キラキラご訪問ありがとうございますキラキラ

ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(中1)

次男ぽんすけ

(小2。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

療育園→保育園を経て、普通級に入学。

小2からは情緒の支援級へ移籍。)

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

詳しい紹介はこちらをどうぞ→改めて自己紹介

 

 

一昨日、ありがたいことに、この記事をアメトピに掲載してもらったんですが、

 

 

これまたつらつらと、とりとめもなく書き綴った記事でしてあせる

 

 

・私がやってたポケモンのDLC、最後までやり終えた。

・10円パンに子供たちがやたら詳しい。

・名古屋駅の構造が難しい。そして混みすぎ。

・新幹線で食べるお昼ご飯に、ぽんすけが肉まんとプリンをチョイス

・ぽんすけが肉まんを見るとなぜか「らんま1/2」を思い出す

・シュークリームの商品名が「シュー」なのに、いちゃもんをつける

・ふぐ刺しのポスターを見て、ふぐだとわかるのがすごい

・オシャレにライトアップされた都会の夜のビル街に、もう行く機会がない。

(ちなみに名駅のルーセントタワー周辺)

(その直前に通過した、

「イオンモール Nagoya Noritake Garden」

も、ホントにイオンか!?ってレベルのオシャレライトアップだった・・・無気力

 

 

これだけの内容を1つの記事に爆笑やりすぎ、長すぎ。

 

 

しかもアメトピのタイトルが

「子供を産んで失ったと思う機会」

 

 

一番最後の話題~爆笑

 

 

アメトピのタイトルを見てクリックした人、

「この内容、全然でてこんがね凝視案件。

なんか、ごめんなさいあせる

 

 

 

だからどうってことでもないんですけど。

 

 

最近夫が、

朝食にゆでたまごを食べるっていうブームで。

 

 

夜に自分でゆでたまごを作ってるんですよ。

 

 

で、

 

 

上の子の塾のお迎え時間とかぶっちゃって、

 

 

「私、お迎え行ってくるよ~」

って言ったら、

 

 

「オレが行くよ。

そのかわり、ゆでたまごを作っておいてくれない?」

って言われて、

 

 

「え、

ゆでたまご作るくらいなら

お迎えに行く」

って言ったらめっちゃ驚かれて。

 

 

「ただゆでるだけなのに!?」

って。

 

 

そう、

何を隠そう、

わたくし、

 

 

ゆでたまごを作るのがキライ。魂

食べるのは別に、嫌いじゃない。

たまごサラダとか、たまごサンドとか、むしろ大好き。

 

 

でも

卵の消費期限が迫っていて、

なにかしら卵料理を作らなきゃいけないってなったら、

 

 

出し巻き卵

目玉焼き

スクランブルエッグ

ゆでたまご

 

 

くらい。

 

 

殻をむくのがメンドクサイってのもあるけど、

今回の件では、

殻はむかなくてもいい。

 

 

でもイヤ。

 

 

まあ作りますけど。

作れますけど。

 

 

結局、作りながら、

「なんでこんなに嫌なんだろ。」

って考えたんだけど、

 

 

上手くできているか、

視覚的に確認できないから。

 

 

これにつきる。

 

 

食べるまで、

上手くできているかわからない。

 

 

何度も作って、

「何分で、この程度の半熟」

とか経験則でわかるようになればいいけど、

 

 

なんたってキライだからそもそも作らない。

経験も積めない。

(ちなみに子供たちは卵大嫌いなので、

子供たちのために卵料理をつくることは、ない。)

 

 

夫はこの心情が全く理解できない、っぽかった。

ま、

そんなもん、そんなもん。

全てを理解し合うなんて、無理無理。

 

 

私のゆでたまご調理中の、

よくわからない不快感とモヤモヤ感はなくなったけど、

原因のわかった不快感とモヤモヤ感はあるので、

これからも夫は自分でゆでたまごを作ることでしょう爆笑

 

 

こういうやつを買ったらいいのに。(父親は買ったらしい。)

 

 

 

まあでも、

私が一番愛している卵料理は、

たまごかけごはんだから。

 

 

簡単、ラクチン、うまい!

1人のお昼ご飯の3日に1日はたまごかけごはんだから。爆笑