<6月29日>

福島市での呑み会の続きです。

次の「生貯」「奥の松」

メンバーは5人で、一人はノンアルでした。

結局メニューにあった地酒の生貯は6酒類呑み切りましたので、

「300ml×6=1,800ml=1升」呑んだ計算になります。

4人で割れば「二合五勺」ですから、まぁそんなもんです。

 

そのままの勢いで、向かい側にあった「木馬館」という店に飛び込み

ショットバーで2次会になりました。

広めのレトロな店内で、歴史と風格を感じるいい店でした。

 

一夜明けて6月30日になりました。

ホテルの朝食に「人参しりしり」が出るあたりが福島です。

 

この日は終日の仕事でしたので、お昼は主催者の方と一緒。

なかなかのボリュームのあるランチでした。

 

仕事を終えて帰りは17時台の新幹線。

福島駅には福島西校書道部の「感謝」メッセージがありました。

 

その隣には福島が生んだ大作曲家「古関裕而」さんの肖像です。

東口にはピアノを弾く銅像がありますが、

新幹線ホームのある西口には「ウェルカムボード」でした。

<4月6日>

投宿していた新横浜のホテルからの朝の散歩。

巨大な「日産スタジアム」を一周するプロムナードを、

約20分かけてゆっくり歩いて、再び「東ゲート」へ戻って来ました。

 

辿って来たルートはこんな感じです。

「現在地」「鶴見川」を見下ろせる「東ゲート」の前。

 

振り返って「東ゲート」から日産スタジアムを後にしました。

 

ここから先へ歩道が延びています。

 

「東ゲート前360度」の眺めです。

 

「横浜労災病院」が真ん前でした。裏側を見ているアングル。

 

「鶴見川」を見下ろしながら歩道橋を下り、

「横浜労災病院」の裏側の歩道を歩いて行きました。

水門が見えます。

 

駐車場の向こうの橋は「亀甲橋」だと思われます。

<2024年3月9日>

ベルギー北西部「フランドル」地方で「北海」にも近い

「ブルージュ」の街で朝の散歩に出かけました。

 

ホテルを出て右へ行き、角を曲がって、

「ウォレ通り」を右へ行ったと思います。

運河の上に架かる橋の上にはキリストの像がありました。

 

橋の上から正面に見えていた尖塔は「聖母教会」だと思います。

すぐ右に地ビールレストランがありました。

 

橋を渡って、さらに右へ。尖塔に向かって行きます。

 

運河沿いに延びる並木道の遊歩道を歩いて行きました。

 

遊歩道上にあったのが、スケスケに透けて見えるマップです。

街全体が大きく運河に囲われており、その中を運河が繋いでいる形。

「ブルージュ」「水の都」と称される由縁です。

 

三角矢印が「現在地」で、

ホテルとは運河を挟んで対岸へ来ました。