アラスカではトナカイの肉でハンバーガーを作っている。
ちゃんと、レストランでもメニューにしているくらいだ。
トナカイはエスキモー語。英語ではカリブーかレインディア。
だから、レインディア・バーガー。
昔は「THE ARCTIC BURGER」という名前で出していた。
さすがに、クリスマスシーズンに食うのは気が引ける。
トナカイだけでなく、ハンティングが盛んなところでは、
牛肉よりも鹿肉やうさぎの肉など、狩りで捕らえた動物の肉をいろんな料理にして食べている。
日本でも馬肉を食うんだから、ホース・バーガーなんてあってもおかしくないはず。
イノシシも食べるから、猪バーガーとか。鴨バーガーもあるかも。
なんか、野趣あふれるハンバーガーで、ちょっとワイルドな気分になりたいときに
食べてみたい気がする。人間は動物を擬人化して可愛がるけれど、
平気でその愛くるしい動物を食っている。だから、鯨や海豚を食って何が悪い!と叫びたくもなる。
山羊や羊を食っている国民には言われたくない気もする。頭ごとスープにもするし。
そうそう、スペアリブとか骨付き系の肉って、見た目にはかなりグロなのに、
みんな平気で食べている。不思議だ。







