<5月16日>

島根県大田市の大田市駅から電車に乗ります。

 

世界遺産「石見銀山」への玄関口になる駅。

看板のスポンサーである「中村ブレイス㈱」も

以前石見銀山を訪ねた時に立ち寄った会社で、

確か事務所の前に松本清張さんの

揮毫石碑があった記憶があります。

 

名所案内にあるのは「石見銀山」「三瓶山」「物部神社」。

 

ただの石と砂に見えるのは「三瓶山の湯の花化石」です。

 

渡って来た跨線橋に何やら表示がありました。

 

何と「現存最古の鋳鉄製門柱」だそうです。

明治時代から130年以上も現役を続けています。

 

電車が到着。

 

電車の車窓からは日本海が見え、

遥か向こうに半島か島のようなものが見えていました。

昨夜呑み終えたのは、秋田県由利本荘市矢島町、

天寿酒造の純米酒「鳥海山」でした。

 

「熟成酒絶妙」「燗上がり」というラベルが目を惹きます。

 

何と言っても「絶対温燗」という四字熟語。

これを見た瞬間「買い!」だと思いました。

 

アルコール度数;14度。

蔵に眠っている複数の熟成酒を調合したもので、

まさに「燗上がり」の旨さを堪能できました。

<8月3日>

山形県酒田市での街歩き。

旧料亭「山王くらぶ」で開催されていた「傘福」の会場に来ました。

 

日本三大つるし飾りのひとつです。

 

「傘福」とは、傘の先に幕をめぐして飾り物をつけるもので、

「信仰の傘福」と「宝づくしの傘福」という二つの意味合いが

あるそうです。

 

傘に吊るされている飾り物のいわれの一覧がありました。

 

パンフレットにも詳細に説明されています。

 

まずは「信仰の傘福」から。

 

女性たちが、我が子の成長や、家族の健康や幸せを願って、

ひと針ひと針心を込めて縫い上げたものです。

 

Youtubeでも紹介されています。