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とんとんの 堂々!DD宣言!

アイドルを愛し
48グループを愛し
そしてチーム8を愛す

2年ちょっと前、下北FMの生電話で初めて麗ちゃんとお話しした時に「機会があれば握手会にも行きますね」と言ったのですが、それからほどなくしてコロナ珍騒動。

対面で会うことができなくなってしまいましたが、やっとコロナ珍騒動も終了が見え、やっと個別で対面で会うことができるようになりました。

 

2年前の約束(私の一方的な…ですがw)を果たす時が来ました。「握手」ではないですが、正直私は接触はどうでもいいんですよ。対面でお話しできればそれで充分。

 

 

オンラインお話し会もようやっと緊張することなく話すことができるようになってきたかな…と思ったのですが、初めての対面はやっぱめちゃくちゃ緊張しましたわ

(´・ω・`)

 

麗ちゃんには「なんでー? 推しでしょ!?(笑)」って言われちゃって…

いや、「推しの子」だからですよ (´・ω・`)

 

それでも、1枚づつ小分けで使用してループしていくうちにだんだん慣れましたけどね

数日前に麗ちゃんが投稿していたカレー屋に行きたくて、でも都内に4店舗あるからどこかを麗ちゃんに聞いたり、ファンレター何通か書いたけど字が汚くてごめんねー、とか、他愛のない話も推しと話せることがとても楽しかったでした。

 

ループの間の待ち時間も麗ちゃん推しの人たちと軽く話をできたり、まぁまぁその時間も併せて楽しかったですね。

ってか、この日は弟ちゃんも一緒に行ってたのですが、麗ちゃん推しの人たちもオレの弟ちゃんを認知していて

「なんで?」

と聞いたら、エイトのヲタクでピースさん知らない人いないでしょ…と

(´・ω・`) マジカ…

 

 

で、お話し会が終わって、例のカレー屋にヲタク数名で行ってきました

 

 

 

とってもおいしかったです \(´ω`)ノ

 

 

翌日も弟ちゃんと参戦。

ヲ友達の家を早めに出て築地へ

 

 

日曜日だったためかお目当てのパン屋がお休み、とのことで、そこそこ食ってお話し会に向かうことに。

 

 

 

前日は3代目のイベント、この日は乃木坂のイベントがあったようで、幕張はこの日も人でごった返してました。

 

 

この日もはじめは1枚づつでループしつつ、最後は数枚まとめてお話し。

麗ちゃんの頭蓋骨の形が綺麗で好きなのよ」と気持ち悪いトークをしてしまいドン引きされましたが

(´;ω;`) ヤッチマッタ…

 

 

ということで、3部が終わってすぐ幕張を後にし、北海道へ帰りました。

次のお話し会は7月上旬のオンラインと、7月下旬のオフライン(パシフィコ横浜)です。

麗ちゃんとお話しできる機会も残りわずかとなりましたが、最後まで楽しめたら…と思います。

2023年6月17日(土)~18日(日)幕張メッセでのオフラインお話し会へ参戦してきましたが、当然そのついでに劇場公演に行きたいわけで…

 

その前日、6月16日(金) 「僕の太陽」石綿星南ちゃん生誕祭に行ってきました

 

 

私が、劇場公演にハマるきっかけになった演目です。やっと、6年越しに観ることができます。

 

さて、手ぶらで行くわけにもいきません。

去年、チームB公演に入った時に、ふざけたDDうちわでせなたんに怪訝な顔をさせてしまったので

 

 

今回は、生誕祭ということもあってまともな応援グッズを作ってみました

 

 

前記事にも書いた通り、せなたんもシアターの女神だよ、ということを伝えたくて頑張ってみました。

一度作って慣れたのか、かなりクオリティ高いものができた…と自負しております。

まぁ、背中側が文字の配列を逆にしてしまったのはご愛敬

(´・ω・`)

 

さて、当日

問題(?)のビンゴ抽選

 

 

相変わらずのクジ運の悪さです

(´;ω;`) ウッ…

 

立ち見センブロほぼ最後方から見ました。巨人が前にいなかったので、まだ何とかステージを観ることができました

最新シングル「どうしても君が好きだ」にかけて、自己紹介の時には全員に「好きだ」と叫びました

…あ、違う。岩立さんには「結婚してくれ!」って叫んだんだった(ぉい

 

公演中はコールは少し控えめだったかもしれない。1曲1曲、脳裏に刻み付けるように人の隙間からステージを凝視していました。やっぱ、僕の太陽公演は素晴らしい公演でした(次々記事でまた取り上げます)。

 

お見送りの時には、自作Tシャツをせなたんに見てもらえて「うれしい!」って言ってくれて、作った甲斐がありましたわ。まぁ、ホントに見せたかったのは背中側だったんですが、お見送りでそれはちょっとムリでしたが。

 

ということで、何度入っても劇場公演は素晴らしいということを再確認できました。

 

さて、いよいよ翌日と翌々日は待ちに待ったオフラインお話し会です。

次記事へ続く。

 

♬ ステージ頑張ってると みんなに聞いていたよ

 ホントは今すぐにでも 僕は駆けつけたかった ♬

 

♬ シアターの女神 ようやく会えたね

 こんな近い距離に 素敵な君がいる ♬

 

おなじみの「シアターの女神」の一節

 

オレはこの曲の歌詞の意味をずっと考えてた。

劇場に数多く出演することももちろんすごいことだし、賞賛に値する

でも、じゃぁ出演回数が少ないメンバーはシアターの女神にはなれないのか?

 

 

つい半月前、2023年6月15日に村山彩希の生誕祭が行われた。彼女は劇場公演出演回数1000回を超えた、もはや誰もが認めるであろう「シアターの女神」だ。

 

 

そんな彼女の生誕祭に、今年8月に卒業を控えた石綿星南(ドラフト3期生 浅井チームB)が手紙を書いた。

 

 

2017年夏まで行われていた「僕の太陽」公演で村山さんにあこがれを抱くようになり、そしてメンバーとなって彼女の背中を追い続けていた子だ。

村山さんからも「次の “シアターの女神” になって欲しい」と言われた、劇場公演をこよなく愛するメンバーの一人だ。

そんな石綿さんも、在籍5年で卒業してしまうことに…

 

劇場公演に魅力を感じてAKBのファンになったオレとしても、やはり次の「シアターの女神」は石綿さんを置いて他にない…そう思っていただけに、卒業発表したときには衝撃を受けた。

 

先日の村山さん生誕祭での手紙の中で「“シアターの女神” になれなくてごめんなさい」と、石綿さんが書いていた。

 

ちがう

ちがうよ、せなたん

 

オンデマを視聴しながら、オレは心の中でそうつぶやいた

 

せなたん、君も立派な「シアターの女神」だ

 

「シアターの女神」とは、劇場公演の出演回数じゃないんだ。

劇場公演にひたむきに、真剣に取り組み、そんな姿にファンが心を動かされる

ファン一人一人にそれぞれの「シアターの女神」がいるんだよ

 

オレは「シアターの女神」の歌詞をそう解釈している