こんにちは
ドットマイスター＆オンライン講師のCOTOです
ドットアートを描きながら
レッスンのことや
ドットアートから受ける癒し
お教室運営と
人との関わりから学ぶ
ココロのこと
などをブログで
発信しています
どうぞよろしくお願いします
先日
私が絶対に呼ばれたくない
呼び方をされた
それは
「お母さん」です
「お母さんさぁ、お母さんね」
と言われるたびに
もう二度とこの店ないな・・・と
思って帰ってきた
そう！
わたしはお母さんでは
無いのです
（ちなみに
こういう時
かるーく嫌みなくハッキリとNOを言える人
うらやましいです
）
当然
旦那が「お父さん」と呼ばれるのも
イヤ
テレビでは親しみを込めて
初対面の人に向かって
「お父さん、お母さん」と
呼んでいる有名人を見て
なのか・・・
同じような接客をする人がいるけど
「それ違うよ…」といつも思う
既婚者の私が嫌なのに
独身の子たちは
どう思うのだろうと・・・
すごく複雑になる
ちなみに私は
「奥さん」か「お姉さん」と呼ばれると
ご機嫌です
確かに
鏡を見ると50代のおばさんにしか
見えないのだけど
不思議と
30代よりも40代よりも
今の方が年を重ねることが
どうでもよくなっている
30代に入るとすぐ
40代までに何かをせねば・・・
40代になると
折り返し来たのに
私、何もない.・・・と
すごく焦っていた気がします
今は
50代だから！
もうすぐ60代だから！
というよりは・・・
やりたいこと
興味があることが
多すぎて
年のことを考える余裕がない
というのが正直なところです
ではでは
30代、40代と
50代の今
何が違うのかというと
学びたいこと
挑戦したいことが
だんだんと
明確になってきたからではないかと
思います
先日から
価値観探しや
好きなこと
今後
自分が大切にしていきたいことなど
もう一度
深く自分を知る
作業をしています
ドットアートを通して伝えたいことや
知り合った人のどんなことを
応援したいのか？
お役に立ちたいのか？
などなど
ちなみに
「人の役に立つ仕事をしたい」
この考え方は
間違いだそうです
仕事＝人のお役に立つこと
なので
お役に立たない仕事は存在しない
なので
お役に立つ仕事から
さらに深堀をしていく必要が
ありますよ
とのことでした
何かを始めるのに年齢は関係ない
なぜならば
あなたにとって今日が一番
若いからーーーーーー
「そうしよう！」
そう思いついた時が
あなたの人生が変わる瞬間です
今日もブログを読んでくださって
ありがとうございます
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