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Thoughts on living with style.      



銃の発射音を抑制する装置を「サイレンサー」と呼ぶ事があるが、

銃声を完全に消す装置は存在しない。いまではサプレッサー(制音器、減音器)と呼ぶそうだ。

この映像で観ると、銃によってはサプレッサーの効果は絶大だ。

ワルサーPPKの場合、「カチッ、カチッ」というブローバック音しかしない。

これならスパイが暗殺に使えるな、と合点がゆく。

ただし、銃によってはけっこう音がデカイ。

発射後の音速による音を減音するためのサブソニック弾なんてものも開発されている。

まったく音のない銃というのも何となく淋しいし、物足りない。

「バスッ、バスッ」というサイレンサーによる低い発射音。

マックス・フォン・シドウ演ずるプロの殺し屋が、ワルサーPPKで静かに仕事を終える。

映画「コンドル」のワンシーンだが、やはり暗殺はこうでなくてはいけない。

「バスッ、バスッ」・・・・と。そして、不吉な笑みを浮かべ現場を静かに立ち去る。
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(C)Hanna-Barbera Production


ディズニーばかりもてはやされるが、

米国のアニメ・キャラクターといえば、Hanna-Barberaの方が自分は親しみがある。

何しろ子供の頃、輸入TVアニメといえばほとんどがHanna-Barbera制作だった。

「珍犬ハックル」、「早撃ちマック」、「原始家族」、「ドラ猫大将」、

「突貫カメくん」、「ワニのワーリー」、 「トムとジェリー」・・・。

子供の頃はそんなに感じなかったが、いま観返してみると

とてもお洒落でポップなアニメだったことに驚く。

日本のアニメはやはりモノがない時代であり、貧しかったゆえ

どこか持ち物や背景がリアルではなく、かつ貧相な面が拭えない。

比してアメリカンポップ・アニメの世界は絶頂期のアメリカだけあって、

豊かなライフスタイルをアニメの世界にそのまま盛り込んでいる。

改めて原題を見てみて発見もある。「早撃ちマック」の主人公はマグロウだし、

「珍犬ハックル」は、ハウンドドッグだった。「ワニのワーリー」は、

「ワーリーゲーター」という駄洒落のタイトルだった。

いずれも吹き替えで観ていたので、声優たちの活躍も懐かしい。

「突貫カメくん」の海野かつおさんは大好きな声優だったが、

後に電気店の店長に転職したらしい(その後、電気店は倒産した)。

Hanna-Barberaの制作ではないが、同時期に放映されて好きだったのが、

「近眼のマグー」である。主人公のマグーの声優をなんとあの「理由なき反抗」で

ジェームズ・ディーンの父親役をやったジム・バッカスがやっていた。

「近眼のマグー」はメシよりもおやつよりも好きで、

勉強をそっちのけで少年時代の貴重な時間を無駄にしてしまった。

現在の落ちぶれた人生を歩まざるを得ない原因のひとつが、

これらのアニメであったことはおそらく間違いないであろう。

(他人のせいにして、Hanna-Barberaさん、すみません)


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Motorola Auraの新作登場。Motorola Aura Diamond Editionだ。

18金のボディに34個のダイヤモンドをディスプレイにちりばめた超ハデ・バージョン。

外装だけでなく、中身の新兵器も見逃せない。

日本と韓国以外世界中のどこでも使える

クワッドバンドGSM(Global System for Mobile Communications)。

主要装備はeメール、webブラウザー、2メガピクセルのカメラ、

Bluetoothにメディアプレイヤー。値段は$5,700(高っ!)。

海外での仕事が多く、なおかつセレブな趣味をお持ちの人にはいいかも。

でも、これ使っているところを見られたら、犯罪者たちに狙われそう。

「あいつ、金、持ってる」って。治安の悪い国にはいけないな。

バブリーな感じは好きなんだけどねぇ。ボディコンの女性に似合いそっ。
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ケーリー・グラントとソフィア・ローレンが初共演した映画は

58年の「月夜の出来事/HOUSEBOAT」だ。共演がきっかけで二人は私生活でも恋仲となり、

しばらく濃密な不倫関係を続けた。当時、グラントはベッツィ・ドレイクという妻がいたが、

ローレンと遠距離恋愛をしながら、頻繁にアメリカとヨーロッパを行き来していたらしい。

その顚末は、ソフィア・ローレンの自伝「生きて愛して」に書かれている。

当時、グラントは54歳でローレンは24歳。石田純一も真っ青な年齢差のカップルである。

その後、二人は自然消滅するのだが、これ以降「熟年の紳士と年若いキュートな女性の恋」という図式が

グラントの演じる作品のパターンとなっていったようだ。

共演する女優が皆20歳以上離れているからだ。

年を取ってみると、グラントのような熟年と若い女性のカップルというのは

実にうらやましく思えるものだ。何しろ、男の方はといえば、恋愛に焦りや悲壮感がなく、

闇雲に成就しなくてもいい余裕や大人ゆえの遊びが垣間見える。

女性の方はといえば、容姿や肉体的に絶頂期にあり、相手に奥さんがいるということを承知で

関係を持っているためか、こちらも「恋愛を楽しもうモード」でいられるから余裕がある。

「そうか、恋は余裕が必要なのだな」、とグラントとローレンの写真を見ていると思えてくる。

世界一ダンディなイギリス男と世界一艶っぽいラテン女のカップルは、いったいどんな恋愛を

したのだろうか。二人は結婚することなく、自然消滅しているが、そこがまたステキだ。

それにしても、ソフィア・ローレンの歯は白く均整の取れた歯列で、実にキレイだ。

そうそう、「月夜の出来事/HOUSEBOAT」を観たいのだが、日本ではDVD化されてないようだ。
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(写真)小豆島産 トレアのエキストラ・バージン オリーブ オイル

香川県の小豆島で穫れるオリーブオイルは、かなりの品質らしい。

そのほとんどが、丁寧に手摘みされた実を使用しているそうだ。

手摘みは実のキズによる酸化を防ぐために不可欠な要件だという。

本場イタリアはどうなんだろう。以前、トスカーナ地方の収穫の様子をVTRで観たことがある。

収穫期になるとオリーブの木をガァーっと機械で揺さぶり、またたくまに実を落とす。

機械を操作するイタリアの田舎町で働くオッサンたちは、イタリア人ではなく、

周辺国からやってくる出稼ぎ労働者のようだった。けっこう機械化が進んでいて、

手際の良い収穫が行われていた。ごく一部のものだけ手で摘むらしく、その生産量は少量で

オリーブオイル消費大国をまかなうには遠く及ばない。

小豆島産のオリーブオイルは、だいたい約3千円後半から4千円(180g)くらいする。

老舗の「井上誠耕園」のものは、お一人様1本限りだ。しかも販売期間が限定される。

高めの値段、期間限定、少量。それでもよく売れるらしい。

イタリア産のオーガニック栽培で、手摘みのエキストラバージンを調べたら小豆島産より安い。

どっちがいいのか・・・迷う。でも、小豆島のオッサンたちの方がマジメに手摘みしていそうだ。

長期熟成のバルサミコ酢と小豆島産のバージンオイルをからめた季節野菜のサラダに、

焼きたてのパン。ワインは甲州シャトールミエールのキュヴェスペシャルが脳裏に浮かぶ。

嗚呼・・空想すればするほど腹が減る。今夜もコンビニ総菜と缶ビールだ。