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ぽんすけハハです。
家族構成
・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)
・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)
・長男そーすけ(中1)
・次男ぽんすけ
(小2。
発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。
療育園→保育園を経て、普通級に入学。
小2からは情緒の支援級へ移籍。)
ぽんすけの成長記録をメインに、
日々のことやら、
ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、
しょうもないことやら、
キラキラしてないほうのブログです
詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介
はい、今日もしょーもない話です。
また、マンガの話です。
愛が足らずに申し訳ない!!
マンガが大好きで、
毎日マンガばっかり読んでいるんだけど、
ちっとも登場人物の名前が覚えられない、
っていう話を前にブログで書いたんですが、
実は、もっと覚えられないものがありまして。
それは
「作者名」
絵柄を見て、
「あ、この人はあの作品と同じ人だ!」
みたいなのはわかるんだけど、
私が読む本(特に異世界もの)は小説原作が多いので、
よくよく表紙とかを見て、
「え!あのマンガと、原作が同じ人なの!?」
っていう「びっくり」がひじょーーーーに多くて
あと、ツイッターでプロフィール欄を見て気づくというパターンも。
でも、知ってしまうと、
「確かに同じ原作者かも。」って思う不思議。
そんなすごい原作の先生たちをちょっと紹介したい
琴子先生
今、一番ハマっている異世界ものの原作者の先生。
なにがすごいって、
私が現在進行形でウェブやアプリで原作が一緒って気づかずに追っていた
コミカライズや原作だけでも、何作品あるのやら。
合言葉は
「これも琴子!?」(敬称略)
・破局予定の悪女のはずが、冷徹公爵様が別れてくれません!
今のところ、ヒーローが可哀想すぎるNo.1。
・家から逃げ出したい私が、うっかり憧れの大魔法使い様を買ってしまったら
この作品が一番びっくりした。
ヒーローのツンデレ度No.1。
・二度目の異世界、少年だった彼は年上騎士になり溺愛してくる
ヒーローの健気さ、No.1。
・婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた
ヒーロー、必死過ぎか!No.1。
・異世界で姉に名前を奪われました
私の最推しNo.1。
で、
琴子先生に気付いてから追い始めた作品もまだまだあって、
もうそろそろ把握したかなーって思ってたら、
この前、ボイスコミックの記事を書いたときに、
ユーチューブを「ボイスコミック 異世界」で検索して
「異世界もので読んだことないやつの動画、見てみようかな~
あ、古川さんが声やってるやつ、ある!
読んだことないやつぽいし、これにしよ」
ってクリックしたら
「これも琴子!?」(敬称略)
す、すごい・・・
ひそかに、琴子先生の一番すごいと思っているところは、
琴子先生はツイッターでマンガが更新されるたびにツイートしてるんですが、
めちゃくちゃ褒め上手。
どの作品も、めちゃくちゃ褒めるのがうまいんですよ。
私は何かを褒めるのがへったくそなので、
(語彙力のなさ・・・すごい、くらいしか言えねぇ・・・)
ちょっとでも褒め技術を勉強したい!そこかよ。
十夜先生
・転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す
本人無自覚のまま、まわりのステキ騎士たちが
ヒロインの魅力にやられていくという。
でも、「恋愛!溺愛!」って感じじゃなくて、
いっぱい笑えて、いっぱい応援したくなる、いいお話です。
で、
・悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?
これもまた、
本人無自覚のまま、まわりのステキな貴族様たちが
ヒロインの魅力にやられていくという・・・
でも、ただ魅力にやられていく、という単純な話ではなく、
上の「大聖女」と同じく、謎が多いんですよ。私の大好きな謎が。
主人公が「恋愛なんて興味ない」ってとこも同じ。
コミカライズの絵柄が違い過ぎて
(まあ違う方がマンガを描いているので、当然なんですが・・・)
原作一緒、って全く気付かなかった!
どっちも大好きだ!!
友麻碧先生
・メイデーア転生物語
現在進行形で沼にハマりまくりのお話。
詳しくは前に書いたブログを読んでほしい!
↓
で、
・傷モノの花嫁
個人的に、「次にくるマンガNo.1」です。
1巻が10月30日に発売されます。
「わたしの幸せな結婚」と、ジャンルは似ているかも。
え!?メイデーアと原作一緒!?
ってめっちゃ驚きましたが、
友麻碧先生は、むしろ和の話のほうが多いので、
メイデーアのほうが異色なのかな!?
個人的に、
作画の藤丸豆ノ介先生の描く「黒髪クール系」が大好きなので、
前作で、私の最推しが「黒髪の魔王」だったくらいなので、
傷モノの花嫁、今後にめっちゃ期待しております!!!
守野 伊音先生
・狼領主のお嬢様
この前、コミカライズが完結しましたが、
もう、切なくて、切なくて、泣ける。
容赦ない運命みたいなものが、泣ける。
何故、二人にこんなに試練を与えるのか、みたいな。
で、
・忘却聖女
この作品の「容赦ない運命」は半端ない。
聖女になるはずの主人公のことを、
聖女になる直前で、
まわりのみんなが「自分の存在を忘れてしまう」
という魔法?呪い?にかかるという。
1人だけ、主人公のことを覚えている神官がいて、
二人で謎に立ち向かうという。
この二つも、原作一緒って全く気付かなかったけど、
知った後だと、
設定とか主人公とかまわりの人たちとか、全然違うのに、
作品内の独特の空気が、同じって感じるんですよね・・・
そこはかとなくただよう、虚無感というか・・・
不思議。
でもどっちも好き。大好き。
いやあ、気づかないもんですねー
いやあ、ホント、
こんな趣味全開のブログを
最後まで読んでくれてありがとうございます