてちょうだい! 」と爆発したように怒鳴るAddison

 

Georgeは呆然として何も言わずその場を立ち去る、そして非常口階段へ

気持ちを落ち着かせようと座るGeorge
 
するとどこからかすすり泣く声が聞こえる

立ち上がり階段の下を見ると誰かが階段の下で泣いているのが見えた

「Hey...君大丈夫?」と声をかけるとその人物はHannahだった

階段を降り駆け寄ると手を切って出血している

「血が出てるじゃないか」

Hannahは「落ちちゃったの、階段から...走ってたら...落ちちゃった...の。」と答える

手を掴み傷口を見るGeorge、Hannahは「大丈夫よ。」と目を合わせようとしない。

 

「まさか...君...Hannah?」と聞くと

「そうよ...」と恥ずかしそうに言った。


オペルーム2

オペを続けるDerekとCristina

「マイクロシザー。」とCristinaに頼むDerek、

だがドアの外に処理班隊員たちが居るのに気づいた彼女はドアの方へと引き込まれるように歩み寄る。

 

「そんなに面白い物があるのか?」と聞くDerek

Cristinaは「あ、えーと...」と何も答えないまま手術用スクラブを脱ぎオペルームから足早に出て行く。


外科オペ病棟の廊下

処理班隊たちと手術台をキャスターでゆっくりと慎重に移動中のMeredith
 
DylanはMeredithの手が動かないように自分の手を上に置いている。

Dylanは「そう...その調子だ。」とMeredithを励ます。

Merdithは「プランをもう一度教えてください」と聞くと

「爆弾はロケットのような形で高さ約8インチ(20センチ)だ。

ドクターBurkeのチーム、そして私達処理班も準備を整える。

それから君はCarlsonさんの身体に入っている手で爆弾を掴むんだ」

「そして引き抜く...」とつぶやくMeredith

「水平にだ。水平に保ちながら引き抜くんだ。」と言い聞かせるように言うDylan

少しの間を開けMeredithが口を開く

「私あなた嫌いよ。」と横目でDylanを見やる

「俺も君が嫌いだね。」


するとCristinaが「何やってるのよ?」と前に飛び出してくる。

Dylanは「止まれ!そこから動くな!」と手術台を止める顔は怒りでいっぱいだ。

 

C:「何やってるの?」

D:「君はドクターBurkeから避難しろと命令されていただろ!」

M:「万一爆発した時の事を考えて酸素メインパイプから離れたORに移動してるの。」と淡々と語るMeredith

D:「ここで何をしてるんだ君は?」

C:「彼は?どこなの?」

M:「今オペ室準備してるわ。」

C:「じゃあ...Burkeわからないまま...」

Meredithは下を向き溜息をつく。

D:「君は向こうに立ってろ。」と命令するとCristinaは廊下の真ん中から端の方にゆっくりと動く

 
Meredithに「いいか?」と聞きまたゆっくりと前に進み始める

 

M:「ねえ、何か言ってよ。」とCristinaに話しかける

C:「何を?」とうろたえる

M:「Cristina、私の手爆弾触ってんのよ。パニクりそうなの...!それよりも私今チョートイレ行きたいの。もう何でもいいから何か話してよ!」

C:「Burkeがね昨日の夜私の事”愛してる”って言ったの。私が寝てると思ってたらしいんだけど...そう聞こえたの。」

M:「Burkeに愛されてるんだ。」と嬉しそうに微笑む

Dylanはこの会話に呆れたようにCristinaを睨む、それに気づいたCristinaは「あんたは首つこっまないで。」とDylanに冷たくあたる。

 

この言葉にすこしビックリするDylan

M:「Burkeに愛されてるんだ!」

C:「そう、皆悩みがあるのよ。」とイラついた様子

M:「あんたは何か言うつもりなの?」
 
C:「そんなことするわけ無いでしょ!私自信に直接言わないで寝てる私に言ったのよ!

同じように返答しなくてもいいわけだし...それにあの人爆弾でぶっ飛んじゃうかもしれないんだから...」

M:「それもそうよね!」と少し微笑み同感する。

Cristinaも同じように微笑み頷く。

緊張感が少し解けたところで...ガタン!と大きな音を立て手術台が止まってしまう。

皆凍りつき硬直する...

廊下のラインにキャスターがぶつかったのだ。

 

鼻息を荒くし呼吸を整えDylanは「よし...いいか、一歩一歩気をつけて進むんだ。」と皆に言う。

Meredithも目をつぶり深呼吸して気持ちを落ち着かせている。

 
「ゆっくりだそ...Meredith,もうすぐだ。あと少しでORに着く。」

「OK」と静かに答える

「ゆっくり、慎重に...準備はいいかい?」

「はい」

「じゃあ行くぞ。」

Cristinaも息を呑み見つめている。

 

キャスターはガタリとゆっくりとラインを越え又前に進み始める。

Cristinaは「何で今日に限って”死ぬ”なんて言うのよ...」とつぶやく

Meredithは「ね、言ったでしょ?」と言うのだった。
 


ガーンヒヤリとさせられましたね~ぇ

次回のPart3とPart4出来るだけ早めのUPを心掛けます...。

ではお楽しみに!