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Thoughts on living with style.      

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IVYファッションって日本人が勝手に解釈してつくった名称だと思っていた。

ところが、アメリカで正式に存在しているものだと知って驚いた。

その上、日本のメンズクラブ誌が出版した「TAKE IVY」という写真集が

彼の地のファッション関係者の間で、ものすごい評価をされていることを知ってさらに驚いた。

一昨年、e-bayで1500ドルの値を付けていたというから・・・。

そのアメリカのIVYファッション好きたちのイコンとも言えるのが、

ジャック・レモンとジェームス・スチュワートらしい。

「Bell, Book and Candle」(58年)でレモンと共演したジェームス・スチュワートの服装(写真)は

IVYではないが、非常にウェルドレッサーであることを証明している。実に品がいい。

一方、レモンと言えば完璧なまでのIVYファッション小僧で、「Under the Yum-Yum Tree」(63年)で

見せた服装は、「TAKE IVY」の南カリフォルニア版としてご当地アメリカでは評価されている。

で、レモンのきわめつけは、やはり「酒とバラの日々」というのがアメリカのIVY好きにとって

議論を待たない選択だそうだ。全編を控えめなミッドセンチュリー・スタイルで通し、

ナチュラル・ショルダー、3/2ロール、サックフロント、ラペルシーム、ダブルベンツなど

まさにIVYディテール満載のスーツで登場してくれる・・・と拍手喝采の評価。

いま、アメリカではIVYやプレッピーが見直されているらしい。

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60年代はスポーツ雑誌がおもしろかった。

写真は61年と64年の「スポイラ」。

61年はゲーリー・プレイヤーがマスターズを制した年だ。

64年の前年、63年にはLAドジャーズがワールドシリーズを制した。

スポーツイベントがもたらす時代への影響やその興奮が

誌面からうかがえる。まさに全米中がスポーツに沸いていた。

先日、巨人がV3を達成した。けれども、かつてのような日本中を巻き込む話題にはなっていない。

クライマックス・シリーズ(CS)があるからかもしれないが、いまひとつ盛り上がらない。

ゴルフはといば、石川遼のおかげで何とか無理矢理盛り上げている感がある。

日本国内ではスポーツ誌は冬の時代。スポーツ誌といえば、

総合スポーツ誌「Number」くらいしか思い浮かばなくなった。

同誌も10万部は当然下回って半減しているのではないだろうか。

不況でスポーツを観る・話題にする余裕が失せてしまっているのか。

それにしても、街角をランニングor ジョギングしている人をたくさん見かける。

70年代のジョギング・ブームに散々走って、セカンドウィンドウを楽しんだ身にとって、

もういまさらという感じがするが、金を使わないで楽しめるスポーツといえば断然「走る」こと。

ここにも不況の影響が・・・?
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フェデックスの広告。箱の底に見えるアジア人の男性が箱を介して

西洋人の男性に花瓶を手渡している。ただそれだけの広告。

でも、よくわかる。伝わる。言葉なんかいらない。

割れ物を大事に扱ってくれる海外向けロジスティックス。

それが、フェデックス。早いだけじゃない。

世界と箱ひとつでつながる。実に、シンプル。

同じテーマでいろいろな場面や表現があるフェデックスの広告。

ネットで海外から買い物を頻繁にしていると、この広告の意味が実感できる。




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政治家や著名人は、なぜ不可解な死をとげるのか。

ケネディを暗殺したのは誰か?

マリリン・モンローの死の裏側には何があったのか?

マイケル・ジャクソンの死の原因はいったい何だのだろうか?

日本ではどうだろう。今日の中川昭一氏の場合、死因が特定できていない。

死因が特定できないというのはどういうことなのだろうか。

その父君の死も、納得できる因果関係が不明のままだ。

松岡前農水大臣の死は、額面通り受け取っていいのだろか。

新井将敬議員の自殺も不可解ではないか。

有名人で言えば、伊丹十三監督の死を説得力をもって説明できる人がどれほどいるのだろうか。

世の中には解せない死が蔓延している。社会的にある一線を越えた時、何かが起こる。

闇の世界は深い。そして、その奥深い闇は永年、解明されることはない。



今年は世界中の子供たちを夢中にさせた作曲家、バリー・グレイの没後25年にあたる。

ジェリー・アンダーソン製作のスーパーマリオネット作品のほとんどの音楽を

手掛けてきたのが彼である。50年代末の「スーパーカー」からはじまり、「スティングレイ」、

「ファイヤーボールXL5」、「サンダーバード」、「キャプテンスカーレット」、「ジョー90」・・・。

昭和生まれの中高年にはたまらないテーマ楽曲が目白押しだ。

バリー・グレイの作品の中でとくに好きなのが、

この「UFO/邦題『謎の円盤UFO(同じ意味が繰り返されるタイトル)』」だ。

スリリングで、スケールがあって、いま聴いてもワクワクする。

これだけのテーマ曲を書いておきながら、彼が一般映画の音楽の担当したケースはほとんどない。

あくまでもTVドラマ、それも子供向け番組の作曲がほとんどなのだ。

子供向け番組とはいえ、60年代から70年代のポップミュージック・シーンが

変化していくトレンドも巧みに楽曲に取り入れ、

大人が聴いてもワクワクする音楽を提供し続けてきた。

晩年は、英国海峡に浮かぶ島のホテルでピアノ弾きをしながら

悠々自適な生活をしていたという。享年76歳。

没後25周年ゆえか、うれしいことに「バリーグレイ作品集/Stand by for action」の

CDがリリースされている。全40曲。クルマに乗りながら聴いていると、

ヒーローになったつもりでついついスピードを出してしまうから困ったものだ。