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とんとんの 堂々!DD宣言!

アイドルを愛し
48グループを愛し
そしてチーム8を愛す

5年も前のこの記事

 

が今になって急に参考にされたので、何事かと思ったら

 

https://x.com/kn_mion_lov/status/1746524528740827592?s=20

 

NMB48 9期研究生 「世代交代前夜」公演のアンコール明け1曲目に入ってたからなんですね

この記事を参考にしていただいたこの方が今日(2024年1月14日)の公演に入ってMIX入れたそうなので、アーカイブ配信始まったら単品購入しようと思います(笑)

 

NMB48 9期研究生 「世代交代前夜」公演

(2023年2月23日~)

【セットリスト】

M01 Generation Change

M02 命のへそ

M03 思春期のアドレナリン

M04 クロス

M05 てもでもの涙

M06 制服レジスタンス

M07 わがままな流れ星

M08 黄金センター

M09 野蛮なソフトクリーム

M10 カモネギックス

M11 不毛の土地を満開に…

 

EN1 蕾たち

EN2 好きだ虫/Done/渚サイコー!

EN3 タンポポの決心

 

 

これはこれは、なかなかそそられるセットリストになってますねw

この公演が始まってもうすぐ1年が経とうとしているようです。なんとか終わる前に一度は入りたいな…

\(´・ω・`)ノ

麗ちゃんとの最後のお話会を含む7月末の遠征記事もまだアップしていないんですが、それは後日ゆっくりと投稿するとして、まずは表題の通り。

 

というのも、もともとは 吉田華恋 ちゃんの卒業公演(サムネイル公演)に弟とともに参戦する予定だったのですが、前日に華恋ちゃんの体調不良のため卒業公演が延期となり、またどうやら村山さんまでも体調不良だったようで、急遽 なるたお による「何回だって恋をする」公演に振り替えられることとなりました。

 

 

10月1日に再度上京するということが仕事的にも金銭的にも難しかったため、公演当選の権利をそのまま何恋公演にあてた、というわけです。

 

さて、その「何回だって恋をする」公演。実は、声出し解禁後は1度も行われておらず、22日が声出し解禁後初となるわけです。

ということでコール。

 

の前にセトリ。

 

エイト休止後、かつ なるたお (倉野尾成美・下尾みう)の組み合わせの何恋が初ということで、セトリはそのままなのかチと不安でしたが、もともと予定されていた公演ではなく急遽前日に変更となったため、セトリは変わらないだろうとあたりを付けました。

 

「何回だって恋をする」公演(Team8 Ver.)

M01 となりのバナナ

M02 逆上がり

M03 君に会うたび 恋をする

M04 わるきー

M05 虫のバラード

M06 月と水鏡

M07 君は僕だ

M08 ジタバタ

M09 夢へのルート

M10 青空のそばにいて

EN1 ポニーテールとシュシュ

EN2 スカート、ひらり

 質問コーナー

EN3 西高東低

 

 

感想などはちょっと置いといて、なぜこの記事を急に上げることになったのかというと、簡単にコールの要点を書き留めておこうと思ったから。

おそらく…なんだが、10月中旬には各チーム千秋楽も執り行われ、それ以降は新体制ですぐ新しい公演が始まるのかというとおそらくそうすんなりもいかないだろうと予想。また、新体制による公演以降は16人公演を毎日できるはずもなく、そうするとこの2人で回せる「何恋公演」は何かと使い勝手がよさそうで、これからも行われる気配がしたから(22日の公演の時にもなるちゃんがそれらしいことを言っていた)

 

馴染みな曲も多く、変則的なコールもほとんどないので割とすんなりいけるのではないかと思うが、一応念のため書き記しておきます。参考になれば幸いです。

詳細は、いずれ別記事として1曲づつ取り上げようと思う。

 

※「青空のそばにいて」以外はワンハーフ

 

M01 となりのバナナ

Aメロ終わりでの「あ~っ、よっしゃいくぞーっ」を忘れずに。AメロBメロでのメンバー名コールもできれば完璧

そんなに難しいことではない

 

M02 逆上がり

K公演を見ていたら、よく聞いている曲

曲自体はサビスタートなので、前サビ後のイントロでスタンダードMIXを入れればOK

 

M03 君に会うたび 恋をする

イントロはスタンダードMIXでOKなのだが、イントロが1小節分長いので「超絶かわいい!○○!」を入れてもおk。ってか入れた (´・ω・`)

1コーラス後の間奏で曲にハンドクラップが入るので、それに合わせて手拍子するとかっこいいぞ

曲最後のサビ前の「Let's Go! Everybody!(のコール後にパンパンパンと手拍子)」も一緒にコール&手拍子すると高まる!

 

M04 わるきー

前サビ後のイントロでスタンダードMIX。これだけでいいんだけど、イントロが2小節分長いんで、ここで「超絶かわいい!○○!」って入れてもおk。ってか入れた(またか

1コーラス後、原曲ではセリフが入るんだけど、何恋公演ではセリフを言わないことの方が多い。22日の公演ではここで3連入れようとしたヲタクがいたが、周りがついてこなかったため途中でやめてしまったのがダサい。やるなら最後までやり通せ(ぉ

 

M05 虫のバラード

M06 月と水鏡

さすがにこの曲は黙って聞いてろ(ぉ

 

M07 君は僕だ

ふつーにスタンダードMIX。これだけでいいんだけど、サビの最後「笑顔のまま変わらない 君が好きだ」のところで、エイターとしてはぜひとも「オレモー」を入れたいところだ。ってか入れた(またかよ

 

M08 ジタバタ

この曲、コール入れようと思ったんだけど、パフォーマンスを見るのに集中した方がいいと思い、入れなかった。実際に劇場で聞くと入れる必要もないかな、と思ったし。その分、次の曲で元気いっぱいコールしろw

 

M09 夢へのルート

ということで、エイターが急に元気になる曲。イントロは「はいせーの」+通常発動スタンダードMIX+日本語高速MIX

Bメロ終わりで「ファイボーワイパー」

サビ後の間奏ではメンバーからの煽りのセリフがあるのでコールはしない方がいい

 

M10 青空のそばにいて

黙って聞いて涙しろ。俺はずっと涙が止まらなかった

(´;ω;`) イイウタダナァ…

 

EN1 ポニーテールとシュシュ

イントロ序盤のピアノ導入ではミョーホントゥースケ禁止(ぉ

ピアノでのイントロをじっと聞いて徐々に高まったところでMIX発動させるのが粋なんだよ。なんでもかんでも「ミョーホントゥースケ」はダサいんだって…っと、この話をすると止まらなくなるな。この辺は別記事でそのうち書くわ。いや、でも一回我慢してみ? MIXの入りの高まり方が違うから (´・ω・`)

あ、イントロは2連(スタンダード+日本語)、1コーラス後の間奏は日本語MIXが無難かな

 

EN2 スカート、ひらり

はい、ひっかけ。くれぐれも2.5連にならないように。まぁ、エイターなら大丈夫だとは思うが、しっかり8小節待ってからの通常発動+スタンダードMIXな

サビでの「お~っ、ふっふ~」「ふぅふぅ」「ふっふ ふっふっふ~」、大サビでの「世界で一番好きなの~っ」は忘れずに

 

EN3 西高東低

前サビスタート。サビ後の間奏(イントロ)で標準発動スタンダードMIXでOK。

1コーラス後の間奏で日本語MIX入れてもいいかもね。22日の公演の時は入れなかったが。

 

以上

そんなに難しくはないはずだが、22日の公演を一応参考にしてもらえればより完璧だと思う。

次開催する時に入るヲタクはがんばれ。

エイトVer.以外は知らん(ぉい

それは冗談で、もし他の組み合わせもやるようであれば、コール記事を改めて起こそうと思う。

今日は、チーム8長野代表の 髙橋彩香 卒業公演 が行われた

 

 

 

 

彼女もまた、劇場公演を愛し、真剣に向き合ってきていたメンバーだ

エイト全員が各チーム兼任になった時に村山4に配属され、村山さんの背中を見て成長していった。やがて、組閣・新体制後はチームA兼任で活動しつつ、エイトメンバー一番乗りで僕の太陽公演に出演。どの公演も複数のポジションを覚え、せなたん同様スタッフからも信頼あるメンバーだったようだ。

 

それゆえ、逆に「公演職人」としていいように使われてしまった感もぬぐえず、卒業発表直前にあった「テレビ出演騒動」で「劇場公演が無かったら…と一瞬でも思ってしまったことが悔しい」とさえ言っていた。

それだけ、公演に対して真剣に打ち込んでいたメンバーがまた一人、卒業。

劇場公演ヲタクとしては非常に寂しく思うし、こういう子が報われて欲しいとも思う。

 

 

10日前に卒業公演が行われた 石綿星南 もまた、劇場公演を愛したメンバーだ。

 

 

劇場公演を愛してはいるが、同じぐらいファンのことも考えてくれていて、いつもはセンターに立つことがなかった彼女が、ファンに見届けてもらいたいから、と、この卒業公演だけのためにセンターポジションを覚えたのだ。

 

今日卒業公演だったさやりんも、今日だけのために『彼女』をうたうポジションを覚えた。

 

よほど公演に真剣に打ち込まないとできないことだと思う。

 

 

 

ともに村山4時代に村山さんの背中を見てきた、いわば「シアターの女神」の遺伝子を受け継いだ二人だ

 

 

せなたん、さやりん

君たちもまた、まぎれもなく シアターの女神 だったよ

卒業、おめでとう…